2005-02-23 18:50:23
あたしンち「ハンコがない」「ユズ、物思いにふける」 [ あたしンち ]
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小包を受け取る時などに「ハンコください」と言われて、いつものところにないと、ものすごーくイライラします。「なぜだ、なぜ、ないんだ。誰が使ったんだ!」あわてまくって、ドタバタして、そんな精神状態で探したって、みつかりっこありません。
あるはずのものが見あたらずに探している時間ほど、むなしい時間はありません。時間を無駄にしてるっていう気持ちがとても強くて、とってもイライラしてしまいます。
いったん探すのを止めて冷静になれば、見つかることもよくある話で、踊りましょう、夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?ううっふー。歌ってどおする。
ユズが、学校に行く前に、学校に出す書類に印鑑がいるんだって怒っています。「ユウちゃん、早く言わないから」「昨日から言ってるじゃんか」と、意味のないやり取りを聞いていたお父さんが、「書類を貸してみろ!」と言って、シャシャシャーッとサインしてしまいました。
お父さん曰く。「外国じゃあ、みんなサインでOKなんだ」「ここは日本だよ!」。確かにお父さんの言うとおり。ハンコなんて使っているのは日本だけです。日本の役所や学校ではハンコが絶対必要ですが、本人の意志を確認する方法としては、誰が押しても同じハンコより、本人のサインの方が優れています。
日本でも、いざ裁判になった時など、ハンコよりサインの方が証拠能力が高いと言われています。それなら、ハンコなんて止めて、全部サインにすればいいのにと思うのですが、なかなかそうも行かないようです。
なんだか調子のでないユズ。教室でぼーんやりしています。廊下を歩いている生徒達を、水族館の魚に見立てて、「あいつはサメ」「あいつは熱帯魚」なんて言い合って楽しんでいます。
そこに石田がやってきて、さんざん友達を魚にたとえて楽しんだあと、「おめーら、くだらねえ事やってんじゃね〜よ」と言って去っていきました。
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2005-02-15 19:56:41
あたしンち「寒い日の開け閉め」「男湯、女湯」 [ あたしンち ]
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立花家のお母さんは、ベランダで洗濯物を干している時、窓を開けっ放しにしています。当然中にいる家族は「寒い、閉めろ!」となりますが、お母さんは「誰のために、洗濯物を干していると思ってんのよ!」と譲らず、開けたままです。
お父さんが起こって、サッシを閉めてしまいました。しかも鍵まで。「開けて〜」と泣き叫ぶお母さん。やっと開けてもらい部屋に入ると、凍えて倒れてしまいました。
冬になると「開けた扉を閉めろ!」と叫ぶのは、我が家でもしょっちゅうです。特に子供達が閉めないんですよね。子供は寒さを感じないのか?。うちではこたつを使ってないので、ドアが開いて冷たい空気が入ってくると、特に寒さを感じます。
しかし、さすがにベランダに出ている時は、サッシは閉めると思いますが。「サッシを開けていた方が寒さを感じない」とは、そんなことはないでしょう。よく考えてみたら、私は自分で洗濯物を干したことなど、もう10年くらいないので、よく分からないのです。洗濯物をベランダに干すのは、昼間家内がやっているので。家事?。ほとんどやりません。ハハハ。アニメばかり見ているダメ夫ですから。
吉岡の素朴な質問。男に「男湯と女湯、どちらか覗いていいと言ったら、女湯を覗くと思う。女の方がきれいだと思うからだ。では女のどちらを覗くのか?」。
そんなことを考えてどうするよ、吉岡。もっと考えることはないのか?。そんなことばかり考えているから、頭の毛が1本だけになってしまうんだよ。(これは漫画的表現ってやつで、1本のワケではないのか)。
「お前はどう思う?」って、あらたまって聞くなよ、ミカンに。聞かれたら怒るよな、普通。くっだらなーい!と言いつつも、答えてしまうミカン。「男の体って気持ち悪いだろ、やっぱ見るなら女の体だよな」と言う吉岡に乗せられて、ミカンの答えは「やっぱ、女湯かな・・・・」。そうなんですか。やっぱ、女湯ですか。
くだらない質問だとは思いながら、私も興味があったりして。ちなみにシミちゃんは、「女湯なんていつでも見られるじゃん。どうせならいつも見られない方を見たいかな」だそうです。そうか、そういう考え方もあるな。
だいたい男が男の体を見るのは気持ち悪いけど、女から男の体を見ても、やっぱり気持ち悪いのでしょうか。気持ち悪いでしょうね。立派な鍛えた体なら別ですが。
そう答えたまでは良かったですが、「立花も女湯だって」と、憧れの男の子の前でハッキリ言われてしまいました。よーしーおーかー!なんて事してくれちゃうの!。
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2005-02-08 20:14:51
あたしンち「父のこだわり」「アイドルの夢」 [ あたしンち ]
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「父のこだわり」って、つい最近もあったような気がしますが、私の気のせいですかね。
今回のこだわりは、まずトイレの自動便座保温器のスイッチを切ってしまうことです。なんでも、生暖かいプラスチックがお尻に当たると、気持ち悪いそうです。この機械って、便座が冷たくなるのを防いでくれる機械なので、生暖かくなるのが機能です。それが嫌ということは、このお父さん、冷たい便座の方が好きなんですかね。まあ、そういう人もいるかも。
みかんは、この自動便座保温器のことを「ウォッシャー」と呼んでいましたが、そう呼ぶのが一般的なんでしょうか。「ウォシュレット」という商品がありましたね。そこからちょっとだけ名前を変えているような感じがします。
ちなみにウチにはありません。それで冬はいつも便座カバーをつけていますが、時々子供がおしっこをかけてそのままにしていたりして、とても冷たい思いをすることがあります。確かにこの自動便座保温器はとても便利ですが、今までなくても何ともなかったのだから、我が家がこれを購入するのは、まだまだ先のことのような気がします。
他にもお父さんのこだわりは、ご飯に納豆をかけたりして、ご飯に色がつくのは許せないなんていうのもあります。でも、生卵やふりかけはご飯にかけて食べるので、徹底してご飯がよごれるのを嫌っているわけではなさそうです。案外いい加減?。それをみかんに指摘されて、お父さんはご機嫌斜めです。自分のこだわり自体に、こだわりがあって、理路整然とこだわっているつもりなところが可愛いじゃありませんか。
私が感心するのが、このお父さんの不思議なこだわりを、お母さんが一生懸命弁護すること。常にお父さんの味方をして、攻めてくる子供達からお父さんを守ろうとするお母さん。エライ、あんたは母の鏡だよ!。
うちなんて、子供と一緒にオレを攻撃してくるもんね。多勢に無勢でいつも負けいくさです。
アイドルの夢を見るにはどうすればいいか。中学生が考えそうなことです。枕の下にアイドルの写真を入れるとか。それで夢が見られたら苦労はしません。私なんて毎日入れますよ。しかも、いろんな女性の写真をとっかえひっかえ枕の下に入れて、「今日はこの子にしよ〜っと」なんて浮かれて床に付きます。翌朝、布団をたたむ妻に見つかって問いつめられそうです。あな怖ろしや。
ユズヒコが見たアイドルの夢っていうのが、可愛くていいですね。「オレ、この子のファンじゃないんだけど、なんで出てきたのかな?」って言ってますけど、アイドルなんだから可愛くていいじゃないですか。
二人でこたつに入って、「ねえ、なに読んでるの?」「え、べ、別に」「うふ、ヘンなゆずピー」「ハ、ハハハハ・・・・」「フフ、フフフ・・・・」キャー、いいじゃん、いいじゃん、青春だねえ。うらやましいよ、この、この。私が興奮してどうする!?
「あれ?」と、布団をめくる女の子。そこには何があったんだ!?。夢から覚めたから分かりません。もう一度寝直して夢の続きを見ようとしても、コーフンしてなかなか寝付けませんでした。
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2005-02-01 20:59:07
あたしンち「ムチャクチャな言い訳」「それぞれの冬」 [ あたしンち ]
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みかんがよくするムチャクチャな言い訳。
「みかんって、あんまり笑わないよな」と言われて、「そんなことないよ。ああ、それはね、おもしろいなって思ってるんだけど、私ってほっぺたの肉が重いからさあ、笑ってないように見えるんだよ」。
笑うのが困難なほど、ほっぺたの肉が重たいんでしょうか。どんなほっぺただ。笑えないほど重かったら、泣いたり、怒ったり、他の表情もすべてほっぺたの肉の重さで動かなくなってしまいます。そのうち頬の重みで肉がたれてきて、こぶとり爺さんのようになってしまいそうです。
うちの会社にも、とっさにムチャクチャな言い訳をする人がいましたが、自分が失敗した時なんかに変な言い訳をして、自分は悪くないんだって言う人がいました。
例えば、入力ミスをしたのをとがめられた時、「私は握力がないので、キーを押せなかったのです」と言っていました。その言い訳を聞いた周りの人達は、あぜんとしてしまいましたが、あまり度が過ぎると「変な人」に見られてしまうので、ご注意を。
今年は暖冬で、気持ち悪いくらい暖かかったのですが、ここに来てこの冬一番の寒波がやってきましたね。やはり冬はこうでなくっちゃ、と思う反面、やはり寒いのは答えます。うちの会社は天井が高くて、暖房の吹き出し口が天井に着いているので、足下が寒くてたまりません。おまけの冷え性なので手足が冷たく、靴の中にカイロを入れています。
今日は駅に行くまでの途中、水たまりも凍っていました。昔と違って道路はどこも舗装されているので、水たまりなんてそうそう見かけません。舗装されていない駐車場にいくつか水たまりがありました。今朝はどこもガチガチに凍っていて、踏みつけてもひびが入るくらいで、バリンと割れるようなものではありませんでした。
お父さんが踏んで、ユズヒコが踏んで、ミカンが踏んで、この一家は氷を割って歩くのが好きなようです。
花粉症でなくても、外があまりに寒い日は、鼻水がズルズルっと出てしまいます。もらったティッシュを破ろうとしても、手袋をはめているとなかなか破れません。落ち着いて手袋を外せばいいのですが、はずしたくないんですよね。私はちょっとでも手袋を外すのは嫌です。だって寒いし。冬は手袋が手放せません。手が寒いと我慢できません。
なかなかビニールが破れないと「くそー!」って思ってしまいますが、端から見ていると、「この人何やってんだ?」と見えるかも知れませんが、本人は必死なのです。
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2005-01-24 18:54:39
あたしンち「ムジュン言葉」「コーヒードリッパー」 [ あたしンち ]
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ユズヒコのクラスメート石田は変わり者です。今日も一人で「ムジュン言葉」について考察しています。ムジュン言葉とは、「腹黒い」と言っても「腹白い」とは言わない言葉のこと。他には「心強い」と言っても「心弱い」とは言わないといったもの。このたぐいの言葉を、一人で必死に探しています。
他にも、突然片足でもう片方の足を掻き出したり、女子中学生とは思えない奇妙な行動をとって、まわりのみんなを困惑させます。ユズヒコはそんな石田とはウマが合うらしく、「石田のおもしろさは、普通の奴には、わなんねえだろうな」なんて言ってます。
そんなユズヒコに片思いの女の子(名前は忘れた)は、「また石田が、私のユズヒコと親しげに話をしている!。何の話をしているんだろう!?」と嫉妬しています。このこは、いつも自分で「何の話をしているの?」と聞けずに、友達の陰に隠れて、聞いてもらったりするのです。ユズヒコはまったく気付いていませんけど。
ムジュン言葉よりも、石田の存在そのものの方が、面白かったりします。
ミカンは、きれいなお皿やポットなどの、調度品が大好き。デパートのキッチン用品売り場でディスプレイを見て、「ねえねえお母さん、こんな食器がうちにもあったらいいと思わない?」と話しかけますが、お母さんは「なにこれ?。お皿なんてうちにもあるじゃない」と相手にしません。このお母さんにとっては、お皿なんてものは、食べられればいいのであって、洒落た調度品にはまったく価値を置いていないようです。
私だって、デパートのディスプレイなんかを見ると、「こんなキッチンが、うちにあったらきれいだろうな」と思うくらいはします。実際には買いませんし、買ってもどうせうちの雰囲気には合わないと分かってますから。
さらにユズヒコが「このスニーカーかっこいいな」と言ったのには「うちにそんなの買うお金があるはずないでしょ」と言うのに、「コーヒードリッパーは新しいのを買わなくちゃ」と言います。
そして買ってきた新しいコーヒードリッパーは、使い物になりません。今まで使っていたのは、割れ目から牛乳を入れたりできたのに、新しいのはできないじゃない(当たり前)。
今までのものと同じようにしなくちゃと言うことで、新しいコーヒードリッパーをカナヅチで叩いて割れ目を入れてしまいました。上手くできずに苦戦していると、お父さんも出てきて、「このバカ!貸してみろ!これはなあ、マイナスドライバーをあてて、ゆっくり叩くんだ」「まあお父さん上手!」
ミカンとユズヒコは、あきれて、そんな壊れたドリッパーで入れたコーヒーなんて、飲みたくなくなったようです。
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2004-12-25 19:39:29
あたしンち「ベア研のクリスマス会」「ユズヒコ、年賀状を書く」 [ あたしンち ]
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前から思っていたんですけど、「ベア研」って何なんでしょうね。もちろん、それが「テディ・ベア研究会」だってことは知っていますが、本当にテディ・ベアを研究しているんでしょうか。だいたいテディ・ベアって研究するものなの?。眺めて、かわいがって、頬ずりして、抱きしめたりするものなんじゃ?。
そういえば文化祭で、でっかいテディ・ベアの着ぐるみを着て、歩いていたような気がします。
そのベア研のクリスマス会で、プレゼント交換をします。予算は、一人2500円。ミカンは手作りのバックを900円で買って作り、1600円得しました。誰が見たって「やったね、1600円儲けたね」って言うと思うのですが、ミカンはそう言われるのがイヤみたいです。思い直して、2000円の手袋を買って付け足しました。う〜む、嘘がつけない性格というか、小心者というか。
私はプレゼント交換って、大勢でしかやったことがないので、決められた金額ちょうどくらいのものを素直に買っていきます。誰にあげるって訳でないので、とっても簡単にさっさと選んでしまいます。
ユズヒコの年賀状。中学生が書く年賀状って、「あけましておめでとう」って書くのはありきたりでおもしろくないし、なんか凝ったことをしたくなる頃ですよね。
私も中学生の時は、版画を彫って作ったものです。高校生になるとマンガの似顔絵を描いたりして、もうすでに年賀状ではなくなっていましたけど。
すばらしい絵が描けるわけでもなく、突飛なアイディアが浮かぶわけでもない中学生としては、絵文字にするくらいが関の山でしょう。めでたいの鯛の絵が描けずに、家族みんなで描きますが、どの絵もとても鯛には見えませんでした。
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2004-12-20 20:36:48
あたしンち「ミカンの日記」「夫婦の会話」 [ あたしンち ]
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ミカンって、けっこうこだわるんですね。日記の書き始めが1月1日でなきゃダメだとか、日にちがとんだからもうダメだとか。そういうのって、きれいに揃ってきちんとした形が整ってないと、とても気になるんですよね。
そうです、私もそのタイプです。日記は1月1日から。でも、日記をつけるのが、続いた試しはありません。せいぜい1〜2週間が限度。1ヶ月続いたことはありませんでした。このブログなら続いてますけど、日記じゃないもんね。
「10年日記」なんていうのを始めようと思ったこともありました。その時はまだ高校生で、書店で売っている分厚くて高価な日記帳を買うお金はなかったので、大学ノートに10年分書くスペースを分けてボールペンで罫線を引き、お手製10年日記を作って書き始めましたが、そのうち嫌になって止めてしまいました。
やっぱり、書かなかった日があったのが気になったり、罫線を引く作業がめんどくさくなったりと、ミカンとたいして変わらない理由でしたね。
日記って、あとで読み返して、「あのときこんな事を考えていたのか〜」と感慨にふける自分を想像するのが楽しいのですが、私の場合、そこに行き着くまでに、その楽しさに飽きてしまうのです。
「夫婦の会話」
ありません。もうその一言ですね、我が家では。そういえば私の両親も、夫婦の会話なんてなかったような気がします。あったとしても、なんだか口論みたいな雰囲気で、そんな会話ならしない方がマシと思っていました。そりゃ、恋愛状態にあった頃は、くだらないことでも何でもしゃべってましたけど、20年近く一緒にいてわざわざ話さなくちゃならない事なんて、ありゃしないのです。
立花家の夫婦の会話も、恋人同士の延長にある夫婦ではなく、勝手にしゃべって、聞きたいことだけ聞いているって感じです。その会話には、信頼関係がある?ない?。それが当たり前って、お互いに思っているのは、信頼関係なのでしょうか。こんなことをグチャグチャと考えてしまう私には、空気のような当たり前の夫婦関係を築くのは、とても無理のようです。
しかし、この「夫婦の会話」っていうテレビ番組は何なんでしょうね。NHK教育あたりで、本当にありそうな、なさそうな・・・でも、あったら見てみたいような気もします。テレビに向かって「そんなことあり得ん!」って悪態付きながら見ている自分を想像してしまいます。
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2004-12-13 19:03:14
あたしンち「お手伝いの体制」「父の基準」 [ あたしンち ]
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ミカンにお風呂掃除を頼んだら「だってお風呂は冷たくて、たわしは底まで届かないし、お手伝いしてほしいなら、それなりの体制を整えてよ」と言われてしまいました。私が子供からこんな事を言われたら、ブチ切れですよ。「文句言わずにやれ!」と怒鳴ってしまいそうです。
立花家のお母さんは、立派にもお風呂掃除グッズを買ってきて、ミカンに言い渡します。「体制を整えたら、何でもやるって言ったでしょ!」
ミカンは仕方なくお風呂掃除をしますが、それも1回だけ。次からは「お風呂のクツは冷たいし、長いタワシは変なところに力を入れなくちゃならないし、疲れたからもうしない・・・」「ミカン!!!!!!!!!!!」
お母様のお怒りはごもっともです。ミカンの立場で見ている若い人達は、そうそう、ミカンの言うとおりよね、って感想なんでしょうけど、子の親である私としては、「甘ったれんじゃねえ!。言われたとおりに、やりゃいいんだあああああ」という感想です。
お父さんは、トイレットペーパーがなくなったら、ティッシュペーパーを代わりに使ってしまいます。「トイレが詰まるから止めて」と言う家族の声も何のその、「トイレ、頑張れ」とトイレに頑張ってもらえば大丈夫ってなものです。
スーパーのチラシを選ぶお父さんの基準は、冴えたものがありましたが、トイレにティッシュを流すのは、失敗でした。ついにトイレは詰まって、業者を呼んで修理しなくてはならなくなりました。「根性なしが!」と呟くお父さんですが、基準を変更する気はなさそうです。
私なら、絶対にトイレにティッシュを流すことなどあり得ません。1年に1回もありません。詰まるのが怖いのでできないのです。トイレにティッシュ何回くらい流したら詰まるのか、誰か教えてほしいですね。
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2004-12-04 17:33:38
あたしンち「母、むせる」「ちちまわす」 [ あたしンち ]
来て来てあたしンち![]() | 来て来てあたしンち平山綾, 大地丙太郎, 武藤星児, みかん(折笠富美子), 西脇唯, HULKキングレコード |
「母、むせる」
水を飲んでいる時、何かの拍子に気管の方に、入ってしまうことがあります。何の前触れもなく入ってしまうので、突然咳き込みだし、周囲の人をびっくりさせてしまいます。誰にでもあることなので、大したことじゃないのですが、咳き込む様子が大げさに見えるので、恥ずかしくてたまりません。
私は40を越えて分かったのですが、歳をとると気管に入らなくても、むせるのです。ただ単に唾を飲み込めなくて、むせてしまいます。そしてむせる頻度も、歳とともに多くなります。これは、歳をとるとものを飲み込む力が弱くなるせいらしく、決して私が慌て者だからではなく、また大げさだからでもありません。
ああ、歳を取るって、いろんなところにガタが来るんですね。そういえばだんだん老眼になって、メガネをかけて、小さい字を読むのが辛くなってきたし・・・。
「ちちまわす」
父を回すんじゃありません。もちろん、乳を回すのでもありません。回せません、そんなもの。山姥じゃあるまいし。
「ちちまわす」とは、大分の方言だそうです。あたしンちの両親は、二人とも大分の出身らしく、ミカンが言葉の意味を聞くのですが、「ちちまわすは、ちちまわすよ」といってさっぱり意味が分かりません。どうも殴るとか、はたくという意味らしいです。
「こら、ちちまわすぞ!」「ちちまわされたいのか!」と使うんだそうです。
大分のおばさんの言っていることが、さっぱり分からない、という話がありましたが、東京と大分じゃあ、分からなくて当然でしょう。同じ市に住んでいても、都市部の若者と山間部の年寄りとでは、まったく会話が成り立ちませんから。
私も、仕事で田舎のお年寄りと話すことがありますが、半分も分からないことがあります。半分分かれば、肝心の所は通じているのでいいのですが。
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2004-11-27 20:57:26
あたしンち「幻の味、フカヒレ」「父、漢方薬を飲む」 [ あたしンち ]
あたしンち 2005年度...![]() | あたしンち 2005年度 カレンダーエトワール (ハゴロモ) |
ミカンの学校の先生が、今まで食べたものの中で、一番おいしかったものは、「フカヒレ」だそうです。フカヒレ。一応中華料理の珍味とされています。私も、職場の宴会で食べたことがあります。フカヒレのスープは、他の卵のスープなどよりも値段が高いんですよね。それだけでなんか高級って気がしますが、本当においしいと感じたかといわれれば、そうでもありません。
だいたい宴会では、料理の味をゆっくり味わっている暇などありませんし、おいしいと感じても酔っぱらってしまって、次の日まで覚えていられないのです。
それを差し引いても、フカヒレってそんなにおいしいのか?。私には何となくピンときません。
それよりも、このフカヒレ先生は、宮崎駿に似てませんか。私はそればっかり気になってしまいました。絶対似てる。
お父さんが、健康のために漢方薬を買ってきました。怪しげな葉っぱを煎じて飲むのですが、これがものすごい臭い。家族から大ブーイングですが、高いお金を出して買ってきたので、飲まないわけにはいきません。さらにとてもまずい味らしく、お父さんは飲むのに一苦労していました。
うちの母が漢方薬が好きで、怪しげな薬をよく買ってきて飲んでいました。お茶も変な味のお茶を飲んでいます。あたしンちのお父さんが買ってきた物ほど変な味じゃなかったですけど、家族、特に子供は、変な味だと言って飲みませんでした。
変な味がするほど、ありがたいのかも。でも、あまりに変な味のものは、お腹をこわしそうな気がします。
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2004-11-20 08:58:04
あたしンち「狭くなったあたしンち」「イケてる日、イケてない日」 [ あたしンち ]
あたしンち (8)![]() | あたしンち (8) メディアファクトリー |
子供が小さかった頃は広く思えていたうちが、いつのまにか手狭になっていたというお話。居間には子供のものが散乱しているし、玄関は靴でいっぱい、コップ1つとるのにも押し合いへし合いし、お父さんは子供のパンツを間違えてはいてしまいます。
これらすべてが、私のうちにも当てはまります。会社から帰ってくると、狭い玄関でバランスをとりながら靴を脱ぎます。玄関には靴だけでなく、傘やら花やらいろんなものが置いてあって、それを踏まないように靴を脱ぐのは、高度な技術を要求されます。
居間に行くと、そこら中に子供のものが散乱しています。お父さんはソファーから落としていましたが、うちはソファーがないので、足でどけて自分の居場所を作っています。さらにアニメのお父さんのように鷹揚ではないので、「ここを片づけろ〜」と帰ってくるなり命令します。きっと子供達は「いままで平和に遊んでいたのに、うるさい親父が帰ってきた」と思っているでしょう。
私は、あたしンちを見るときは、いつもお父さんの視点で見てしまいます。若い頃ならユズヒコやミカンの視点で見たでしょうけど、40歳を越えた中年の私としては、どうしてもお父さんに感情移入してしまうのです。このお父さん、無口ですが、懐が深いですね。私なんて、すぐ怒って小言を言いたくなってしまいます。しかも会社で鍛えた屁理屈で理論武装して、家族を言い負かそうとするので、そのうち誰も聞いてくれなくなります。
あたしンちのお父さんも「あと10年か・・・」と言ってましたけど、うちもそのくらいなんですよね。下の子が高校を卒業して出て行きそうなのは。それから夫婦二人の生活・・・になればいいんですけど、実際には両親のことや実家のことや、果ては仏壇の扱いまで、いろいろと大変で、そう単純に行かないんですよね。私、本家の長男なのもので。
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2004-11-06 20:18:25
あたしンち「花を買うのは難しい」「パンフレットにご用心」 [ あたしンち ]
あたしンち (9)![]() | あたしンち (9) メディアファクトリー |
自慢するわけではないのですが、私は「花」というものを買ったことがありません。職場で退職する人に送る用に、花束を注文したりしますが、たいていは女の人がやってくれます。あげる人の年齢やイメージ、予算を言えば、花屋さんが適当に花束を作ってくれる、ということも知っていますが、自分でそれをしたことはありません。そんなことを知らなければ、花を買うって大変なのかもしれませんね。
送別会で花をもらったりすると、持って帰るのが大変です。かさばるし、なんといっても恥ずかしいし。できれば持って帰りたくないのですが、くれなかったらくれなかったで、ひがんでしまいそうな気もしますけど。
花に続いて、旅行に行くのも、女性ばかりのような気がしますね。どうして男は、旅行に行かないんでしょう?。男の私から言わせてもらえば、近くの観光地に旅行に行ってど〜するの?って感じです。
私は写真が趣味なので、紅葉や紫陽花をもとめてあちこち出かけますが、それがなければ、どこにも行かないと思います。事実旅行に行くのは、会社の慰安旅行だけです。若いときは海外旅行には行ってたんですけどね。
女の人が連れ立って旅行に行くのは、観光が目的ではなくて、一緒にどこかへ出かけるのが目的のような気がします。
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2004-10-31 18:33:04
あたしンち「あ〜うるさい」「インドとインドネシア」 [ あたしンち ]
あたしンち (7)![]() | あたしンち (7) メディアファクトリー |
普段は無口なお父さんが、スポーツ番組を見るとつい叫んでしまいます。「おおーっ!」ってな具合に。そばにいたお母さんとみかんは、何が起こったのかと驚いてしまうのですが、ただテレビを見ていただけ。「も〜、びっくりするじゃない」と怒られてしまいます。
このてのことは、うちでもしょっちゅう起こっています。叫び声を上げるのは、いつも私一人。たいていはナイターを見ていて、点が入ったときです。それが逆転ホームランなら、なおさら大きい声で叫んでしまいます。家族はいつもびっくりして、「何が起こったの!?。びっくりするじゃない!」と怒っています。
叫ぶのはいつも男。女の人はスポーツ番組なんて、あまり見ないからでしょうか。
「インドとインドネシアは、どう違うの?」とみかんに聞かれたユズヒコ。「全然違うじゃん」としか答えようがありません。「なすとなすびは「び」があってもなくても同じだから、インドとインドネシアも「ネシア」がついていてもついてなくても同じでしょ」すごい発想。
「細かいことを気にすると女の子にもてないよ」って言われても、違うものは違うでしょ、と言いたくなってしまいます。「ソ連」を「ソレン」と書いて間違いにされた先生も「細かいこと言うから、いまだに独身でしょ」と言われてしまいます。
そうか、細かいことを言う男はもてないのか。「ソ連」も「ソレン」も同じだと認める大きな心を持たなくては、男は。はっはっは、持つぞ大きな心を、俺も。
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2004-09-24 22:18:52
あたしンち「遅刻だ、遅刻」「父、結果オーライ」 [ あたしンち ]
あたしンち![]() | あたしンち メディアファクトリー |
「遅刻だ、遅刻」はみかんが歯医者に何度も遅刻する話。私は予約した歯医者に遅刻したら、もう最初から諦めて「ちょっと行けなくなりましたので、別の日にしてください」と電話をいれてます。きっと歯科の看護婦さんは、私が忘れていたことくらい分かっているでしょうけど。
「父、結果オーライ」 私はこのお父さんが大好きです。多分年齢的には、私の方がずっと若いでしょうけど、このお父さんの域にはまだまだ達していません。このお父さんのように図太く、無口に生きるのが理想です。でも、どうなんでしょう、若い女性から見て、将来こんなお父さんになりそうな人と恋愛したり、結婚したりする気になるんでしょうか。
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