2005-10-01 23:19:18
ガンダムSEEDデスティニー「最後の力」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | ガンダムSEED DESTINY 2006年度 カレンダーエトワール(ハゴロモ)矢立 肇, 富野 由悠季このアイテムの詳細を見る |
オープニングから目にも止まらぬ戦闘状態。どれがどれやら分かんなくなって、目がチラチラしてきます。
キラVSレイ
レイは「オレはラウ・ル・クルーゼだ!」と叫んでキラに向かっていきます。かなり気にしているようですね。クールな態度の裏には沸々と煮えたぎるものがあったようです。本当は暗くてしつこくて陰湿で根に持つタイプだったのね。
「人の夢、人の未来、そのすばらしい結果、キラヤマト!。ならば今度こそ、消えなくてはならない。オレ達と一緒に」。
お前なんて、みんなからチヤホヤされて、最高の力も手に入れて、ラクス・クラインまで彼女にして、何もかも手にしやがって、そんなお前に、「やーい、やーい、クローン、クローン」と言われて蔑まれてきたオレの悲しさが分かるか!?。お前だけは、お前だけは許さへんでー!。クローンのド根性、見せたるでー!!。ってな感じでしょうか。ほとんどやっかみというか、私怨で戦っているようですね。クールな態度の人ほど、その心の中は案外感情的だったりするものですが、レイもその典型かも。って言うか、逆恨み?。
「命は何にだって一つだ。だからその命は君だ!。種じゃない!」。ごく当たり前の理屈で応戦したキラに、レイはやられてしまいました。いけませんね戦闘中に相手の理屈なんかに耳を傾けては。自分の理屈に自信を失っては勝てません。レイも本当はそう言って欲しかったのか?。本当は自分の理屈に自信が持てなかったのかも。この戦闘では口が上手い方が勝つようです。
アスランVSシン
結局最後まで主役らしくなかったシン。アスランに「もうお前も過去に囚われたまま戦うのは止めろ!」と言われてぶち切れです。ここんとこずっと、シンが言うことと言ったら、「何でアンタがー!」とか「なにおー」とか頭に血が上って叫んでるばっかりだったので、しっかり理論武装してきたアスランに勝てるはずがありません。
アスランとシンの間に割って入ったルナマリアにまで手のひらビームをかまそうとして、アスランに「このバカ野郎!」とまで言われてしまいます。ここでも自分を見失った感のあるシンが完敗で、月に突き落とされてしまいました。
しかしルナマリア。いくら以前アスランにモーションかけてたとはいえ、戦闘中に割って入いっちゃいけませんね。最初はメイリンのことで怒りまくっていたのに、アスランに格の違いを見せつけられると、今度は「ケンカをやめて、二人を止めて、私のために争わないで!」ってな感じですか?。
結局二人ともアスランに落とされて、月で仲良くメサイヤが沈んで行くのを見守ることになりました。やはり「女は決闘に負けた方の男の元に走る」という法則が生きていたようです。
アカツキVSザフト軍
強い、強すぎるぞアカツキ。シールドを張ってエターナルを保護するし、最新の攻撃もできるし、何たってビームがあたっても効かないんだよ。どうしろっちゅーの!?。キラと一緒にメサイヤの中に入ってジェネシスの発射口を破壊しました。
アークエンジェルVSミネルバ
ミネルバは沈んでしまいました。総員に退艦を告げてタリアは「私、行かなくちゃ」とアーサーに後を頼みます。
「えっ?。艦長、どちらへ?」
「バカね!。そんなこと聞くもんじゃないわよ」
「あ、ああ、失礼しました。では、お早くお願いします」
「ったく、もう」
どこへ行くのかと思ったら、デュランデル議長の所でした。
しかし、メサイヤが落ちるのは早かったですね。ジェネシスの発射口がやられただけで、すべてが総崩れ。そりゃちょっと脆すぎやしませんか?。ここのあたりはもう1回分くらいかけて作って欲しかったですね。展開が早過ぎて、前回の引きの時には自信満々で圧倒的に思えたメサイヤが、あっという間に形勢逆転で沈んじゃうんですから。
いつのまにか議長の司令室まで破壊されています。そこで向かい合う議長とキラ。二人の理屈の応酬はこれまでどおりの展開だったので、特に目新しいことはありません。
それよりもまだ生きていたレイが現れて、議長を撃ってしまったのはちょっと意外でした。私はタリアが撃つのかと思っていたので。レイはキラにやられてから、人が変わったように情けなくなってしまいましたね。いつものクールな態度はハッタリだったのか?。本当は弱くて不安定な男だったってことでしょうね。現実でもクールな態度を取っている人って言うのは、内面の弱さを人に見せまいと突っ張っているのかも知れません。
でも、なぜ議長を撃つ?。「未来を殺さないで」って言うことは、キラの言う理屈に共感して、議長と違う考えを持ったと言うことでしょうね。初めて自分の頭で考えて出した結論だったのかも知れません。
タリアの行動はもっと分かりません。メサイヤが落ちたことを知って議長の元にやってきたと言うことは、初めから議長と死ぬことを覚悟してきたと言うことです。
それまで議長のやることに反感を大きくしているような感じだったのですが、それが最後はやんちゃぼうずを包み込む優しさを示して一緒に死んでくれました。でも、死ぬこたあないような気がしますが。
プラントに家族がいて、職業軍人で命令に忠実って感じだったタリアが、最後に議長と死ぬって言うのは、ちょっと納得できません。まあ、人間の行動って言うものは、誰もが納得できるものでもないでしょうから、こういう行動を取ってしまった理由もタリア自身にもよく分からないのかも。こうするしかないという強い意志に支えられているようにも見えますが、それを他人が見て理解できるかどうかは、又別の問題です。
最後にレイが言った「お母さん・・」。やっぱりタリアはミネルバのお母さんだったのか!?。「お母さん」か。まあ、そう言うだろうなって感じの場面でしたけど。
議長亡き後、世界がどうなっていくのかは、まったく予感さえも描かれませんでした。と言うことは続きを作る気満々って事?。何しろ大人気シリーズですから。シンもこれで終わりじゃちょっとね。もっと成長した姿が見たいものです。
私が愛したアニメ
![]() | 9月下旬〜10月初旬発送!毒抜き!?痩せやすい体質!むくみ改善!【デトックス クアトロ(QUATTRO)】 |
ガンダムSEEDデスティニー「最後の力」 | Permalink | コメント(1) | Trackback(0)
2005-09-25 10:01:04
ガンダムSEEDデスティニー「レイ」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダム SEED DESTINY スーツ CD 8 ラクスクライン×ミーアキャンベルビクターエンタテインメントドラマ, 田中理恵, 梶浦由記, 鈴木“DAICHI”秀行, 置鮎龍太郎, 保志総一朗, 有坂美香, 西川進, 清水しょうこ, 佐橋俊彦このアイテムの詳細を見る |
いきなり戦闘。オープニングからオーブ宇宙軍がプラントの大量破壊兵器レクイエムを攻撃してます。普通「廃棄してください。じゃないと排除しますよ。いい?いいの?本当にやっちゃうよ」とか何とか警告してから撃つものですが、もういきなりです。次週最終回だから焦ってるのか?。説明している時間がないのか?。ちょっと急ぎすぎですね。ミーアの回想シーンを入れている暇があったら、そこんとこをもっと克明に描いて欲しかったです。なんか唐突なんだもん、アークエンジェルの攻撃が。
しかし、独力でプラントに攻撃を仕掛けられる国力がオーブにはあるんですね。ちょっと前までプラントに攻められて崩壊寸前だった軍が、カガリが返ってきただけですっかり立ち直っています。そう言えば、お尋ね者のジブリールを匿っていたとは言え、オーブはプラントから攻撃を受けてるんでしたね。その時の仕返しか?。通告なしの先制攻撃してもかまわないでしょ。 ラクスに「おどきなさい!」と言われたらどいてしまうんですね。そんな軍人いるのか?。そんなにラクスって絶大な力を持っているの?。いるんでしょうね。だから慕ってくる人が多いのかも。
シンとレイは議長に呼ばれてお話中。主力の二人を取られたままミネルバはアークエンジェル討伐に向かいます。レイは議長に忠誠を誓って見せますが、シンはなんだか煮え切りませんね。何か考えがあるんですかね?。レクイエムでプラントが撃たれてから何か考え込んでるようです。シン、君に考えるのは似合わないよ。考えが行き詰まったら、「ギャー、みんなアンタが悪いんだー!」ってキレちゃうでしょ。
「君はどうかな、シン?」と聞かれたとき、議長に対して何か言うのかと思ったのに、何も言わずに答えました。
「考え中で〜す」。
「シン、考えはまとまったかね?」。
「ハイ、ボクもレイくんと同じです」。
答えに詰まった小学生が、とりあえず前に発言した友達の言ったことと同じだと言っとけばいいやって感じで答えたシン。本当に分かって言ってるのか?。
この番組の主人公は一応シンという設定なので、そのうち改心するとか、何かに目覚めるとかするのかと思ってみてましたけど、最初のまんまですね。最近ではすっかり悪役になった感さえしてきます。次週最終回でアスランと戦って死んだりしたら、敵役のままで終わりって事になりそうです。それとも30分の間に改心するのか?。はたまた、続きがあるとか。死んだら続きが作れなくなるので、それはない気がしますが。
レイは死にそうですね。本人が「もう長くない」なんて言ってるし。レイって、キラを作るためのクローンだったんですね。だからキラが許せないのか。「だが、誰が悪い?。オレ達はみんなこの世界の結果の子だ」なんて悟ったようなこと言ってますが、やっぱり怒ってンじゃないの。結構執念深そう、レイって。
ルナマリアはメイリンと交信。ルナマリアはメイリンから呼びかけられて攻撃中止。このためにエターナルに乗せていたのか?。
「お姉ちゃん、なぜ戦うのよ!?。どのラクス様が本物か、どうして分からないの!?」。
すっかりラクスに洗脳されてますね。立派なラクス教信者になってます。 「私はデュランデル教なのよ!」とは言いませんでしたが。
ネオはミネルバの陽電子砲をアカツキで受け止めました。このまま解けてなくなるんじゃないかと思いましたが、なんと無事。それどろか砲撃のショックで昔のことを思い出します。って言うかショック療法?。アカツキの効力でアークエンジェルを完全保護。こんな事までできるなんて、やっぱり善玉は強い、強すぎる。
久しぶりの再会で頭がおかしくなったのかディアッカ。「こいつを落とすんだろ」ってあっさり寝返ってステーション1を落としに行っちゃいました。いいのか?、ディアッカ、そんなんで。って言うか裏切行為?。
さあ、遂に登場しましたメサイヤ。オーブ艦隊をなぎ払って、邪魔者一掃セールに向かいます。私にはスターウォーズのデス・スターに見えますね。議長はダース・ベイダー。「さあ今度こそ、消えていただこう」なんて、そのものですよ。ダークサイドに飲み込まれたのかデュランダル議長。
次週最終回、後30分ですべてに決着をつけるのか?。できるのか〜?。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「レイ」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-09-17 19:20:00
ガンダムSEEDデスティニー「新世界へ」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダム SEED DESTINY 挿入歌 焔の扉ビクターエンタテインメントFictionJunction YUUKA, 梶浦由記このアイテムの詳細を見る |
デュランデル議長のデスティニープランが発動しました。ちょっとだけ説明があったのを聞くと、コーディネーターの進んだ遺伝子技術で、全人類の遺伝子を解析して、その人その人にふさわしいポストと待遇を与えると言うことでしょうか。そのくらいしか分かりませんでした。それによって不平不満や怒り、貧困、無知、欲望といったものは消えてなくなり、戦うなんて事は誰も考えない平和な世の中が来ると言うことです。
「遺伝子による選別」と言ってしまえばひどい差別のような気もしますが、実際にはそういったことがより重視される世の中になると、わたしは思っています。現実に人の遺伝子の解析が進めば、寿命やガンなどの遺伝子が関わっている病気にかかる確率が分かってきます。自分の運命がある程度分かる世界というのはすぐそこまで来ているのです。
それを知ることが幸せなのかどうなのか?。そういった疑問に自信を持って答えることはまだ今の人類には出来ませんが、一つ一つの小さな事、例えばガンにかかりやすいかどうかの判定を遺伝子でしてもらうとか、そういったところから遺伝子解析のお世話になっていくことが増えていけば、自分に関するより多くの遺伝子情報を知りたいと思うことは、止められないことのように思います。
しかしデュランデル議長のやり方は、「いっぺんに全世界の人類に遺伝子解析を施し、それによってふさわしい生き方をしてもらう」と性急なもので、とうてい受け入れられるものではありません。
「世の中から争いがなくならないのは、我が内なる欲望のせいだ。だから欲望をなくしてしまえばいいんだ」と言う理屈は、「人類がみんな死ねば世界が平和になる」という理屈と変わるところがありません。平たく言えば「お前達は戦争ばっかりしている愚か者だから、ちょっと頭の中をキレイにして戦争を出来なくしてやろう」と言ってるようなものです。どこの世界に、「ハイすいません。ちょっと血の気が多いもんで、正しい生き方を教えてください。仰せのとおりにいたします」なんて言う人がいるでしょうか。自分の尊厳を手放しなさいと言われているに等しいですから。
もし、遺伝子による人類の操作を目論むのなら、こういったことは静かに、じわじわと、少しずつ浸透させて行かなくてはなりません。遺伝子解析による評価のすばらしさ、正確さ、有効さを、病気治療やすぐに役に立ちそうな分野に適用していって、誰もが「遺伝子解析ってすばらしい!」「やっぱ、これからは遺伝子だよ!」「部長、まだ遺伝子解析してもらってないの?。遅れてるよ!」なんて思うくらいにさせてからプランを実行するべきなのです。そうしてしまえば、プランを導入することなどたやすいこと。各国が先を争って導入するかも知れません。
議長のように勝手に実行を決めて、「受け入れない国は武力で粉砕する」なんて言えば、受け入れるものも受けれられないですよ。まるで議長が怖いから受け入れたみたいでみっともないじゃないですか。
まあ、アニメなんでどこかでドンパチしないとお話にならないので、議長は無理矢理プランを強行してもらわなくてはなりませんけどね。しかし、遺伝子解析で人類をコントロールするプランを巡って戦争をするって言うのも、ちょっと地味というか、考えられない設定ですね。そんなプランは普通自国民の統治に関する政治問題で、それで紛争になるような話じゃないと思いますけど。
これから各国にデスティニープランを押しつける議長と、それに反旗を翻すオーブ、アークエンジェルの戦いということになるのでしょう。来週は「レイ」。今回のせっぱ詰まったような発言や、「クローンなんだ」と告白したことから、レイは逝っちまうのか?。ルナマリアとメイリンもコンタクトを取れるような気もします。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「新世界へ」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-09-11 20:11:58
ガンダムSEEDデスティニー「ミーア」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
死んだラクスの遺品から日記が見つかります。そこにはラクスの身代わりとしてスカウトされた時からのミーアの気持ちが綴られていました。そんな大事な、世界を揺るがしかねないデータをハンドバックに入れて持ち歩いていたなんて、デュランデル側近の危機管理もなっちゃないようです。
ラクスの身代わりと聞いて無邪気に喜び、利用されているとも知らず、健気に頑張ってしまうところが悲しいですね。それとも政治的に利用されるリスクは承知で、千載一遇のチャンスに賭けてみたのか。命が危なくなることも知って、それを考えないようにしていたのかもしれません。だからあんな脳天気な日記をつけて自分を誤魔化していたのかも。
整形手術をしてラクスになるという時点で、すべて気づいていたはず。危うい仕事だということに。ラクスとして振る舞い、ラクスとして扱われているうちに、自分をラクス・クラインだと思いこんでいったようです。
アスランに言われた「いずれ君も殺される」という言葉は、ずっとミーア自身の頭の中に響いていた言葉。その言葉を打ち消そうとして、必死に頑張って仕事をこなし、ラクスになりきり、議長の言葉は絶対に正しいと信じ込もうとしたのに、アスランにはっきり言われたことで、その不安はミーアの心の中で消し去ることが出来ないほど大きくなっていきました。
そして演説途中での本物の登場。自分がラクスだと思いこもうとしていたことが、はっきりと否定されて、自分が何者なのか、自分がやってきたことの危うさを思い知らさせた瞬間でした。
もう呼んでいられなくなって出て行くアスラン。彼を追っていくのはキラ。おっと、ここは女性の役割じゃないですか。なぜ行くキラ!?。メイリンの出番でしょうが。
「オレが認めなきゃよかったんだ」。
「そうだね、(全部君のせいだよ)。
後にならないと分からないこともあるよ。(そういうのをバカの後知恵って言うんだ、知ってた)」。
「・・・(知ってた)」。
ミーアの葬儀に被さってデュランデル議長のデスティニープラン発表が行われます。その内容に全世界中が驚き、戸惑っています。ラクスは怒り、グラディス艦長も困惑していますが、私が聞いたかぎりじゃ、なんてことない演説のように聞こえましたけど。
人々の間に争いがなくならないのは、我が内なる無知と欲望が原因だ。それと戦い勝利し解放されなければならないって、どこかの大統領や首相が決まり文句のように毎日言ってるんじゃないですか。
どれをどうやって克服するかが一番の問題なのですが、一般的には教育制度を充実させるとか、貧困をなくすとか、そんな当たり前の政策がとられます。
多分議長のデスティニープランが驚きなのは、遺伝子操作か何かで、直接人間の欲望を取り去ってしまおうとしているからじゃないですかね。前振りの理念だけで具体的にデスティニープランがどういうものなのかまったく説明がないので、何とも言いようがありませんけど。
デスティニープランを巡ってどんな戦いが繰り広げられるのか?。ちょっと抽象的な議論が先行しているので、実際の登場人物達の戦いとどう繋がってくるのか、先行きが読めません。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「ミーア」 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0)
2005-09-04 18:38:05
ガンダムSEEDデスティニー「真実の歌」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダム SEED DESTINY スーツ CD 8 ラクスクライン×ミーアキャンベルビクターエンタテインメントドラマこのアイテムの詳細を見る |
一応地球連合とプラントの武力衝突は終わりを告げました。アークエンジェルは月面都市コペルニクスへ。私、基礎知識に欠けるところがあるのですが、コペルニクスって、どういう性格の都市なんですかね。オーブに所属する軍艦のアークエンジェルがすんなり寄港できるって事は、中立地帯って事?。プラントから見れば、アークエンジェルってお尋ね者でしょ。こんなに堂々と寄港していいんですか?
堂々ついでに、お嬢様方は街にショッピングと洒落込んでいます。いい男二人にエスコートされて言うことなし。ラクスがどんなファッションを着てみても「いいんじゃない」しか言わないキラ。しっかり地雷を踏んでます。
居残り組も堂々とお風呂に入ります。いや、入っていません。いや、入ったの?入ってないの?。結局どうなったのよ?。誰か教えて。
フラガは以前はこんなお調子者じゃなかったのか?。連合の人格改造でお調子者にされてしまったのか。どうせ人格改造するなら真面目で堅物のイエスマンにすれば都合がいいのに。なぜこんなお調子者の性格にしたんだ?。それともこの性格は、人格改造の副作用でこうなってしまったのか?。なんて罪深い実験なんだ。記憶をなくす以上に、性格まで変わったらもう完全に別人です。スティングの跳ねっ返りぶりも副作用か?。
お尋ね者がこんな所を堂々と歩いていたら、そりゃ目につくでしょ。ミーアのハロがメッセージを持ってきます。「思いっきり罠ですね」。なんつーベタな展開。ちょっと安直すぎやしませんか。サラ達エージェントは引っかかってやって来たことにビックリしてたりして。「嘘だろ、まさか来るなんて。やって見るもんだな」。
死んだと思っていたアスランが現れたんでミーアはビックリ。「ゆ、幽霊!?」。普通、競技場に4人で顔を出したところで、全員射殺ですね。ゴルゴ13ならそうするはず。
この期に及んで「ラクスは私よ!」と突っ張るミーアですが、さすが本物ラクス。簡単にミーアを説得してしまいました。口のうまさは天下一品。
すり鉢状の競技場の中心で、周囲から重火器で攻められたらもう逃げるところはないはずですが、さすがアスラン。敵の機関銃は当たらずに、自分は拳銃の弾1発で敵を仕留める。ヒーローはいつもこうでなくっちゃ。最後にはサラが投げた手榴弾まで撃ち返してしまいます。
手榴弾が近くで爆発したら体なんてバラバラに吹っ飛んでると思いますが、ここは悪役の最後の使命。お約束どおり最後の力を振り絞って、拳銃を発射します。そしてサブキャラが「危ない!」と叫んでヒロインの身代わりになり、撃たれてしまうというのも、これまたお約束どおりの展開でした。改心した悪役は、主人公を守って死ぬというのがおきまりの展開。そして主人公は「この死を無駄にしない」と心に誓うのです。あまりにお約束どおりなので、こっちが驚いてしまいましたよ。ちょっとはひねりを入れて、予想を裏切ってくれよ。
次週は「ミーア」。あれ?死んだんじゃないの?。死んでから「ミーア」ですか?。それとも死んでないのか?。はたまた回想シーン満載の回にするのか。もしかしてサイボーグになって生き返るとか。まっ、普通に考えたら、ミーアの死体を押さえてるんだから、このことを公表してデュランデル議長を追求すると考えるのが妥当でしょうね。
私が愛したアニメ

ガンダムSEEDデスティニー「真実の歌」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-08-27 20:48:48
ガンダムSEEDデスティニー「変革の序曲」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY~GENERATION of C.E.~バンダイこのアイテムの詳細を見る |
やはりレクイエム第2射目があるんですね。1射目でプラントに大打撃を与えたものの首都は落とせず、第2射目に賭けるジブリールです。そうはさせじとプラントも大挙して艦隊を月に向かわせます。そんでもって、一応主役のミネルバがやって来るんですね。宇宙に上がってきて、いきなり相手の月基地本体を攻撃しなさいと言うことです。まあ、人使いの荒いこと。何でもミネルバに任せればOKって感じですね。「陽動と奇襲になる」なんて後から付け加えた理屈でしょ。要は敵の本隊に突っ込めって事です。
なんだかレイ、やたらとルナマリアを責め続けます。プラントが撃たれたのは、ジブリールを取り逃がしたルナマリアのせいだ。だから女なんて嫌いなんだ、って感じですね。レイにとっては、シンとできちゃったルナマリアが邪魔でしょうがないみたい。タママがモアちゃんに嫉妬しているようですね。だいたいレイは、議長の慰みものなんだから、女には興味がないみたいですね。シンがルナマリアといちゃついているのも気に入らないみたいだし。「女に気を取られているとスキができる」なんて言い出しそうです。
3人で立てた作戦は、ルナマリアがレクイエムの発射装置に飛び込んで破壊する。シンとレイはルナマリアを援護するというもの。シンは、ルナマリアに本隊突入させるのは危険なのでオレかレイがすると言いますが、ルナマリアは危険なのはどちらも一緒と自分で向かいます。な〜んか、こりゃ、ルナマリア、今回で死亡か?。レクイエムに飛び込んでいって自爆してしまうんじゃないの?。レイもそれを願ってルナマリアに突入させてるんじゃないの?と思いこんでしまいました。
出撃の前にしっかり抱き合う二人。シンに抱かれたルナマリアの幸せそうなこと。シンは「ルナも、船も、プラントも、みんなオレが守る」なんて大きなこと言ってます。その言葉に無茶なことだと知りつつも、優しく頷いてしまう所など、もうルナマリア死亡確定間違いなし。
シンにとって、ルナマリアの幸せそうな顔が最後の想い出になるのか。そうしてシンは、「また守れなかったー!」と悲嘆のどん底に落ちるって寸法ですね。死んだと思ったメイリンが生きていて、反対にルナマリアが死んじゃうなんて、人生皮肉なものです。
ジブリールは、月基地がどんどん攻撃されて、第2射目を焦って撃とうとしますがビームを中継するグノーが破壊されてプラントまでは撃てそうになくなってきます。そこでジブリールが取った行動は、「自分だけ逃げる」というもの。またかよ、懲りない人だね。基地を降伏させて、同時に撃って、まわりの艦隊を全滅させ、そのスキに逃げ出す算段のようです。どこまで逃げる、ジブリール。軍人さんもお供ですか。
「私が生きていれば何とでもなる」と強気の発言。いまだにジブリールの庇護者がいるんですかね。それともジブリール自身にカリスマがあって、彼の言うことなら何でも聞く人がたくさんいるのかも知れません。どちらにせよ、やけくそにレクイエムを撃ってしまうようです。イタチの最後っ屁ですか。
ここまで来たら、もう間違いない。ルナマリア、レクイエム第2射と共にあの世行きです。ああ、かわいそう。こんなに月基地の奥深くまで突入しちゃって、ドカンドカンと撃ちまくって、もういいから脱出しなさい、ああ最後の瞬間が来るぞと思って手に汗握っていたら、あれ?、トリガーを握った別の軍人さんは撃たれて死んでしまいました。レクイエム発射されないよ。脱出しようとしたジブリールも、待ちかまえていたレイに撃たれてボロボロになって消滅しました。その時、議長、思わずニヤリ。
な〜んだ、ルナマリア元気に帰還しましたよ。死ぬんじゃなかったのね。心配して損した。
ジブリールが死んだのが分かるのか、デュランデル議長、「ありがとうジブリール。そして、さようならだ」なんて言ってます。
議長としては、プラントを直接攻撃されたのは手痛い打撃だったのでしょうけど、結果的にはジブリールを亡き者にして、これ以上の攻撃を受ける心配はなくなったわけだし、これからのプラント再建、地球連合側についていた国々の処遇を考えるときにも、ジブリールによって大きな被害を受けた被害者として振る舞うことができます。
ジブリールにレクイエムを撃たれたことで、ブルーコスモス残党の掃討作戦もやり易くなったし、これでもう議長の言うことに口を差し挟む勢力などいなくなってしまったようです。
アークエンジェルは正式にオーブ軍に編入されます。アカツキはネオが乗るみたいですね。情報収集のために月面都市コペルニクスに向かうそうですけど、情報収集にしては大がかりですね。わざわざアークエンジェルで行かなくてもいいような気がしますが、それを言ったらお話になりませんね。
カガリは指輪をはずしているし、メイリンに「あいつを頼む」なんて、敵に塩を送るようなことをしてるけど、余裕を見せたつもりか?。それとも政務に就くからにはアスランのことは一時忘れるつもりでしょうか。
来週は、ミーアの側についていた横長サングラスのお姉ちゃんが、何かするみたいですね。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「変革の序曲」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-08-21 10:55:51
ガンダムSEEDデスティニー「二人のラクス」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
カガリのメッセージの途中に、偽ラクスの反論を割り込ませてきた議長、オーブの放送が再び回復したときには本物ラクスが一緒にいて「その方の姿と声に惑わされてはなりません」と訴えかけてきます。
これは議長も予想外の展開だったらしく、偽ラクスは、さっきの勢いはどこへやら、しどろもどろで「こっちが偽物よ」って感じが見て取れます。これは周りのスタッフがフォローしてやらなくちゃね。すぐに反論の原稿を用意するとか、いったん回線を切って体勢を立て直すとか。本物が出てきてそれっきり放送を止めてしまったんじゃあ、こっちが偽物って証明してやってるようなものです。
「ロゴス討伐」への疑念表明を聞いて喜ぶジブリール。ですが、「私はジブリール氏を庇うものではありません」と聞いてがっくり。こういう事ははっきり言葉に出して言っても、「デュランデル議長と対立する者は、ジブリールに与する者」と勝手に決めつけられてしまいます。その方がわかりやすくて報道しやすいですから。
だいたい「この戦争は武器商人が悪い」っていう主張が胡散臭いというか、プラントだって大量の武器を使っているわけで、それはどこから調達してくるの?。ロゴス以外の武器開発業者がいるの?。その人達って、ロゴスがいなくなれば、商売敵がいなくなって大喜びでしょうね。
本物が出てきたのでお暇を出されてしまったミーア。
「こんなことになって、しばらく姿を隠した方がいい。いやなに、ほんのちょっと間だよ」。
ほんのちょっとのつもりが、永遠に姿を隠すことになるのではないかと、びびってるミーア。ああ、あの時アスランと行ってしまえばよかったかも。「後悔先に立たず」ですよ。
ここで姿を隠してしまうと、ザフト側のラクスは偽物だったんだって事になってしまいますよ。何らかの反論をしておかないとまずいような気がしますが、ミーアはこのままお蔵入りですか?。
レイの言葉。「おそらく皆、そうして真偽を気にする。だがなぜ人はそれを気にする?。本物ならすべて正しく、偽物は悪だと思うから。オレはそれはどうでもいい」。
この言葉は、真実を言い当てています。ほとんどの人は、人が話す内容よりも、その人の素性や経歴や人となり、性格、動機などによって主張の当否を判断しようとします。
「立派なことを言っても、あの人が言うと嘘っぽく聞こえる」とか「あの人が言うなら間違いない」といった言葉は、まさにそれを端的に表しており、主張の内容よりも、人となりによって、その主張が受け入れられるかを示しています。
なぜ人はこんな心の動きをするのか?。その背景には、主張の内容を自分の頭で判断することができず、判断材料を持たない自信のなさがあります。議長の言うことが正しいのか?。それともカガリと一緒に出てきたラクスの言うとおり、議長の考え方はおかしいのか?。自分の頭で考えて、今まで生きてきた経験から、「議長が正しい」「ラクスの言うとおりだ」と判断を下せばよいのですが、それができる人はごく一部の人です。ほとんどの民衆はよく分からないまま、国の上層部の人が決めた決定に従うだけなのです。
月に上がったジブリールは「軌道間全方位戦略砲レクイエム」を発射します。こんな大がかりな作戦を実行できるということは、まだ地球連合に留まる陣営があるということでしょう。なんだか地球連合は総崩れで、みんなザフト側についたような印象を持っていましたが、そんなことはないのかも。
どこの国がザフトについて、どこが地球連合に残っているのか、説明がないのでさっぱり分かりません。大統領達はみんな殺されちゃったようですが、ジブリールは自分の権限でレクイエムを発射できるのですね。どんな権限を持っているんだ?。
そのレクイエム、反射衛星砲じゃん!。やはり最後はデスラー戦法か!?。いや懐かしい。ビームが折れ曲がって月の裏側から攻撃するなんて、そのまんまです。
それを民間人が住むプラントに向けて発射しました。1回核攻撃をして失敗しているので、今回無差別攻撃をしたことの是非を問うても仕方ないのでしょうね。地球連合は最初からそのつもりで、プラントを殲滅するつもりで作ったのでしょうから。でもコーディネーターを一人残らず抹殺するなんて、それこそ夢物語のような気がします。
レイが言った「オレ達がジブリールを討てなかったからだ」という言葉。その言葉はそのままオーブに返ってきます。ジブリールを匿ったオーブの立場はかなり悪くなりますね。どうかしたらザフト全軍でオーブに報復攻撃をかけるくらいのことはあっても不思議ではありません。前回の核攻撃は失敗したから報復はしなかったけど、今度は違います。報復しないと民衆が収まらないのでは?。それとも聞き分けの良いコーディネーターは、怒らないのか?。
明かされる議長のデスティニープラン。遺伝子操作による人格の管理によって、争いをなくしてしまおうという計画です。それはいいとして、もうすでに生まれて生きている人達の闘争心は、どうやって管理するんでしょうか?。遺伝子操作なら生まれる前にしなくちゃ意味ないでしょ?。その人達は力で押さえておいて、これから生まれる人達を遺伝子操作するというなら、なんとも気の長い話ですね。実現して争いのない世界になるのに100年以上かかりそうです。そのうちにもっとすばらしい技術が開発されそう。
遺伝子操作されていない、闘争心いっぱいの旧世代に、遺伝子操作なんか任せられない。旧世代は危険だからみんな死ね!なんてしっぺ返しを受けそうですが。
議長を止めるために宇宙へ上がるアークエンジェル。どーやって止めるのかは、行き当たりばったり。ケース・バイ・ケースの出たとこ勝負。いつもの戦法ですね。
メイリンのガッツポーズ。意味分かってなさそうだけど、かわいいです。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「二人のラクス」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-08-13 21:01:20
ガンダムSEEDデスティニー「反撃の声」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY O.S.T.IIIビクターエンタテインメントTVサントラ, 佐橋俊彦このアイテムの詳細を見る |
アスランの出撃は許可を得たものと思ってましたけど、勝手に行っちゃたんですね。「あんな体で無理だわ、止めさせて」と言う艦長に、「彼の好きにさせときなさい」とラクス様の鶴の一声で、好きにさせとくことになりました。愛するキラのピンチの前には、アスランの体はどうなってもいいのか?、ラクス。やっぱ女って、こわ〜。
デスティニーとレジェンドに囲まれると、さすがのストライクフリーダムも苦戦か。レジェンドに体勢を崩されたところを撃たれそうになります。そこに地獄から蘇った男、ゾンビ・アスランのジャスティスが割って入ります。
「やめろー!」といつものように叫んで、回線までつながって、顔も確認できてます。
「う、嘘だ!。落としたはずなのに、死んだはずなのに、そんなバカな、オバケ!?、幽霊!?、南無阿弥陀仏!、怨霊退散!、迷わず成仏してくれー!」。
「嘘じゃない。オレはお前が行いを改めないかぎり、何度でも地獄の底から蘇ってくるのだ〜。ヒュ〜、ドロドロドロ」。
怪談話です。やっぱ、夏ですから。
地獄の底から蘇っても、シンに相変わらずのお説教を始めるアスラン。でも、今回はちょっと堪えたようです。
「お前がオーブを討ってはダメだ!」。
なるほど今までのお説教よりは説得力はありますが、「だってボク、軍人だもん。命令されたらやらなきゃなんないのさ」と言われたらどうしようもありませんね。「軍人なんか辞めて、靴屋にでもなれ!」と言うつもりでしょうか。
頭の理解容量を超えることを言われると、オーバーヒートを起こして錯乱してしまうシン。突然アスランに難しいことを言われて発狂、いえ、覚醒します。ここで何とアスランも覚醒。キラとシンだけじゃなかったのかよ。差し違えたかに思った瞬間、やられたのはシンの方でした。
帰投命令を受けて去っていくザフト軍。戦いが終わってアスランは気を失ってしまいます。キラに連れて帰られたアスランは血だらけ。やっぱり出撃は無理だったようですね。
メイリン、「あの女が、アスランさんを煙に巻いて出撃させたのよ!」とは言いませんでした。
ウナトに続いて、ユウナもモビルスーツの下敷きになって死亡。地下シェルターに非難しようとしていたところを、逃げ出して潰されちゃいました。つくづく哀れなお人。
ジブリールは、セイラン家の要人も一緒に月に行かせてやるという条件で、シャトルを出してもらったんでしょうね。セイラン家の人を待っていますが、ウナトもユウナも死んじゃって、いつまで待っても来やしません。
もう待てん!と、自分だけ月に向けて発射!。
ミネルバからルナマリアのインパルスが、オーブからはムラサメが後を追いますが、インパルスがいつもの決めポーズを取っている間に、ジブリールのシャトルはぶっ飛んでいっちゃいました。
一度は出て行ったフラガですが、ミネルバを攻撃して被弾しアークエンジェルに戻ってきます。
戦い終わって甲板の上で、「俺の目や耳や腕が何かがアンタを憶えている。アンタが苦しいのは分かるが、オレも苦しい。だから、ここにいていいか。アンタの側に」。こくり。
そして、ひしと抱きしめる。くううううううう、いいシーンじゃないですか。マリューの表情も良かったし、私はジーンと来ちゃいましたよ。ウルウル。
オーブの首長に復帰したカガリが、全世界に向けて演説を始めます。話題がデュランデル議長のロゴス掃討宣言に差し掛かったところで、いきなり電波ジャックされ、偽ラクスが登場します。そしてロゴスに限っては必ず撃たねばならない悪の帝国だと宣言します。
一方の主張の途中で電波ジャックするなんて、かえって視聴者の反感を買ってしまいそうな気がします。最後まで聞かせろ!って。しかし議長はしてやったりのしたり顔。
ところがそうは問屋が卸さない。再び電波ジャックをやり返し、本物ラクスがカガリと一緒に登場です。
これには議長もぎっくり仰天。「何であいつがオーブにいるじゃー!?」とお怒りです。
さて本物ラクスは、全世界に向かって何を訴えるのか?。アレは偽物よ!だけじゃあ寂しいですよ。日頃から言ってることが抽象的でよく分からないラクスですがここは全世界にわかりやすく訴えて欲しいですね。
来週は「二人のロッテ」じゃなくて「二人のラクス」。ジブリールは月から何かとんでもないものを撃とうとしてますね。シンの悔やんだ顔は何を意味するのか?。「あ〜、くしゃみが出そうで出ない」なんて言ってたりして。
私が愛したアニメ

ガンダムSEEDデスティニー「反撃の声」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-08-06 21:39:13
ガンダムSEEDデスティニー「自由と正義と」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | コズミックリージョン#7002 フリーダムガンダムバンダイこのアイテムの詳細を見る |
前回まで上体を動かすのがやっとだったアスラン、今回はCICに座ることができるようになりました。前回から何日たったのか?。全然たってないんじゃないの?。それどころか、今回の終わりにはジャスティスに乗って出撃してしまいました。驚異の回復力!。未来の医学はすばらしい発達を遂げていたに違いない。
メイリンに肩を貸してもらったアスラン。カガリの前でもしてもらいましたか?。メイリンには、ザフトと戦う事になるからアークエンジェルを降りろと言います。まあ普通降りるかなと思ったら、「置いていかないで」と泣きつかれて連れて行くことにしました。
大人しいだけかと思ったら、メイリンなかなかやりますね。こりゃ、ただ周りの言いなりになってるだけとは違いますよ。カガリが面倒見るからといってましたが、簡単にそう言うわけにはいかないような気がします。アスランを巡って、カガリとメイリンで女の戦いが見られそう。色男はつらいね、アスラン。
ネオは、スカイグラスパーを与えて無罪放免。この人どうも周りの状況を理解するのが苦手みたい。いつも「なんで?」って顔してますから。
「さよなら〜、達者で暮らせよ〜」と、どこかへ行っちゃうのかと思ったら、アークエンジェルを守って戦いに加わります。「オレは不可能を可能にする男だ」って、これからも一緒に戦うって事?。その辺ははっきりしません。
カガリVSシン。アカツキの金色はビームを弾いてしまうんですね。そんな技術があったなんて信じられない。いつの機体だ?、何年製だ?。シン、カガリに向かって、「大した腕もないくせに!」。あ、やっぱ、分かります?。すんません、でも強いんです。やっぱ機体のおかげですかね。
でもやっぱりダメー、カガリ危機一髪に宇宙からご帰還のフリーダムが助けに入ります。一緒に降下してきたジャスティスはラクス仕様にピンクに塗ってあります。これじゃあ、アスランが乗れないじゃないですか。「男がピンクの機体なんかに乗れるか!。ピンクは女の色だぞ!」って言うかも。
キ○ガイ・シンはキラに任せて、カガリは国防本部へ。
ラクスにお味方するドム3体が降下してきます。アイパッチの女が頭領の3人組。素性は分かりませんが、やっぱジェットストリームアタックですか。で、いつ踏み台にされるんでしょうか?。
国防本部に入ったカガリは、散々殴られてボロボロのユウナにとどめのパンチ。ジブリールはどこだー!とユウナを締め上げますが、ホントに知らないみたいです。
ザフトの侵攻でオーブの政治中枢にも被害が出ているようです。ウナトがいるところにモビルスーツが突っ込んできたので、ウナトは死んじゃったでしょうね。
決着がつかないシンVSキラ。キラの真剣白刃取りでやったかと思いましたが、ビームじゃなかったので致命傷にはなりません。でもシンのプライドは傷ついたみたい。
シンはいったん帰投しますが、この決定がレイとタリアの間で上手く行ってないみたいですね。レイは勝手に帰投するのを決めちゃうし、以後どう戦うかも自分の思う通りじゃないと気が済まないみたい。そんな話聞いてないわよ!と怒りたいのを我慢してレイの言うとおりにさせるタリア。細めた目がちょっと怖いです。
降下してきたラクスと再会するアスラン。アスランが立とうとするとすぐに肩を貸すメイリン。って言うか献身介護?。
「まあ、アスラン!。その横の女は誰!?」とは聞きませんでした。普通聞くよ。アスランが女を連れ込んだって話は、もう連絡済みなのかも。
ラクスとアスランの会話。毎度の事ながらよく分かりません。結局自分で決めろってこと。やろうとしたときにやれなかったら後悔するよ(そりゃそうだ)ってことくらいです。それでもなぜかやる気になるアスラン。この人の決断っていつもよく分かんないんですよね。
「アスラン・ザラ。ジャスティス、出る!」と威勢よく飛び出していきましたが、まさかメイリンも乗せてないでしょうね。ジャスティスの中で肩を貸してたりして。「置いていかないで」と涙ぐんだら乗せて行ってくれるに違いありません。
私が愛したアニメ
【ガンダムコレクション】のお買い物ならビッダーズ
ガンダムSEEDデスティニー「自由と正義と」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-07-30 20:24:10
ガンダムSEEDデスティニー「リフレイン」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 8バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
どうして、どうしてできるだけ、優しくしなかったんだろう。二度と会えなくなるなら〜。
思った通り総集編でした。リフレインが叫んでいます。前半は、このところ次々に悩みができて頭の休まる暇のないアスランの暗い独り言。日長一日ベッドの上ですることがないもんだから、あ〜でもない、こ〜でもない、あの時こうすれば良かった、オレもうダメだ、みんなオレのことなんかちっとも分かってくれないと、世を拗ねちゃってます。
こうやって総集編でアスランがとった行動をまとめてみせられると、いったい何がしたかったのかよく分かりませんね。「戦争を止めたい」っていう気持ちはずっとあったようですが、「オレはこうやって戦争を止める」っていう考えは最初からなかったようです。
何しにプラントに行ったのかもよく分からないし、行った先で「君いい体してるね、ザフト軍に入って男らしくならないかい?。ザフト軍に入ったら女の子にモテモテだよ。君より重要な地位にいる彼女も、たくましい軍服を見たら、きっと君に惚れ直すよ」と言われたわけじゃないでしょうが、なんとなく議長に上手く言いくるめられて、気がついたらセイバーに乗ってたって感じです。
元の軍人に戻って生意気な新兵のお守りをしてたら、昔の仲間と旧交を温めているところを見つかっちゃって、「何で昔の仲間と会ってんだよ。奴らとはもう切れたはずじゃなかったのかよ。汚ねえぞ、裏切りやがったな」と難癖つけられ、「こんなケチ臭せえ所いられるかってんだ」。啖呵を切って出てきたって寸法です。
ところが世の中そんなに甘くない。「足抜けしようたって、そうは問屋が卸さないぜ」。袋だたきにあって放り出されて、ここにこうしているってわけ。
「オレは、何でこんなところにいるんだろう?」。そんなこと、私だって分かりません。まあ、人間みんながみんな自分がここにいる理由を分かってるってもんじゃないでしょうから、分からなくったって不思議じゃないです。
丸々1回分アスランの独り言で通すのかと思ったら、後半はキラの独り言。こっちはアスランと違って反省や後悔はさっぱりありません。カガリを誘拐したことも、戦場を混乱させたことも、すべて必要だったんだで片づけられているような気がします。
キラの言葉からは理想を掲げて突き進んでいるように聞こえますが、こちらもどうしたらそれが実現できるか明確なヴィジョンはないようです。
ゴチャゴチャ悩んでいたって仕方ない。今はできることをするだけさ。それが間違っていたらまたやり直せばいいのさ。まさにやってから考える。考えなしにやりたい放題やってますね。
でも、いいんだ。結果オーライ。それでOK。
1週待たされたカガリVSシン。そしてアークエンジェルVSミネルバ。どうなるんでしょう。来週はフラガも出撃?。ドムも出てきます。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「リフレイン」 | Permalink | コメント(3) | Trackback(0)
2005-07-24 15:49:08
ガンダムSEEDデスティニー「黄金の意志」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 1/144 ストライクフリーダムガンダムバンダイこのアイテムの詳細を見る |
シンとレイ、フェイスになりました。フェイスっつーのは、好き勝手をやっていいって言うことなんでしょうね。一元的な命令系統が命の軍隊に、自分の権限で動ける人がいるって言うのが、まずもって間違いの元です。自分で勝手に行動していいなんて、やりたくなけりゃ寝てていんですか?。
また、そんな法外な権限を持った人が、最前線のパイロットだって言うのが常識はずれです。パイロットなんて、作戦を現場で実行する役目の人が、自分の意志で行動してよかったら、作戦の達成はおぼつきません。途中で気が変わったらどうするんですかね。「フェイスの権限で、この作戦は変更させてもらいます」なんて言われたら、指揮官はたまったもんじゃありません。
だいたい、エースといえどもパイロットなんて、その他大勢の部類であって、行けと言われれば何も考えずに行く、鉄砲玉みたいなものです。考えるのは階級が上の指揮官。パイロットは現場で言うとおりに動いてくれればいいのです。
そんなパイロットにフェイスの資格なんか与えちゃって。議長、好き勝手が過ぎるってもんですぜ。
これにはタリアもご立腹。「君が何も言わないのは、怖いな〜」。あくまでも昔の恋人モードで話しかける議長に、「フン、何よいまさら。今頃ご機嫌とろうったって遅いんだから。いい加減にしてよね、二人のパイロットをフェイスなんかにしちゃって、やりにくいったらありゃしない」って言おうとしたところで?ジブリール発見のニュースが飛び込んできました。
ジブリールを引き渡せというプラントの要求に対して、オーブの回答は「そんな奴知らん」というものでした。なんだかどっかの独裁国家の回答のようです。
知らんと言う方も言う方ですが、それなら武力侵攻すると言うのも、どっかの世界の警察気取りの国のようです。
ユウナの態度が笑ってしまいます。まさかこんなメチャクチャな代表はいないでしょ。「いないって言ってるのに、何で攻めてくるんだよ〜」って情けない声で狼狽えています。
代表がここまでひどくても、政治的なシステムが機能している国であれば、代表は「うん」と頷くか、書類にハンコを押すだけで、あらかじめ決めてあるシステムが作動して、非常態勢に対応した措置が取られるものです。
ユウナが命令しないとまったく動かないというのは、完全な個人崇拝に基づく独裁体制なのか、システムがお粗末なのかどっちかです。
ここで出なくちゃ男、じゃなくて女じゃない!。ムラサメ隊を連れて出撃しようとするカガリに、父ウズミがカガリに残したモビルスーツ「アカツキ」が手渡され、それでカガリは出ます。
なんと金色のモビルスーツ。まさか純金ではないでしょう。ウズミから手渡されたなら相当古そうですが、なぜが強い。古くてもいい物はいいのか。って言うか熟成の味?。
カガリの声が司令部に響き渡ると、狂喜乱舞のユウナ。「待ってたよ、My Honey! Seet Heart! Love me tender!。ボクの女神様!」。エーゲ海では「あれは偽物だ!」って言ったくせに。「私をオーブ首長国連邦代表首長カガリ・ユラ・アスハと認めるか?」「認める、認める、認めちゃうヨン」。「ならばその権限に置いて命令する。ユウナ・ロマを国家反逆罪で逮捕拘束しろ!」
哀れユウナ、左ストレートを顔面に食らってノックアウトです。ちょっとユウナを情けなく描き過ぎのような気もしますね。ここまででたらめだとマンガチックです。こんな奴らにカガリは今まで振り回されていたの?って気がしてしまうんですけど。
ミネルバからシンのデスティニー発進。「オーブを討つなら、オレがやる」って一人で気張っちゃってます。
勝手に発進機を代えられてビックリのタリア&アーサー。こんな事で戦闘できるんですか。「フェイスの権限で認めました。艦長、ご了承ください」って、フェイスの艦長が「ご了承致しかねます。すぐ戻ってらっしゃい、このスカポンタン」って言ったら戻ってくるんですか?。ミネルバの指揮系統もメチャクチャ。
シンVSカガリ。カガリは、シンの敵じゃないような気がしますが、でも頑張ってます。シンと分かっていきなり発砲。戦場で「君は、いつぞや、私に因縁つけた、あの小生意気なガキ。ここであったが百年目、とてもひどい目に遭わせてあげるわ」なんて考えてる暇はないはず。見つけたら撃たなきゃしょうがないよね。この決着どうなる?。
なんとなく来週は総集編っぽいですが、どうなんでしょう?。
メイリン、立って歩けるようになったのね。アスランには「さん」づけ。そんな、生死を共にした仲なのに、水くさい。カガリが出撃している、鬼のいぬ間に・・・・です。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「黄金の意志」 | Permalink | コメント(3) | Trackback(0)
2005-07-16 20:57:17
ガンダムSEEDデスティニー「天空のキラ」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダム SEED DESTINY 第4クール EDテーマ 君は僕に似ているビクターエンタテインメントSee-Sawこのアイテムの詳細を見る |
偽ラクスに成りすまして宇宙に出たものの、まったく巡ってこない出番にヤキモキしていたラクス。今回は久しぶりの長丁場の登場でした。
よって、ザフトと地球連合の争いはあまり出てきません。ジブリールはまんまと逃げおおせたみたい。「それにしても本当に困ったお人だ。これ以上何をしようと言うのかね」。そりゃ逃げますよ、誰だって。デュランデル議長にとっつかまったら問答無用で首をはねられるに決まってます。ならば、なんとかして逃げのびた方が得ってもんです。「殺されるくらいなら、逃げた方がいい」。あれ?、どこかで聞いたようなセリフ。
「彼を捕まえないと始まらない」。そうなんですか?。ジブリール一人どこへ行ったって、ロゴスは壊滅したんだし、どうって事ないような気がしますけど。とっつかまえて民衆の前で磔にでもしないと示しがつかないんですかね。「みんなこいつのせいです。こいつがみんな悪いんです」ってジブリールに罪をかぶせて処刑するつもりでしょうか。まあ、勝った国が負けた国の指導者にする仕打ちっていうのは、今も昔も似たようなものです。
ジブリールは、どうやらオーブに逃げ込んだようです。セイラン家がジブリールを受け入れたんでしょうけど、オーブは今更敗戦の将をかくまってどうしようっていうんでしょうね。議長にオーブ攻撃の口実を与えるようなものです。セイラン家はジブリールに何か弱みでも握られているのか?。
「今度見つけたら、絶対オレが踏みつぶしてやる」。シンならやりかねない。本当に踏みつぶすかも。そんでもって、民間人を殺傷した罪で独房に入れられて、お咎めなしで出てきたりして。
寝たきり状態のアスラン。ふか〜く落ち込んで世をはかなんじゃってます。「何もできない自分が嫌で、焦ってしまった」とやけに正直ですね。自己嫌悪に陥って、ついでにジブラルタルでのこともみんな謝ってしまいます。話がメイリンのことになると、さりげなく「ろくに話したこともないのに・・・」と言い訳をはさんでます。やるな、アスラン。この期に及んで少しでも自分の立場を有利にしようとするなんて。
「お前のことが好きなんだろ。大丈夫、心配するな、彼女のことは、ちゃんと私が面倒見るから」。面倒見る?。面倒見るって、看病するって事か?。それともマンションを買い与えて月々お金も与えて、ときどきならアスランが通っていくのも許してやるって事か?。まさかね、ハハハ。
カガリが「ロゴスのせいなのかな、しょうがないのか・・・」って言ったところで、アスランの脳裏にはなぜかシンの顔が。「そんなはずはない、絶対に」。やけに力が入ってます。
議長の「ロゴスをやっつければ戦争が終わって、平和な世の中が来る」って言葉を信じ切っているシンに向かって言ったんでしょうか。「シンのトンキチ坊やめ、議長とレイの口車に乗せられて、オレとメイリンを撃ち落としやがって、今度見つけたら踏みつぶしてやる!」な〜んて思ってたりして。
コロニー内の遺伝子研究所で見つけたノート。そこには「デュランデルのデスティニープラン」という言葉が記されています。何やら重要な事が書かれてあったみたいで、わざわざアークエンジェルに送ろうとします。それに何が書かれてあって、どんなところが重要なのか分かりませんけど。
コロニーから戻るとき跡をつけられて、エターナルはザフトに発見されてします。見つかっちまったんじゃあしょうがねえ、ここはけつまくって逃げるしかねえぜ。なんとしても新型モビルスーツ2機と資料をアークエンジェルに届けるんだ。
アークエンジェルにもエターナルのピンチは伝えられています。ラクスの危機を知ったアスランは、「ラクスを失ったらすべて終わりだ」とキラに出て行ってラクスを助けろと言います。それができるんなら最初から早くすればいいじゃない?。アスランは、ラクスを、偽物を仕立てている議長に対抗するための、最後の切り札と考えているのかも知れません。
秘密基地からキラのストライク・ルージュ発進。宇宙に向けてGO!。そのまま飛んでます。せめてカプセルに入れるとかしたら?。
万事休すの時に間に合ったキラ。ヒーローはヒロインが絶体絶命の時に現れる。よ、千両役者!。エターナルに新しい機体を取りに行ったキラ、久しぶりに再会したラクスとイチャイチャしてたら、エターナルが落とされてしまうところでした。「だって、我慢できなかったんだもん」。
ストライク・フリーダムで出たキラ、2分で25機のモビルスーツをやっつけます。ついでに艦隊も秒殺。無事ラクス共々アークエンジェルに戻ってくるんでしょうね。
来週はいよいよジブリールを匿うオーブに向けて、デュランデル議長指揮するザフト軍が攻め入るようです。カガリ、シンの前に立ちはだかるのか?。危ないからよした方がいいよ。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「天空のキラ」 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0)
2005-07-10 09:18:57
ガンダムSEEDデスティニー「新しき旗」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | MS IN ACTION!! デスティニーガンダム バンダイこのアイテムの詳細を見る |
強い、強すぎるぞシン。ヘブンズゲートに追いつめられた地球連合軍が、デストロイを5機用意し、宇宙からの降下に備えて対空砲ニーベルング(の指輪?)まで建設し、回答を待っているザフトに先制攻撃をお見舞いして、圧倒的に優位に立ったかと思ったら、シン、レイ、ルナマリアの3機が出撃しただけで、連合の防衛ラインはやすやす突破され、デストロイ5機はことごとくシンに倒されてしまいました。
アーサーが「ゲッ、アレが、5機も」と叫んだように、飛んでくるモビルスーツをバッタバッタと落としまくり、向かうところ敵なし、難攻不落のデストロイが5機もいて、ザフト軍がまるで歯が立たなかったはずなのに、ぶち切れシンの前にあっさりやられてしまうなんて、ちょっとやり過ぎでは?。シンって一人で何機分の働きをしてるんですか?。もしかして、シンがいたらこの戦争に勝てるかも!?。議長は本気でそう考えていそうです。
ザフト軍が束になってもかなわないデストロイを一人でやっつけてしまうんだから、もうその他大勢の軍隊はいらない。シン一人で十分。次はきっとミネルバ1隻で月を落としに行くに違いない。
そんなに強いなら、連合は正面から戦うのを止めて、シンの暗殺でも考えた方が得策かも。スパイを潜り込ませて毒殺するとか、色仕掛けで骨抜きにするとか。その方が手っ取り早くザフトを叩けるような気がします。
ルナマリア、なんだか公式発表を鵜呑みにしてます。ロゴスがアスランやメイリンを狂わせたんだって。そう信じたがっているのかも。何を信じていいか分からないときに、目の前に都合のいい理由をぶら下げられれば、思わずそれに飛びついて自分を納得させたくなってしまいます。
さらに、同じように不安を抱えている相手がすぐそばにいれば、傷をなめ合ってしまうのは仕方ないことかも知れません。でも、なんか危ないですね、この二人。ヘンな意味じゃなくて。「インパルスは絶対、オレが守るから」いつも何か守っていたいシン。そうしてないと自分が何しているのか分からなくなりそうです。
でも戦場では「うかつだ、ルナマリア!」と一喝。「ぐすん、もっと優しくしてよ、私だって赤なんだからね」(意味不明)。
二人がいいことしてた所に入ってきたレイ。「おっと、これはお邪魔だったかな?」くらいは言ってくれよ。それともこれもギルに報告か。「あの二人、できてまっせ」。
アークエンジェルで息を吹き返したアスラン。キラを見つけて「こ、ここは、天国か!?」。「大丈夫だよ、アスラン。生きてるよ。それに君が行くのは地獄の方だよ」。そんなこと言ってないって。
メイリンが無事だと知って安堵するアスランに「大丈夫、無事だよ。君がかばったんだろ。君の新しい彼女かい?。脱走の理由はそれ?。スミに置けないね。君はいつもそうだったね。行く先々で彼女を作って・・・。女の人が放っておかないんだね君を」。「キ・・・ラ・・・・、ち、が、・・う・・・」。「大丈夫、カガリには上手く言っておいたから」。(幻聴)。
アスラン、イマイチ何を言ってるのか分かりません。「ハラ・・・ヘッタ」?。「カガリ、キラ、力・・・議長、それを知って」?。何回聞いても分からないので諦めました。大して重要そうでもないので。
ネロもいなくなっちまうし、このころすっかり影が薄いスティング。「ウッヒョー、これ最高!」なんてはしゃいでますが、今日が最後の出番なのね。シンと怖い顔を比べて負けてしまいました。「どうだー!」「危ない顔なら負けないぞー!」。二人ともいっちゃってます。
セイラン親子は、オーブで野球観戦でもしているかのような感じでテレビを見ています。やっぱり連合について正解だね!って、勝ち馬に乗ることしか考えてないのか?。ならばすぐにザフトに寝返らねば。議長にちゃんとお返事しないと、闇に葬られてしまうぞ。
議長はしてやったりでご満悦ですね。これでもう誰もボクを邪魔するものはいない。プラントも地球もボクのもの。ついでにタリアもボクのもの。これでタリアもボクのこと見直してくれるに違いないもんね。でも、驚いたときすごい顔してたな。いつもこんな顔して驚いてるのか?。
新オープニング、絵も全部描き直すのかと思ったら、曲だけなんですね。曲だけ変えられると、ちょっと違和感が残りますね。そのうち慣れるかも知れませんけど。
エンディングも新作。こちらは絵も描き直してます。オールスター総出演ってのが気に入ってるみたいで、とにかくみんな出てきています。キラとアスランが仲良くしてるところに、ラクスが手をさしのべて「ちょっとお二人さん、危ない世界に行ってはダメよ」なんて言ってたりして。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「新しき旗」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-07-03 10:22:37
ガンダムSEEDデスティニー「雷鳴の闇」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 6バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
メイリンと一緒にグフで逃亡するアスラン。シンとレイに簡単に追いつかれましたね。メイリンも人質にされたんじゃなく、逃亡を手助けしたって事になってるし、一緒に撃墜命令が出されます。
アスランは何とかシンを言いくるめて逃れようとしますが、ゴチャゴチャ言われて何が何やら分からなくなったシンは、「ええーい、耳元でゴチャゴチャ言うなー!、とにかくやっつけちまえばいいんだろうがー!」とぶち切れて、アスラン、メイリン串刺し。
もうちょっとで、シンを説得できそうだったんですけどね。シンには、政治家の言葉には裏があるとか、そんな細かいことをあれこれ考える脳みそがなかったことが、アスランの敗因でした。「あいつをやっつけろ」とかの単純な命令を、ぶち切れモードで実行するのがシンのスタイルのようです。
それでも一応悩んでます、シン。アスランの言ってることももっともらしく聞こえるし、レイは「議長の言うとおりにしていたら戦争を終わらせることができるんだ」って言うし、メイリンを殺したくはないし、ああ、どうしよう。悩んで悩んで悩んで・・・・・「くそーーーーーーー!!!!!」。ぶち切れちゃいました。「あんたが裏切るから悪いんだー!」。シン、完全に思考停止。
アスランとメイリンは、何とか逃げ切るんじゃないかと思ってたんですけど、やられちゃいましたね。まさか死ぬことはないと思うので、助けられたのでしょう。白い制服来た連中が、アスランが落ちた海を探索してましたから。
終わり頃に出てきた飛行機の中にも、手当を受けているアスランとメイリンの姿が見えたので、助けられたようです。行き先はアークエンジェル?なんでしょうね。
アスランとメイリンは、「へブンズ・ベース攻撃作戦の情報を、ロゴスかどこかに売ろうとしたスパイだった」ということにされたようです。議長とレイの猿芝居。これはシンを丸め込むための作戦ですか。
シンはモビル・スーツを操る能力は並はずれたものがあるけど、状況を判断する能力はないようだ。上手くコントロールすれば強力な武器になる、って所でしょうか。まさに「バカとはさみは使いよう」です。
ミネルバ乗務員や合流してきた地球連合、その他諸々の連中に、いなくなったアスランとメイリンの事と顛末を説明しなくてはなりません。そういった説明は、議長に都合の悪いところは全部省かれ、アスランとメイリンには逃亡するだけの根拠があった、撃墜されても仕方のないことをやった、と誰もが納得するストーリーでなくてはなりません。
「何でアスランとメイリンは、そんなことをしたんだ?」と疑問に思う人が出てくれば、もっと他に、自分たちが知らされない情報があるんじゃないか?と疑われるからです。
真実でなくても、もっともらしく、誰もが信じやすい理由。それこそが多くの人を納得させるものです。人間って、そんなに理屈どおりに考え行動するものではないので、「何でそんな事したんだ?」といぶかしがられる事があって当然なのです。だから後で真実が分かっても、なぜそうしたのかという理由は、それが分かったとしても、なかなか他人に理解できるとは限りません。
人間は、自分の理解を超えた物事を前にすると、とても不安に陥るものなので、真実でなくても、もっともらしい、理解しやすい理由を目の前に出されると、それに飛びついて、納得したと思い込みたがるのです。
「アスランとメイリンはスパイだった。露見しそうになったから逃走した」と発表すれば、「理由は不明だが逃走した」という発表よりも、みんなを納得させることができるのです。
だから、真実というものは、一方の話だけ聞いていても理解できないのです。まことしやかに語られる話も、別の立場の人から話を聞くと、まったく逆の話になってしまうことは良くあることです。真実とは、ふわふわして、実態がなく、とらえどころのないものです。
へブンズベースは、地球連合軍最高司令部とあります。これを攻撃するのは、ザフト及び地球連合軍。ここで言う地球連合軍って、ザフト側に寝返った国の軍のことでしょう。ヘブンズベースには寝返ってない国の軍がいるって事です。いったい地球連合軍はどうなっちゃんでしょうね。どことどこの国がいまだに地球連合で、どこの国が寝返ったのかさっぱりわかりません。
デストロイのベルリン焼き討ち事件で寝返ったのなら、なんだか簡単に寝返ってしまいますね。そんな簡単にあっちに付いたり、こっちに行ったりしていいのか?。節操がなさ過ぎるぞ。
ヘブンズベースが落ちたら、次はオーブだそうです。オーブにあるのはアークエンジェルの基地?。それを叩きたいんですか?。「そうなったら、もう誰も彼を止められない」。この場合の「彼」は、デュランデル議長のことですよね。議長は、地球からコーディネーター排斥派を一掃して、それから何をしようってんでしょうね。独裁者にでもなるか?。
私が愛したアニメ

7月1日おいしい生活Goods〜「さあ始めよう、ウクレレ」更新しました。
ガンダムSEEDデスティニー「雷鳴の闇」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-06-26 11:08:21
ガンダムSEEDデスティニー「アスラン脱走」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
デュランデル議長とシン、アスランらの会話はまだ続いてたんですね。議長の耳当たりがいいけど、よ〜く聞くと議長にばっかり都合のいい話を聞かされて、アスラン、「ですが議長!」「アークエンジェルは!」「しかしキラは!」と口を挟む事すらできずに、丸め込まれてしまいました。
やっぱり議長は政治家。口のうまさは天下一品。前線で戦ってばかりのアスランに、議長と議論しろって方が無理かも知れません。アスランって、頭に血が上ると上手く言葉が出てこないタイプみたいですね。
「平和な世界を作る」と言う議長の考え方は、総論では誰も反対しようがない理想的な話ですが、個人のレベルでは「人は本来持っている役割に従って生きれば幸せになれる」と言いながら、実は議長に都合のいい役割を担ってくれれば幸せになれるという本心が見え隠れしていますね。
自分の役割が何か簡単に分からないから、時代に翻弄されて生きているのに、それが不幸だって言われて、議長に従っていれば大丈夫って言うんじゃ、独裁者と変わりませんけど。
「なんだと〜、偉そうなこと言いやがって、このラクスだって偽物者ねーか、暗殺もお前の仕業だろ、ネタあがってんだぞー!」とぶち切れて言ったら面白いのに、育ちがいいアスランにはそんなことできないようです。
議長に睨まれてるって事くらい、分かっていそうなものですが、まさか拘束されるとは考えてなかったんでしょう。ミーアが、議長とレイが「アスランはもうダメだ」って話しているのを知らせに来てくれるまでは、疑われていることも考えてなかったようです。
ミーアは、アスランに情が移ってるみたい。「ちゃんとお返事しなかったでしょ?」って、小学校の先生みたいです。議長の前ではちゃんとお返事しないといけないのか?。ほとんどヒトラーですね。
アスランに見切りをつけると、次の行動が速いです。さっそく兵を差し向けアスラン拘束に動きますが、アスランは逃亡を決意。
ミーアに一緒に逃げようと誘いますが、ミーアは折角手に入れたラクスとしてのポジションを失いたくないようです。議長の言うことを聞いていれば何とかなると思っているようですが、それがこの先のミーアの運命をどう変えるんでしょう?。
「議長は自分の認めた役割を果たすものにしか用がない。彼に都合のいいラクス、そしてモビルスーツパイロットとしてのオレ。だけど君だって、ずっとそんな事をしていられる訳ないだろう。そうなればいずれ君だって殺される」。よく分かってるじゃないですか、アスラン。でもミーアには認めたくない言葉でした。
逃げ場を失って偶然(?)入ったメイリンの部屋。アスランがメイリンの部屋にやってきたのが、彼女の運命を変えてしまいます。シャワーを浴びている振りをして、アスランをかばい、港に警報を出させ、車を用意して逃亡を助けたんじゃ、銃殺は免れません。必然的にアスランと一緒に逃亡することになりました。
「このままじゃ君は・・・」なんて言ってますけど、無理矢理連れてきたって事にでもして、どこかに降ろすんでしょうか。それならモビルスーツに乗る前じゃないと、降ろせないでしょ。
メイリン、軍も、姉も捨てて、好きな男と命がけの恋の逃避行。ああ、なんてステキなの。世間が許さない恋ってこのことね。障害が大きければ大きいほど、恋って燃え上がるのよ。ねえ、アスラン。アークエンジェルなんか行かずに、無人島にでも降りて、二人だけの世界で仲良く暮らしましょ。
な〜んて考えているのか、メイリン。色男は得だね。いろんなピンチに助けてもらえるし。
このまま二人でアークエンジェルに行ったら・・・・、カガリと鉢合わせ。「いやあ、こちらは脱走するときお世話になったメイリンさんです」。「アスランから指輪をもらってるカガリ・ユラ・アスハです。アスランがお世話になりました。この人世間知らずだから、大変だったでしょ、坊やだし」。「い、いいえ、そ、そんなことありませんわ(怒)。アスランは、ザフト軍ではみんなに慕われて、私達にも、とっても優しくしてくれるんですよ、ホーホホホホホホホ」。
色男アスランを巡って、アークエンジェル内で女の戦い勃発か!?。ミーアも一緒ならもっと楽しかったのに。
でも、モビルスーツを奪って、「アークエンジェルを探す」って、そんなに簡単に見つかるんですか?。
「オレは許しませんよ、ギルを裏切るなんてこと」。レイは議長のためなら何でもする、子飼いの人形なのですね。アスランを見張るのも、罪状をあげて拘束するのも、議長の後ろ盾を得てレイが指揮できることのようです。レイの銃を撃ち落としたときに、頭を狙ってやりゃ良かったのに。
来週は、シン&レイの新型モビルスーツコンビ対アスランのグフ。応援も続々出てきて、戦力的にはアスランに勝ち目はなさそうだけど、アーサーが言ったように、合流した地球連合軍が裏切りでもしたら、それどころじゃなくなるかもです。
蛇足ですけど、BGMがブラームスの交響曲風で、なかなかいいですよ。
私が愛したアニメ
![]() | ★ゴクゴク飲めるビタミンCたっぷり★「レモンの青汁」お試しサイズ送料無料800円(お一人様1個限定)★ |
6月26日おいしい生活Goods〜「青汁」更新しました。
ガンダムSEEDデスティニー「アスラン脱走」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-06-18 19:56:47
ガンダムSEEDデスティニー「混沌の先に」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK IビクターエンタテインメントTVサントラ, 佐橋俊彦このアイテムの詳細を見る |
キラ、生きていました。まあ、準主役だし。どんなにやられたって、死んだりすることはないんでしょうね。
アークエンジェルも無事。第1エンジンを切り離して爆破させ、沈んだと思わせる作戦でしたが、よく捜索すればすぐに分かることです。
勝ち誇って帰ってきたシンを、レイを初めとするクルーが大喜びで迎えますが、アスランはいつもの仏頂面。止めときゃいいのにシンはその顔が気に入らないのか、わざわざ突っかかっていきます。
「仇を取ってあげましたよ」。もうケンカを売ってるとしか思えません。アスランもあっさり挑発に乗って、シンを殴ってしまいました。あくまで冷静にアスランを非難するレイ。「本国が敵と認めたら敵です」。誰でも知ってる当たり前のことでアスランを追いつめますが、「そんなこと知ってらい!」とアスランは泣いて出て行ってしまいました(間違い)。
ここ数回に渡って、シンと折り合いの悪いアスラン。アークエンジェル攻撃で、いよいよ自分の気持ちとは違う方向に事態が動き始めたのを感じています。なんと来週のタイトルは「アスラン脱走」。もうザフトにいてもしょうがないと判断したのでしょう。
アスランの立場や気持ちは、議長はよく知っているはずで、それを承知でアークエンジェルを攻撃させたはずだし、ミネルバを出迎えにわざわざ地球に降りてきて、大した功績もなかったアスランに接見して、話も聞かずに新型モビルスーツを与えるのですから、何を考えているのかさっぱり分かりませんね。
アスランが素直に新型機に乗って活躍してくれるなどとは、まさか考えてないでしょ。前科があるんだし。ならば議長にとって、アスラン脱走は折り込み済み?。アスランがどう動いてくれると、議長は嬉しいんでしょうね?。
その言動からして、議長にとって目の上のこぶは、やはりアークエンジェルとラクス・クラインだったのでしょう。こりゃ、ラクス暗殺指令も議長指示かも。
ならばロゴスの名前を公表して、ジブリールとブルー・コスモスを破滅に向かわせるところまで計算していて、そのためにアークエンジェルとラクスが邪魔なのかもしれません。
ロゴスの名前を公表し、「ロゴスを撃つ!」とかっこよく宣言したことで、公表された人達への攻撃が始まっています。みんな大邸宅に住んでいて、住民達から銃撃されたり虐殺されたりしていますが、まるで革命で虐殺される王族のようです。もう法治国家とは言えない状態。
ロゴスはいったい何の罪で殺されているのか?。死の商人は誰でも殺していいのか。そんな冷静なことを言ってられなくなるほどの圧政が敷かれていたのか、普段から憎しみを買っていたのかロゴス達は。
アークエンジェルに囚われのネオは、撃ち落とされたキラに「ざま〜みろ」。心の底からネオになりきっているようです。そうじゃなけりゃ地球連合軍の大佐になんかなれませんけど。
一応自分が「ムウ・ラ・フラガ」と呼ばれていて、アークエンジェルにいたことがある。ラミアス艦長と、何か甘酸っぱいような得も言われない関係があったことは聞いているようです。
でも、言葉で説明されたって、自分はネオとしての記憶で生きているんだし、「へ〜、そう」と言うくらいしかできません。半信半疑って所でしょうか。
ラミューが言ったように、ムウは「もういなくなった」のです。ある人間が、その人であると認識するのは、その人としての記憶があるから。記憶がすべて失われてしまえば、もう別の人間です。後天的な性格まで変わってしまうかも知れません。
「オーブに着いたら、どうするんだ、オレは?」。みんな顔を見合わせて、さてどうしよう。それまでにムウとしての記憶を取り戻してくれるのが一番いいんでしょうけど、それは簡単には行かないようです。
アスランは脱走してどこへ行くんでしょうね。オーブ?。アークエンジェル?。どうやって連絡取るの?。行ったら入れてくれるの?。
やっぱり、レジェンドに乗って脱走でしょうね。折角くれるって言うんだから、もらって行かなきゃ、レジェンドに乗る役がいなくなるってもんです。
さすらいのアスラン。たった一人でどこへ行く?。「あっちへフラフラこっちへフラフラ、しょせん根無し草のあてねえ旅だぜ・・・」。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「混沌の先に」 | Permalink | コメント(3) | Trackback(0)
2005-06-11 19:39:57
ガンダムSEEDデスティニー「悪夢」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 6バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
デュランデル議長の演説は、プラント議会の閣僚にも知らされていなかったようで、「果てしなく続く戦いを終わらせるために」とした議長に対して、戸惑いながらも賛同の声が広がっていきます。デュランデル議長してやったり?。
議長がロゴスのメンバーとして名前を挙げた人達は、オーブのセイラン家とつながりの深い人物もいたようです。世界規模の軍産複合体であれば、つながりがない国を探す方が難しいでしょう。
そんな世界中の国が繋がりを持っているロゴスと、どうやって戦うのでしょう?。ロゴスは国ではなく、各国に別々に存在している会社であったり、政治家の集まりであったりするわけで、決して軍隊を持って、どこかの地域を守っているわけではありません。
どこかの地域に集まってそこを守っているのであれば、軍隊を派遣して占領するとかの作戦をとることができるでしょうけど、軍産複合体を滅ぼすなんて、政治的な話になってきます。
ロゴスのメンバーが、何らかの犯罪に関わっていれば逮捕して裁判にかけるとか、ロゴスが関係する企業の財産を没収するとか、そんな方法しかとれません。そもそもロゴスの活動は、合法的に行われている経済活動なのであって、戦って殲滅するたぐいのモノではありません。ロゴスのメンバーの政治生命に打撃を与える、つまり民衆に、ロゴスの息のかかった政治家よりも自分たちの方を指示してもらう、といった間接的なやり方しかできないでしょう。それも合法的にしなくてはならないので、なおやりにくい性質のものです。
いったい具体的にどんな策をとってロゴスと戦うのか、それが示されないと、本当にやる気があるの?、本当の目的は別にあるんじゃない?と、疑ってしまいたくなります。
ロゴス対抗策なのか、ザフトが開始したエンジェルダウン作戦(そのままやんけ)は、アークエンジェル撃破。「その目的も示さぬまま、いたずらに戦火を拡大させるアークエンジェルは放置できない」。
なるほどもっともらしい理由ですね。ですけど、敵に回るか味方につくか分からない勢力があれば、何とか懐柔して味方につけるのがもっとも効率的。そうしないということは、それができない相手。どうしてもデュランデル議長とは敵対せざるを得ない事情があるということです。
こうなってみると、ラクス暗殺が議長の差し金というのも頷けますね。ただ単に、偽ラクスの発覚を恐れているのか、それとももっと大きな理由があって、アークエンジェルとラクスを消してしまいたいのか?。そのあたりはまだ闇の中です。
正式にアークエンジェル撃破の命を受け、打倒フリーダムに燃えるシンですが、レイと勝利を確かめ合うその表情は、なんとなく悪役っぽいですね。レイが授けたフリーダム必勝法。「あの機体は決してコクピットを撃ってこない。そこにインパルスの勝機がある」。もう考え方も悪役そのもの。「ふっふっふっふっふ、そこがフリーダムの甘い所。正義の味方の辛いところよの〜」。レイとシンが、越後屋と悪代官に見えてきました。
その作戦どおりコクピットを撃たないフリーダムの銃撃を、紙一重でかわすシン。楯に反射させてビームを撃ったり(隠月(かげり)か!)、切ったと思ったらインパルスが分解したり。う、空蝉の術、あんたは忍者か!。
そして遂にフリーダム撃破!?。相打ちのクロスカウンターかと思いましたが、フリーダムはコックピットを貫かれているし、こりゃキラ、死んじゃったかな。
やっぱりシンは、キラがステラを撃ったことを根に持ってたんだ。ちょっと逆恨みのような気もしますが、逆恨みって怖いですもんね。根拠がない分思いこみが激しくて。「ステラ、やっつけたぞ〜」と泣くシンの顔も怖いです。
わざわざアークエンジェルに投降勧告までしてやって、温情を見せたつもりのタリアですが、結果的にアークエンジェルは取り逃がしてしまったんでしょうね。最後に撃つくらいなら、最初からタンホイザーを撃てば良かったんじゃないの。海に出たら逃げられてしまうって分かってたんだし。
撃破命令を受けていたのに投降を勧めるのも命令違反でしょうけど、ミネルバを無視して攻撃を仕掛けた、顔のたるんだ将軍も命令違反かも。その結果アークエンジェルを取り逃がしたのなら、二人揃ってお叱りを受けるのでしょう。
アークエンジェル攻撃に納得できないアスラン。「しかし艦長!」なんて言ってタリアに迫ってみても、埒が明かないのは分かっているでしょうに。「見たくないのなら、部屋でゲームでもしてなさい!」と、男子中学生を叱るお母さんのようなことを言われて、アスラン隊長、ここんとこずっと情けないシーンばかりです。一応フェイスなんだし、議長に談判に行くとか、そんな権限はないんでしょうか?。このままだと、ミネルバの鼻つまみ者になっちゃうよん。
次回は宇宙に潜んだままその存在を忘れられ欠けていた、本物ラクスが動き出すようです。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「悪夢」 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0)
2005-06-05 15:50:03
ガンダムSEEDデスティニー「示される世界」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダム SEED DESTINY スーツ CD (6) シン・アスカ×デスティニービクターエンタテインメントドラマこのアイテムの詳細を見る |
降りしきる雪の中、湖にたたずむ男が一人・・・じゃなかったモビルスーツが一機。亡くなった恋人を湖に沈めるためにやってきた、とても美しいシーンですが、モビルスーツが湖に入っていくのには、ちょっと違和感がありました。とても美しく悲しいシーンだっただけに、モビルスーツが出てくるのはちょっと。シンには悪いけど苦笑いしてしまいました。
ステラを倒した憎っきフリーダムを倒すため、レイと一緒にシミュレーションに精進するシンに、アスランはご立腹。「何やってるんだ!?」。何やってるんだって、見りゃわかりそうなもんですが、アスランには気に入らないようです。理路整然とレイに諭された上に、最後には「アドバイスをいただきたい」なんて皮肉を言われちゃって、もう立場ありませんね。
こういうときは「なんだその口の利きかたは!。それが隊長に対する態度か!。こい、軍人精神をたたきこんでやる!」とか言って、柔道場に連れて行って死ぬ程投げ飛ばすとか、グランド100週走らせるとか、夕日が沈むまで腕立て伏せさせるとか、無意味な懲罰いじめ的肉体的苦痛を与えるのが、本来あるべき軍隊の姿ではないかと思うのですが、近未来民主的軍隊のザフト軍では、そんな野蛮なことはないようです。結果、アスラン隊長は所在なく艦の中をうろうろすることになるのです。
そんな優柔不断で情けないところがステキ!と言ってくれるルナマリアからは「アスランは優しすぎるんですよ、でもそんなところが、ス、キ!、きゃん!言っちゃった!ルナちゃん恥ずかし〜!」となにげに愛の告白。「せっかく権限も力もお持ちなんだから、もっと自分の思ったとおりにやればいいのに」と無責任におだて上げたもんだから、アスランはまた悩み始めたようです。
こういう責任感があって、いろいろと悩み続けるタイプは、いつかどこかで糸が切れて爆発しちゃいそうです。悩んで悩んで悩みまくって、突然「あー、もうやめたー!。どいつもこいつも、オレをバカにしやがってー、キラだと?、フリーダムだと?、カガリだと?、知るか!オレの言うことを聞かない奴なんてもうどうにでもなっちまえ!。今度オレの前に出てきたら全員撃ち落としてやる!。シン、レイ、ついてこい、オレが本当のモビルスーツの動かし方を見せてやる。地球連合でも、アークエンジェルでも、何でも出てこいってんだ。オレを誰だと思ってんだ、オレはザフトのフェイス、アスラン・ザラだぞ!こんちくしょう、オレをバカにする奴は皆殺しだーーーーーーーー!!!!」
これを見たシン、目を丸くして、「隊長、やる〜」。ルナマリア「シ・ビ・レ・ル!」。レイ「切れた・・・」。タリア「いつかこうなるんじゃないかと思っていたけど・・・」。
そのうちこうなるんじゃないですかね。ならないかな?。
デュランデル議長は、全世界に軍産複合体LOGOSの存在を知らしめて、これこそが人類共通の敵として、打倒宣言をブチあげます。してやられたジブリールは「やめさせろー!」と叫んでいますが、世界中にすべてのメディアで放送されているものを止めようがありません。
現在であれば、全世界中に放送するって言っても、各国の放送局と一々協定を結ばないとできません。せいぜいCNNかインターネットで流すくらいの物です。それでも都市部の先進国にしか伝わらず、全世界に伝えるなんて夢物語です。
ガンダムの世界ではそれも可能になったって事なんでしょうけど、そんな世界で、通告もなしに都市を住民ごと焼き払うなんて、ジブリールもバカなことをしたものです。プラントに、しっかり逆手にとられて全世界に放送されてしまいました。
いきり立つ議長に、偽ラクスがなだめに入るというクサイ演出。平和を脅かす敵にロゴス(ローズって聞こえるけど・・・)を指名し、これを討つ事を宣言しましたけど、具体的にどんな作戦を実行するのかはハッキリしません。
シンやレイ、アーサーは議長の言葉にしびれちゃってるようですが、アスランは困惑、タリアはため息、アークエンジェルの連中は怒り心頭に発しています。
打倒ロゴスの最初の一手は、アークエンジェル討伐!?。命令とあらばやるしかないですね。アスラン隊長どうするんでしょ?。
アークエンジェルに保護されたネオは、ムウ・ラ・フラガでした。ステラ達の記憶を操作してエクステンデッドを操っていた人物が、実は記憶を操作されていたという、複雑な状況です。いったい本当の黒幕は誰なんだ?。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「示される世界」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-05-28 20:44:48
ガンダムSEEDデスティニー「ステラ」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 5バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
デストロイに乗って都市を焼き払うステラ。アナウンスではベルリンと言ってましたけど、雪が降ってたし、なんとなくロシアの方かと思ってました。
「どこまで焼き払う気かね?」と苦虫をかみつぶしたような顔の各国首脳達が映ってましたから、みんな「いくら何でもやり過ぎちゃうか?」と思っているのでしょう。
勧告もなしに、民間人が住む都市を、いきなり焼き払うというのは、作戦的にどうでしょうね。都市をすべて焼き払ってしまったら、そのあと占領して統治するのが難しくなります。恨みも買うし、ライフラインは一から整備しなくちゃいけないし。作戦的にはあまりいいものではないと思いますが、ジブリールは「コーディネーターに与するものは地獄へ堕ちろ〜」と見せしめのつもりでやっているようです。
でも、「見せしめ」というのは、上手く行くんでしょうか。世の中に「オレに逆らったらこうなるんだゾ〜」と言われて、「ヒエ〜、恐ろしや、言うこと聞いておこう」と考える国は、あまりないような気がします。かえって反発を招く方が強いですね。ユニウス・セブンの落下を口実に、コーディネーターへの憎悪を煽るというのは、効果的な作戦だと思いましたが、今回のものはちょっとヤケになっているとしか思えません。
ネオもなんとなく気が乗らない感じでやってます。ステラは取り戻したけど、アウルはやられちゃうし、ジブリールは無茶な作戦立てるし、「もうやってらんねえよ」と、なんとなく投げやり。だからでしょうか、スティングはいつもやられ役のムラサメに撃墜されちゃうし、ネオ自身もキラに撃墜され、両翼もぎとられて墜落です。翼がなくなったから真っ逆さまに落ちると思いましたが、不時着。仮面が取れて素顔がさらされます。
モニター映像を見て、マリューは驚愕。「ああ、あの人は・・・中学校の時一緒だった・・・ええと、名前が思い出せない。顔は覚えてるんだけど、名前、名前、あ〜もう、やっぱり年ねえ、思い出せないわ」。
誰ですか?。知り合い?。実は私は「ガンダムSEED」を見てないので、分からないのです。みんな知ってるんでしょうね。私には分かりません。OPに出ている人だとは分かりますが、それだけです。まあその辺はオイオイ分かるでしょう。
大きな敵は、懐に入ってしまえばこっちのもの。ミネルバの唯一の戦力シンのインパルスは、デストロイの腹をなで切り。するとどこかで見たことのあるウインダムが飛んできてシンの耳元でささやきます。
「シン、シン、よくお聞き。あのデカ物に乗ってるのはね、お前の大好きなステラちゃんだよ」。ステラと言われちゃ黙っておれない。戦闘中でもモニターチェック。ヘルメットの上から、よく分かるものです。髪型とか変えてたら分かんないぞ。ハハ、あまり細かいことは言いっこなしですね。
「おおおおおおおお、ホントじゃんかよ〜」。シン戦意喪失。やる気0。ホントに扱いが難しい兵士ですね。強いことは強いんだけど、こう個人的な感情で勝手なことをされちゃあ、次に何をしでかすか分かったモンじゃありません。
デストロイに突っ込むフリーダムを「何にも知らないくせにー!」と止め、単身説得に向かいます。ステラはシンにやられたときに飛び散った破片が、腕や体に刺さってとっても痛そう。涙で顔はグチョグチョ、「うわあああああああああ」とか「死ぬのはイヤああああああああああ」とか叫んでばかりです。
シンの声が聞こえたのか、なんとステラは正気に戻ります。これが正気なのかどうか分かりませんけど、心の中ではシンと抱き合って幸せいっぱい。でも、フリーダムを見つけると再び逆上。ネオを撃ち落とした、憎っくきフリーダムに、シンのことは忘れてビーム発射準備。
もはやこれまでと見たか、なんとタリア艦長、トリスタン発射を指示。シンもろとも撃破か!?。そんな殺生な。非情な女タリア。作戦のためなら部下は見殺し。子供のためなら種なし議長は袖にする。ああ、そこがいいんだけど。
最後のトドメはフリーダム。呆然とデストロイの餌食になろうとしているシンの前で、ビーム砲にサーベルを突き刺します。無情にもステラはシンの腕の中で息を引き取りました。最後に「シン、好き」という言葉を残して。
妹が死んだ時の記憶とオーバーラップして、シン絶叫。もうこれ以上ないくらいショックを受けてますね。
さて、これからシンは、どうやって立ち直っていくんでしょうか。主役なんだし、いずれは立ち直っていくものと思いますが、そんなに簡単に行きそうにない気配ですね。苦渋の展開が続きそうです。
今回は、ずっと戦闘の連続で、ステラとシンの緊迫したシーンが続いていたので、30分あっけにとられてみていました。とても密度が濃い回だったと思います。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「ステラ」 | Permalink | コメント(4) | Trackback(0)
2005-05-21 19:30:30
ガンダムSEEDデスティニー「明けない夜」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 6バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
え、えー!!!「拘束中のエクステンデッドが、逃亡の末死亡したことは遺憾ではあるが、貴官のこれまでの功績と現在の戦況を鑑み、本件については不問に付す」。え、え、え、え、え、ええーーーー!!!!、です。
そんなことあるの?。ありえな〜いって感じ。本来ならば銃殺のところがお咎めなしですから、シンが増長するのも無理はないでしょう。
その決定をしたのは、他ならぬデュランデル議長。シンのデータを見てましたから。「こいつはまだ使える」な〜んて考えてるのかも。それより軍の規律や士気を維持する方が重要だと思いますけど。
軍隊でも、会社でも、学校でも、どんな組織でも絶対やってはいけないことは、例外を作って、間違いを正さないこと。筋を曲げて都合のいい安易な解決策を選択すると、後で必ずしっぺ返しが来ます。
「シンが捕虜の女とねんごろになって、逃がしてやった。シンはエースパイロットだから何でも許されるらしい」。こんな噂は、あっという間に軍の隅々まで知れ渡ります。
「シンは何をやっても許されるらしい」。「シンは上層部に強力なコネがあるぞ」。「艦長もシンには何も言えないようだ」。そんな憶測が広がると、誰も上官の命令には従わなくなります。
シン自身も「司令部にもオレのこと、分かってくれる人はいるみたいです」と、激しく勘違いしちゃってますね。これでシンはアスランのいう事なんて聞かないんでしょうね。もう誰もシンがやることを止められません。
シン、すっかり鼻高々。こういう奴はいっぺん痛い目に遭わないと分からないんです。まあ、軍隊で痛い目にあったら、それは死ぬときかも知れませんけど。
シンが軍紀を犯してまで地球連合に返したステラは、さっそく新型モビルスーツ?デストロイに搭乗して、大暴れしています。
シンは「あの人は約束してくれた」って、お目出度いことを言ってますが、現実とはこういうものです。エクステンデッドだって、ネオの一存でやってることでもあるまいし、ネオにステラを解放してやることなんてできるはずもないでしょう。
ジブリールに「ユーラシアを黙らせてくれ」って言われて、すぐに焼き払いに行くネオですが、やり方が強引と言うか、力ずくって言うか、もっと上手い黙らせ方はないんですかね。これじゃあ反発を招くだけだと思います。
ザフト軍が警戒態勢をとって支援に向かうのは、作戦上あり得るとしても、アークエンジェルまで出動するとは、キラ、世界中紛争のあるところ、どこへでもはせ参じる正義の味方か!?。いつもの「やってから考える」ってやつですね。何の目的で行くのか、どういう効果があるのか、まったく考えなしに、とりあえずひどいから止めさせるって言うのも無鉄砲のような気がします。
マリュー、キラの頭をなでちゃったりして、ラクスがいない間につまみ食いですか。
カガリはオーブ残党兵に囲まれて、ユウナ政権転覆計画を練ってるし、なんだかあっちもこっちも不穏な空気で、なんとなくよどんだ状態で話が進んで行ってます。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「明けない夜」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-05-14 19:32:24
ガンダムSEEDデスティニー「刹那の夢」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
前々回の戦闘があってからザフト、地球連合両軍とも戦力をそがれた状態で、体制の立て直しに入っている状況のようです。
沈んでしまったオーブのタケミカズチの乗組員達が、いきなりアークエンジェルにいるじゃありませんか。どうやって軍を脱走してきたかは何の説明もなし。トダカ一佐の命をかけた気高いご命令の前には、どうやって軍を抜けてきたかなんてどうでもいいようです。
新入社員がたくさん入って、アークエンジェル大繁盛です。この勢いでオーブに攻め入って、カガリ政権樹立か!?。キラが言ってるように、「何とかしなくちゃいけないだけど、どうしていいのか分からない」状態なので、今のところすることはないのです。海の底で見守っているだけ。
せっかく来てもらって悪いんだけど、そこらへんで適当にやっといて。ああ、手持ちぶさたなら、とりあえず天使湯の掃除でもやってもらおうかな。それから夕ご飯の買い物。君達を食べさせるの結構大変だから。あ〜、ここね、軍と違うから。命令ってないから。やるべき事はね、自分で見つけてね。ラクス?、今ね、いないの。ラクス目当てだったのオタク?。残念ね。でも、すぐに帰ってくるから。本人がそう言ってたし。そしたねサインしてあげるから。
予想どおり激落ち込みのアスラン隊長。シンから「あんまり強くないんだあの人」なんて言われてます。シン、本当はアスランはもっと強いはずだって思ってたんでしょうね。反発はしたけれど、いろいろ面倒見てくれてたし、ちょっとは尊敬してたんじゃないかと思います。それがフリーダムに簡単にバラバラにされちゃって、シンにもそれがショックだったのかも知れません。「オレの隊長は、もっと強い男のはずだ!」ってね。
やられただけならまだしも、部屋に引きこもってたかと思うと、今度は甲板で黄昏れてるし。シンでなくたって、「もっとしっかりしてください」って言いたくなります。こんな時隊長がウジウジしてたら、部下はどんどん不安になっちゃいますよ。隊長は空元気出してでも「オレは大丈夫だ!。今回ははやられたけど、あれはまぐれだ!。次は必ず落とす!。シン、よく頑張ったな!エライぞ!。ハーハハハハハハ!。」と豪快に笑い飛ばして欲しいものです。つらいね、中間管理職は。
さて後半は、今回の一騒動。艦長と軍医が「ステラがもうダメだ」と話しているのを聞いてしまったシン。どうするのかと思ってたら、やってしまいました。やるのかな〜と思ってたんですよね。ステラを救う道はただ一つ。地球連合に返すこと。ならば返せばいいじゃん!。
思いこんだら命がけ、看護師に当て身を食らわせ、インパルスにステラを乗せて出て行こうとします。ちょうどレイが現場に居合わせ、止めると思ったらレイまで加勢します。レイは自分もステラと同じような境遇なので、同情してるのかも知れません。
警備兵をなぎ倒し、インパルスを発進させてやります。何もインパルスで行かなくても、車で十分のような気もしますが、やっぱ一回に一度くらいは飛び立たないとね。
ガイアの識別コードでネオを呼び出し、「一人で来い!」ってまるで決闘。ネオものこのこ出かけていきます。
岩場でしゃがんで待っているインパルス。私がネオなら、撃つね。ステラごと、ザフトのエースパイロットとインパルスを亡き者にできるチャンスなんて、そうそうありゃしません。
「約束してくれ、戦争とかモビルスーツとか、そんな死ぬようなこととは絶対遠い、優しくて暖かい世界に彼女を帰すって」と言われて、ネオは「約束・・・するよ」。約束するしかないでしょう、この場合。いろいろと引っかかるところはありますが、ストーリー的には感動的な場面でした。
ステラをネオに預けて、涙をぬぐいながら去っていくシン。かっこいーい!。さすが主役!。かっこいいけど、帰ってきたところに待っているのは、鬼艦長タリア・グラディスのきつーいお仕置き。
どんなお仕置きなるのか見物ですが、普通の軍隊なら、脱走ですから、もう軍にはいられないでしょうね。シンもレイも軍法会議にかけられて、刑務所行きです。タリア艦長、アーサー副長も処罰を免れないでしょう。
戻ってきたとはいえ、自分勝手に軍の兵器に乗って勝手に出て行くような兵士は、いくら優秀でも危なかしくって使えません。二度目だし。
次回予告で、アスランがシンが放り込まれている営巣を伺っていましたが、こりゃきっと、シンを連れて逃げ出すんじゃないかな?。行く先はもちろんアークエンジェル。もしかしてレイも一緒に?。
すごい形相で怒っていたタリア艦長の顔からしてもあり得るのでは?。毎回展開が見逃せませんね。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「刹那の夢」 | Permalink | コメント(3) | Trackback(0)
2005-05-08 10:07:24
ガンダムSEEDデスティニー「FATES」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 5バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
題名が英語になる回は、必ず総集編になるようです。デュランデル議長の長い長いモノローグ。一人でチェスをさしながら、あ〜でもない、こ〜でもないと考え事をしています。
どうでもいいことですけど、こういうときチェスって絵になりますね。美術品みたいな雰囲気もあって。ここに将棋が並べてあったら、雰囲気ぶちこわし?。将棋の方が奥が深いんだぞ。取ったコマが使えるし。碁石が並べてあったら、ヒカルの碁になっちゃいますかね。
新たに分かったことと言えば、議長とミネルバのタリア・グラディス艦長は昔、恋人同士だったってことくらいです。「私は子供が欲しいの。だからプラントのルールに従うわ。あなたとは一緒にいられない」って言われて別れてしまったようです。
このことを思い出した議長の苦悩は、どうも地球連合とプラントの行く末を案じている政治家というより、振られた男が昔の女を忘れられずに、一人悶々としているって感じですね。
「くそ〜、いくらオレが種なしだからって、他の男に鞍替えすることなだろ。子供が欲しいなら、孤児院から男の子と間違えて女の子をもらうとか、猫をたくさん飼うとか、方法はいくらでもあるだろ!。見ろ、オレなんかタリアに振られたのをバネにして、努力して努力して、こんなに偉くなったんだぞ。プラントの議長だぞ。ナンバー1なんだぞ。タリア、今頃後悔してるだろうなあ、「プラントの議長を振るなんて、私がバカでしたわ」って言ってさ。そうだ、そうに決まってる。そうに決まった。絶対決めた。
オレを振ったことを後悔させてやろうと思って、ミネルバに無理難題をふっかけてみたんだけど、すぐに後悔して、支援のつもりでフェイスをどんどん送り込んだんだけど、このオレの愛、タリアは分かってくれたかな?。
ああ、ミネルバで地球連邦の船を追っかけてるときは良かったなあ。チャンスがないかと探っていたんだけど、オレもう議長だから、あんまりあからさまなことできないんだよね。
ええい、いっそのことタリアの夫を最前線に送って、亡き者にしてくれようか。オレ議長だから何でもできるんだもんね。そんでもって、悲しみに沈むタリアを優しく慰めるってわけ。くう〜、我ながらいい作戦。やっぱオレって天才?。こわ〜、自分で自分が怖くなっちゃうぜ。この作戦は「愛1号作戦」と命名しよう。いや、「オペレーション・タリアMy Love」の方がかっこいいか?。すぐに作戦発動だ。
でも待てよ、タリアは勘がいいかならなあ、オレのさしがねってすぐに気づくだろうな。それはやばい。怒って許してくんないかも。あいつ、怒ると怖いし、執念深いところもあるからな。そこがまたいいんだけど。ああ、ど〜しよ。結局何にもできねーじゃん。あ〜あ、議長なんてつまんね〜。こうなりゃ、地球にもうひとつコロニーでも落としてやるか?。ハハハ、まさかね。オレ、冷静な平和主義者でとおってるんだから、そんな事したらイメージに傷がついちまう。
ちぇ、まあいいや、いつものように、ミネルバに取り付けてある隠し撮りビデオで撮った、愛しのタリアちゃん秘蔵ビデオコレクションでも見ながら寝るとするか。レイの奴ちゃんと送ってきてるかな。そのためにミネルバに乗せてるんだから、しっかり仕事をしてくれよ」。
ああ、番組に新しい展開はないし、議長のセリフは、ややこしくて、わけ分かんないし、下らない妄想を長々と書き連ねてしまいましたよ。
あと、レイはクルーゼの子供?、クローン?、親類?、血のつながりはないただの被保護者?。クルーゼの死後は、議長が親代わりだったのでしょうか。それともタリアに振られた悲しみを埋めるためのなぐさみもの?。そのあたりは、まったく分かりません。
もうちょっと具体的に分かる情報が欲しかったですが、ま、おいおい分かっていくのでしょう。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「FATES」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-04-30 19:41:04
ガンダムSEEDデスティニー「残る命散る命」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
今回は全編戦闘シーンです。前回から引き続き、地球連合軍の待ち伏せを受けたミネルバ。挟み撃ちにされて下がることもできず、中央突破しかありません。
アスランとシンは、アウルとスティングに足止めされて、ミネルバの防御にあたることができず、ミネルバから引き離される一方で、オーブ軍のムラサメ部隊の波状攻撃を受けます。レイのザクはミサイルを受けて動けなくなり、手薄になったミネルバ艦橋の眼前に、ムラサメ1機がが段幕をかいくぐって躍り出ます。
ああ、万事休す、と思った瞬間、ムラサメとミネルバの間にビーム砲が!。あれは何だ!?、鳥か!?、飛行機か!?。いや、スーパーマンじゃなかった、フリーダムだ!。
またまた登場しました。前回はタンホイーザー発射寸前に現れてミネルバに煮え湯を飲ませましたが、今回は、ミネルバの窮地を救う一撃。「これで貸し借りなしだよ」とは言いませんでしたが、心の中で思ったはず。
前回とまったく同じやり方で登場のカガリ・ユラ・アスハ。もうちょっと登場の仕方にひねりが欲しかった。前回は初めてで両軍兵士をビックリさせたが、さすがに2回とも同じじゃ、「またかよ」って感じです。
「兵を引け!オーブ軍」と前回とセリフもまったく同じ。工夫の跡が見られません。国家代表の政治家らしく、国の理念やら持ち出して説得に当たりますが、これを聞いたきれい事大嫌い少年・シンがぶち切れ!。頭の中で岩が飛び散って、理性も一緒に吹っ飛んじゃいました。
さあ、シンの眠れる力が前回モードに入って、キラの攻撃もかわしてしまいます。「主役は、オレだーーーーーーーー!!!!!。前作の主役は、下がれーーーーー!!!!!」。
オーブに帰れと言っておいたのに、それに従わずまたまたしゃしゃり出てきたキラに、アスラン兄いは怒り心頭。「キラ、お前の力は戦場を混乱させるだけだ!」。
いいじゃないの。キラはスティングを落としてくれたんだし、グラディス艦長も「敵艦として認識する」なんて言わずに、苦戦中なんだから、アークエンジェルの陰に隠れて突破するくらいのことをしても良かったんじゃない?。アスラン兄い、「じゃあ、キラ、ムラサメ隊は任せたぞ!」くらいの融通が利かなきゃ、世間を渡って行けませんぜ。
ミネルバに突っ込むムラサメ小隊の前に立ちふさがるカガリ、「あの船を撃ってはならん。オーブは自信の敵以外撃ってはならんのだ」と、政治的発言ですが、ここは戦場。「行けと命じられた以上、行くのが軍人のつとめ!。止めてくれるな、おっかさん!。行かねばならぬ、行かねばならぬぅ」
ま、当然でしょうね。極めて常識的理屈で、ムラサメ小隊はミネルバに突撃、ほとんどがシンに撃ち落とされるも、小隊長だけが、被弾したままミネルバに体当たりして散りました。
「そうだ、それでいいんだ!」と叫ぶユウナに、トダカ一佐は切れたのか、旗艦の空母を前に出します。びびるユウナ。空母を前に出してどうするんだ?。わざわざ、やられに行ったようなものでした。旗艦タケミカズチは集中砲火を浴びて大破。最後にシンの一撃でとどめを刺されて沈みました。
「仲間を集めてアークエンジェルに行け!」って、そりゃないでしょ。そうするには、軍を脱走するしかないんじゃないの?。トダカの気持ちは分かるけど、それは自分でやった方が良かったんじゃない?。
戦場のど真ん中で、キラと言い合いを続けていたアスランは、とうとう切れてしまったキラに、バラバラにされてしまいました。死んだ?。イヤまさかね。普通は死ぬけど。
1 死んだ
2 ミネルバに救助されて、悩みまくる。
3 アークエンジェルに救助されて、寝返る。
4 生き残ったオーブ艦に救助されて、捕まる。
5 ネロに捕まって、薬で操られる。
さてどれでしょう?。
私は3が面白いと思うのですが、順当なら2かな。
この戦闘でアスランは何やってたんでしょうね。キラとお話ししていただけ?。挙げ句の果てに落とされちゃって。シンを見なさい、シンを。八面六臂の大活躍。いつぞやの海戦ように薙刀振り回して、オーブ艦をバッタバッタと沈めて行きます。カガリの嫌がることをわざとやってるいじめっ子のようです。
シンの表情は、もう完全に切れちゃってますね。プラントに行くよう勧めてくれた恩のあるトダカに、最後のトドメを刺したのが、シンだったなんて、皮肉なものです。戦場とはかくも非情で冷酷なものなのです。
ところで、ルナマリアは生きてる?。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「残る命散る命」 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0)
2005-04-23 19:43:09
ガンダムSEEDデスティニー「届かぬ想い」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 5バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
ラクスとバルトフェルドが乗り込んだシャトルは、宇宙空間で乗り捨てられていました。シャトルの乗務員は縛り上げられて、口にガムテープ。一体誰が縛ったのか、やっぱバルトフェルドがやったんでしょうね。まさかラクスが。
岩にカムフラージュした船に隠れていますが、デュランデル議長には連絡が入っています。この辺りは予想の範囲内でしょう。議長によると「そんなことをする目的はただ一つ。プラント国内の混乱だ」ということですが、本心では、本物がやってきたと分かっているようです。
キラとラクスを切り離すことは、議長には好都合のよう。アークエンジェルとして、一体となっていられると、ラクスのカリスマ性、キラの軍事力が相乗効果をもたらしますが、別々だと対処もしやすいというものです。
ま、乗っ取り犯が本物のラクスであろうとなかろうと、偽ラクスを立てている議長としては、とっつかまえるしかありませんけどね。本物か偽物かは、捕まえてからじっくり調べればいいこと。要は早く押さえることです。
ロドニアのラボが処分に失敗し、おまけにステラまで家出された「損失」の報告が行っているのでしょう、ネロはジブリール直々のお叱りを受けています。
ジブリールって、各国の大統領にも命令できちゃうくらい偉い人なんでしょう?。それが大将でもない一軍人に直接連絡してくるんだから、ネロは地球連合軍の中でも、特殊な位置にあるんでしょうね。ジブリール直属とか。
そのジブリールは、ミネルバが人気者になっているのが気にくわないようです。この辺り、悪者の面目躍如。「憎っくきミネルバめ〜。今度こそ目にもの見せてくれよう」と主人公の艦を追っかけます。敵役はこうでなくちゃ。
通常、悪の大幹部であれば、「ハハッ、ジブリール様、ミネルバを撃つ用意はすでに整っております。今度こそ必ず、ミネルバを沈めてご覧に入れます」。「任せたぞ、ネロ。失敗したら命はないものと思え!」。な〜んて会話を交わした後に、今回の怪獣か何かを差し向けるのですが、ネロ君。どうもやる気が出ないようです。
ステラに家出されて寂しいのか。ステラにはかなり思い入れがあったようですね。「弔い合戦、にもならんがな・・・」なんて言ってますから、ステラが死んだと思っているようです。
そのステラは、一定時間置きに容態が急変するようですが、ミネルバの医師には、治療法がさっぱり分かりません。3人が入って寝ていたカプセルのようなものが必要なんでしょうね。
私はそのことを医師から聞いたシンが、「このままじゃステラが死んじゃう。地球連合に帰したら、ちゃんとした治療を受けられるかも知れない」と言って、インパルスでステラを地球連合に返しに行くんじゃないかと思ってしまいましたが、ハハハ、さすがにそこまでメチャクチャはしないようです。
ルナマリアのストーキーングは、グラディス艦長の命令でした。アスランというより、アークエンジェルの動向を探りたい意図があったようです。よっぽど、タンホイザーの発射を止められたのが悔しかったようですね。「え〜、そうですとも。許しませんことよ。女の恨みは怖いんだから」。美人で有能で、冷静沈着で、度胸が据わっていて、そして優しいところもあるタリア・グラディス艦長。結構執念深いところもありそうです。そんでもって、策士でもありそう。
グラディス艦長の口ぶりだと、アスランの動向を探るのは、もっと上からの指示のように思えました。それはとりもなおさず、プラントの上層部(多分デュランデル議長)もアークエンジェルの動向を探りたいと思っているということ。そのためにアスランの復隊を認め、フェイスにし、ミネルバに乗せているということです。
アスランはそのための餌?。まじめで世間知らずのアスラン坊や。まんまとデュランデル議長の思惑どおりに動いてくれているといったところです。
でも、みんなの目の前にいるラクスが偽物で、本物はコーディネーターに暗殺されかけたということは、話してないんでしょうね。ルナマリアが悩んでいるみたいだから。
「艦長室から出たら忘れなさい」。「ハイ!」。と言ったルナマリアですが一歩出たら、さっそくメイリンに報告!?。
「ねえねえ、聞いてよ。私聞いちゃったのよ〜。あのラクス・クラインね、偽物なのよ〜。気づかなかったわ〜。そっくりだもん。本物はね、海の底に隠れてるの。そうよ、アークエンジェルに乗ってんの。そんでさあ、暗殺されかけたって話よ、だれに?。知らないわよ、そんなこと。でも、あたしの勘じゃ、デュランデル議長ね。あいつ、見るからに怪しそうじゃん。お高くとまっちゃってさ。いかにも正義の味方ですって感じ、どうもうさんくさいのよね。アスラン隊長はね、やっぱいい男よ。カガリにオーブに帰れってズバッと言っちゃってさ。あのカガリって女なんて、おろおろしてるばっかだし。この話、誰にも言っちゃダメよ。艦長に忘れろって言われてるんだから」。
この話は、1時間後、ミネルバ・クルー全員の知るところとなったりして!?。
地球連合は、きわめて単純な待ち伏せ作戦。しかし情報どおりミネルバは、地球連合が予想したとおりのコースでやってきます。
今度こそミネルバを沈めて、国力誇示を狙いたいユウナですが、ネロの「今回はあの奇妙な船は出てこないと思いますが、出てきたときは大丈夫なんでしょうな」という言葉で、トラウマ・スイッチ・オン!。さっきまでの元気はどこへやら、あわわわわと狼狽え始め、震えが止まりません。きっと末代まで祟られているに違いありません。
その「奇妙な船」の住人達は、今度もまたやるつもりです。アスランに「尼寺へ行け」、じゃなかった、「オーブに帰れ」と言われて凹んでいるカガリを、キラは一言でその気にさせちゃいました。
「まず決める。そしてやり通す」。ラクスも言ってたって、そんなことで決めちゃって大丈夫なんですかい。かっこいいこと言ってますけど、先の見通しはついているの?。それって、出たとこ勝負っていうか、あたって砕けろっていうか、要するにやってから考えるって事じゃないんですか?。いいのかなあ、そんなことで。あ〜あ、行っちゃったよ、カガリ。知〜らない。アスランに怒られちゃうぞ〜。
さて今度はどんな止め方をするんでしょうか。まさか前回と同じって事は、ないでしょうね。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「届かぬ想い」 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0)
2005-04-16 19:31:54
ガンダムSEEDデスティニー「約束」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK IIビクターエンタテインメントTVサントラ, 佐橋俊彦このアイテムの詳細を見る |
前半はステラとシンのお話です。前回、爆散しないようにと命令されて、ガイアのコックピットを剥き出しにしたシン。そこで見たものは、先日海で出会った正体不明の女の子ステラでした。
「うおおおおおおお、なんでなんだよー!!!!」と叫んだところまでは良かったのですが、ステラのことで頭が沸騰したシンは、自分が軍人であることも、作戦行動中であることも忘れ、ステラを乗せてミネルバに戻って来ちゃいました。
いきなり帰ってきたインパルスに、あわてふためくミネルバクルーが良かったです。グラディス艦長もアーサーも、シンがミネルバに敵兵を連れて来たことに驚いています。やあ、こういうところをちゃんと「そんな指示は出していない!」と驚かなくちゃあ、舞台が軍隊のお話になりませんからね。
整備兵もカタパルトオフィサーもフライトオペレーターも大慌て。おまけに地球連合の軍服を着た負傷兵を「早く治療してくれ!」なんて言われても「ハイそうですか」と治療してあげないところが、組織で動いている軍隊ってところがよく出ています。
「艦長の許可なく、敵兵の治療なんかできない」と言う軍医先生に、「そんなモンは、すぐ取れ!」。おおおお、あんた一体何様!?。シン様。「オレは主人公なんだぞ!。番組で一番重要なんだぞ!。その主人公がヒロインを助けて運んできたんだ。てめえ、今回初めて出てきたスミキャラの癖して、主役の言うことが聞けないって言うのか!?」と、心の中で言ったに違いない。
「死んじゃったらどうするんだ(お前が責任取るのか。今回限りの名もないキャラが、責任取れるのか!?)」と言ったシンの言葉に反応してステラが暴れ出します。
取り押さえようとするシンを振り払い、ステラはインパルスを奪って逃走。ミネルバは大損害を負ってしまいました。シンはその損害を弁償するために、一生無給でザフト軍でこき使われることに・・・なったら面白いのになあ。看護兵の首を絞めただけで、取り押さえられてしまいました。
グラディス艦長にきつ〜〜〜〜〜〜〜いお灸を据えられるシン。本当なら営巣行きだな。階級剥奪で、赤服も取り上げられて、2等兵からやり直しだ。それか、ミネルバの便所掃除を一人でやれとか。ま、お咎めまではなさそうですね。
ベッドに拘束されたステラを見て、また文句を言うシン。全然懲りてないみたいですね。しかし、薬が切れて暴れ出したステラに、「お前なんか知らない」と言われ、「ガ〜ン。オレのこと、忘れちまったのかよ〜!?」。
銃のようなもので注射したら、すぐに気を失ってしまいましたが、あんな機械があったら便利ですね。実際の精神病院では、麻酔や鎮静剤を注射するときでも、患者が暴れたら、大勢で押さえつけてしなくてはなりません。注射したからといって、すぐ効くわけではないし、「注射して、ちょっと落ち着こうね〜」なんて言いながら、力一杯押さえつけます。患者はありったけの力で抵抗するし、とにかく人出がかかって大変なのです。
一方、ステラに家出されたネオは、テレビに出演して「ステラ、オレが悪かったよ〜、ほらアウルもスティングも寂しがってるよ。早く帰ってきてくれ〜」と呼びかけるのはプライドが許さないらしく、仕方ないからステラの記憶は消しちゃいます。消せるんですね。消しゴムがあるの?。大変らしいけど。
ルナマリアは、アスランの隠し撮りビデオから、一番かっこいい写真をトリミングして、定期入れに入れてます。これが欲しいばっかりにアスランの跡をつけていた?。どうやら報告もしないみたいだし、やっぱり自分の意志による行動だったのかな?。
ステラはシンのことを思い出したようです。二人の逢い引きに気を利かせて席を外す看護師さん。気を利かせすぎ。艦内でデートしてる場合じゃないでしょ。普通面会謝絶にするわな。敵兵なんだし、危険だし。シン、君は便所掃除があるでしょ。早く行きなさい。
アスランと意見の違いがハッキリして、なんか手詰まりの感があるアークエンジェル。このままだと、忘れ去られてしまう。アークエンジェルと関係ないところで、どんどん話が進んでいってしまう。みんなシンとステラのことばっかり注目してるし、ここらでドバーッと、なんか派手なことぶちかまさんと、存在感がなくなってしまうで〜、と焦りを感じたのか、ラクスはプラントに行くことを決意します。
行ってどうするんですかね?。議長にあって、「よーも、よーも、暗殺部隊なんかよこしよってからに。えーかげんにさらせよ!」とでも言うんでしょうか。「ま〜さか、何かの間違いでしょ。偽ラクス?あ、あれはね、本物がいなくなっちゃったから仕方なく使ってるのよ。ほら、スターは番組に出てないと、忘れ去られるの、早いでしょ?」って言われてそれでお終いじゃないですか。
それとも何か策があるんでしょうか。ま、何もなしにただ危険を冒してプラントに行くってことはないよね。ね、ないよね。ね、ね。
ちょうど偽ラクスが帰国するのに合わせて、シャトルを乗っ取り、まんまとプラントに向けて出発しましたが、もうバレてしまってますよ。いいんですかい?。
偽物になりすますんなら、偽物をひっつかまえてどこかに拘束したうえで、成りすませばいいものを。本物の偽物が現れたんじゃ、本物の本物だってすぐにばれて、手配されちゃうじゃないですか。捕まって闇から闇に葬られるかもよ。
さて、どうやってプラントに潜入して、どんなことをするのか、毎週毎週楽しみな展開ですね。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「約束」 | Permalink | コメント(6) | Trackback(0)
2005-04-13 19:19:52
ガンダムSEEDデスティニー「罪の在処」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK IビクターエンタテインメントTVサントラ, 佐橋俊彦このアイテムの詳細を見る |
秘密施設でレイが倒れてたために(?)ミネルバ急遽発進。そこで見つけたものは、地球連合の人体実験施設でした。伝子操作をせず、薬や様々な手段を使って作り上げていった生きた兵器、戦うためだけの人間を作り上げる場所。子供達は身寄りのない孤児や誘拐、拉致されて連れてこられた子供でしょうか。
それにしてもアーサー、驚きすぎ。何かを見つけるたびに「うわーあー!」。「ゲ、ゲェー!」。あなた、遺本当に、軍人?。
冷戦時代には、ソ連には戦うためだけに生きる兵士を養成する施設があるとか、超能力者で構成された部隊があるとか、アメリカでもCIAがそういった研究をしているとか、まことしやかな噂がささやかれていました。
それも冷戦が終結した今となってみると、疑心暗鬼から来るただの妄想に過ぎず、実際に実用になるものなどなかったようですが、未来社会では、薬の研究などもっと進めば、あるいは実用になるかも知れません。
「ロドニアのラボが、処分に失敗して、ザフトに気取られたようです」との知らせがネロに届き、それをステラに聞かれてしまいます。このあたり、地球連合軍の情報管理もずさんですね。かなり重要な機密をいろんな兵士がいる前でペラペラとしゃべってしまうなんて。
まあ、それはザフト軍とて同様で、地球連合の致命的な汚点になりうる施設を発見したなら、前線の兵士は護衛にだけあたらせて、特殊部隊がどこにも情報が漏れないように調査にあたるのが通常の処理でしょう。
でないと、一兵士の口から情報が漏れると、あとで地球連合との取引材料にも使えないし、ザフトの都合のいいように公表することもできなくなってしまいます。
まあ、そのあたりは、あまりシビアにすると、話がおもしろくなくなってしまうので、ご愛敬でしょうか。
ロドニアのラボは、ステラ達3人がいた場所のようです。ラボのことを聞いたアニスは、「あそこには母さんがいるんだ!」と叫び出します。それはだんだん錯乱となって、手がつけられない状況となり、ステラはそれを聞いて、ラボを守るべく一人で出撃しました。
援護もなく、単独で敵陣に突っ込むなんて、いくらガイアが強くても自殺行為です。アスランとシンに捕獲されてしまいました。
死にものぐるいで向かってくる敵に、「爆散しないようにしろ」とは、アスラン隊長、すごい注文をつけますね。圧倒的な数で包囲しているならまだしも、2対1じゃ難しいでしょ。
部下に兵器で無理難題を押しつけられるようになったら、隊長として一人前です。「できません」なんて言う奴には、「お前ならできる。オレは信じているぞ!」と言ってやりましょう。
うまくガイアを捕獲して、シンは乗員を見てびっくり。おおおお!オレのかわいこちゃんじゃねえか。これでステラは、ザフト軍に保護(?)されることになりました。
ザフトは、地球連合の非人道的な研究施設を押さえることができたし、その研究成果として実際の戦闘を行っているステラも手に入れることができました。ステラを検査してその戦闘能力を測れば、地球連合のラボがどのくらいの戦闘能力を開発できるのかが分かります。
さらに、ステラのような子供を、薬を使ってまで戦闘に利用する地球連合という、キャンペーンを張ることさえ可能になってきます。地球連合にはもの凄い痛手になります。ことによると、条約から離反する国が出てきても、不思議ではありません。
もちろんそれは、ステラ個人の幸せとは別次元の問題で、地球連合とザフトの間で、政治的道具にされることを意味するのですが。シンの怒りが大爆発しそうな展開ですね。
さて感動(?)の再会を果たしたシン。ステラはシンのことを覚えているんでしょうか?。ハンカチは捨てちゃったみたいですけど。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「罪の在処」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-04-02 19:36:21
ガンダムSEEDデスティニー「すれ違う視線」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
今回は戦闘はなし。前回オーブと地球連合との戦闘に割って入ってきたアークエンジェルに、一言文句を言いたい、直接会って「なんばすっとか、キラ」と、ぼてくりこかしたいアスランは、フェイスの権限でミネルバを離れます。
偶然ミリアリアを見つけ、アークエンジェルと連絡が付き、キラ、カガリと再会することができましたが、ミリアリアに会わなければどうやって会うつもりだったんですかね。
アークエンジェルがいそうなところで、モビルスーツからビーム砲をあたり構わずぶっ放し、「オラオラ、アークエンジェル、隠れちょらんで出てこんかい!。このアスラン様が話があるとバイ!」と叫ぶつもりだったりして。
それか、新聞の一行広告欄に「至急連絡請う。アスラン」とか、「カガリへ。父危篤すぐ帰れ」とか「キラへ。腹へった。金送れ」とか出して連絡を待つとか。
まあ、いずれにせよ、都合良くアスランはアークエンジェルに連絡が取れて、オーブを出て、ザフト軍のフェイスとしてミネルバに乗り込んで以来、初めての再会となりました。
そういえばカガリやキラは、アスランがザフトに戻ったことを知らなかったんですね。私は知っていましたけど。毎週番組を見ていますから。
「何でザフトに戻ったんだ?」というカガリの問いに、アスランは「あのときは、その方が良かったと思ったからだ。自分のためにも、オーブのためにも」と答えました。そう!、そこんとこが、ずっと私には分からなかったんですよね。
デュランデル議長に、「力を持つ者は、その力をうんぬんかんぬん・・・」とよく意味の分からないことで煙に巻かれて、いつの間にかザフトに戻されたような気がしていたんですけど。
アニメのストーリー的には、その方がおもしろいけど、アスランがザフトで何をしようとしているのか、もうちょっとカガリやキラや私に、わかりやすく説明して欲しかったです。
アスランがどんなに優れた能力を持っていても、ザフト軍に入ればしょせん一軍人。軍の命令通りに動くしかありません。軍にあるのは、絶対的な命令厳守と、どこどこの要衝を落としたとか、戦果をあげたとかのリアリズムだけ。個人の思惑や思想信条なんて、まったく考慮されません。
それでもザフトに戻ったのは、フェイスとしてなら何かできると思ったのか?。甘い、甘いよ、アスランちゃん。
「戦争を止めさせて、平和な世界を作ろうと、プラントは頑張っているんだ」と、どこまでもおめでたいアスランちゃん。キラからプラントにいる偽ラクスのことを問われると返答に詰まります。
このことをアスランがどう考えているのかも、私にはずっと疑問でした。デュランデル議長に問いただすでもなし、ミーアを問い詰めるでもなし。自分の中で何らかの理由をでっち上げて、知らん振りをしているのか。ならばそのでっち上げた理由を教えて欲しいものですが、アスランは何も語ろうとはしません。ミーアに振り回されているだけ。
さらに、ラクスがコーディネーターの特殊部隊に暗殺されそうになったことを聞かされると、さすがのアスランお坊ちゃんも愕然とします。そんなことがあったから、アークエンジェルはプラントを信じることができないと宣言するキラに、アスランは返す言葉がありません。
結局、再会しては見たものの、お互いの立場の違いが鮮明になっただけで、以前のような友人や恋人として、うち解けた関係に戻ることができないのが、ハッキリしただけだったような気がします。
コーディネーターに狙われるアークエンジェルと、ザフト軍の軍人アスランでは、軍を除隊でもしない限り、いずれ戦うことになるような気がします。
ミネルバを離艦するアスランを見張るよう、ルナマリアに命令したのは、グラディス艦長?、でしょうね。それとも艦の兵士を勝手に動かすことができる指揮系統が他にもあるの?。もしあるなら、ザフト軍の統率は、いい加減なものとしか言い様がないですね。指揮系統がたくさんあったら、いざというとき誰の命令が優先するのか、現場の兵士は混乱しますよ。うちの会社みたい。ハハハハ・・・。
レイは何かのデータをしょっちゅうコピーして、どこかに送っているようだし。もしかして個人情報の流出?。
そのレイが艦長に御注進したのか、レイとシンは研究施設の捜査に出かけます。そこで見たものは、レイを混乱(いえ錯乱といってもいいかも)させます。普段は冷静なレイが、我を失って取り乱している姿は始めて見ました。それほどショッキングなものだったのか?。
なにか、クローンの培養カプセルのようなものが見えますが。レイは「自分には親はありません」とか、どこかで言ってなかったっけ?。私の幻聴?。そのことと関係あるのかも知れません。次回予告に、首に輪っかを付けられた子供が出てきましたし。
最期に、モビルスーツ付きで離艦を認めたり、秘密裏に人と会うときに、モビルスーツで行くのは、どう考えても目立ちすぎるような気がしますが。林の中に隠しておくっていうのも、ちょっとねえ。子供に見つかって、悪戯されても知らないよ。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「すれ違う視線」 | Permalink | コメント(4) | Trackback(0)
2005-03-26 19:39:08
ガンダムSEEDデスティニー「戦火の蔭」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 3バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
ミネルバのタンホイザーを、発射寸前に打ち抜いたのは、キラのフリーダムでした。えー!、なんで、なんで!?ってところで、前回は終わりましたが、一体キラは、フリーダムは、アークエンジェルはどういうつもり?と思ったら、続いてカガリまでモビルスーツで出てきました。
そしてなんと戦場のまっただ中で、カガリの演説が始まります。「オーブ軍、戦いを止めよ、兵を引けー!」。聞こえるのか!?。今まさに戦闘を行っている兵士に、これがカガリだって分かるのか〜?。ま、分からなきゃお話が進みませんが、近未来では技術が発達して、戦闘中でも相手の声が聞き取れるようになった、それももの凄い高音質で、ということにしといてあげましょう。これ貸しね。
聞こえたとしても、ドンパチ撃ち合っているところに「止めろ」って言われてもねえ。止めたらやられちゃうんじゃない?。でも、みんな固唾をのんで見守っています。のんびりしてる?いえ、次の展開を見守っているのです。
ネロからユウナに電話。「もしもし。アレは何ですか?」。「あ〜、いや、その〜、アレは、アレでして。ナニが、その、ナニして、ほら例の、アレがアレなもんで、いやまったく」。ユウナしどろもどろ。最高司令官なんでしょ。しっかりしなさいよ。「私はあんなモノ知らない!」と言って電話を切っちましましたよ。あら〜。この回答にネロはしたり顔。
でも、普通こうですよね。地球連合に援軍を送るということは、議会の承認やら手続きをすべて通過して来ているわけで、誘拐された国家代表が突然前線に現れて、「やめろ〜」と叫んでも、止められるわけがありません。
もし止めたら、オーブは国際的信用をまったく失ってしまいます。以後オーブが他国とかわす条約や、決めごとは、いつまたカガリが出てきてひっくりかえならいとも限らない、不安定なモノと見なされることでしょう。そうなったら、オーブは国としてやっていけません。独立さえ危うくなるかも知れません。
そういうわけで、ユウナの命令。「ミネルバを撃てー!。ついでにアークエンジェルも撃てー!。仮面の旦那に、ええとこ見せるんじゃ!」。オーブ軍のムラサメもミネルバに襲いかかりますが、シンにバッタバッタと落とされていきます。必死に叫ぶカガリですが、悲しいかな、聞き入れる者はありませんでした。
ハイネのオレンジ色のグフ、発進です。やっぱりグフといえばムチですか。変わってませんね。ステラの乗るガイアをビシバシいたぶって、「ザクとは違うんだよ、ザクとは!」。おお、セリフまで一緒!。ファーストガンダム世代の私には、しびれるセリフです。か〜、懐かしいぜ!。
ああ、でも悲しいかな、登場3回目でやられてしまいました。各モビールスーツの戦闘能力を奪ってまわるキラに向かって、飛び上がって突進してきたガイアの前に出てしまったグフ。背中から真っ二つにされて大爆発です。
これを見たアスランは、「キラの奴が、いらんことして回るけん、こげんこつなったったい!」とお怒りの模様。昔年の友情にもひびが入ったか?。
カガリの父の演説が延々と流れていましたが、専守防衛の日本の理念と似ているような、ちょっと違うような、それを意識して作っているのかなという気がします。これが、南太平洋の小国の国策ならば、立派に現実的ですけど、日本のような、世界第2位のGNPを持つ国だとちょっと話が違ってきます。
ある理念がすばらしいものだといっても、すべての国に当てはなるわけではなく、国にはその国の地理的条件やたどってきた歴史があり、条件がすべて異なっているのです。ある理念に従って国を運営していても、条件が違えばまったく反対の結果になることがあるのは、世界史が実証しているところでしょう。カガリの父が唱える理念がすばらしいものであっても、いつもそれでOKということにはならないのです。
さてこれから、アークエンジェルはどうするんでしょうね。また海の底に姿をくらますのか?。ミネルバと感動の再会を果たすのか?。女艦長同士の骨肉の争いが見られたりして。本当は見てみたいのですが。グラディス艦長とラミアス艦長の、才色兼備仕事のできる熟女同士の、血で血を洗う皮肉合戦とか。
「オタクのキラ、すごいですわね〜。あんな部下がいたら心強いわ〜」。「いえいえ、オタクのシンだって、なかなかのモンじゃあ〜りませんこと」。「とんでもない、うちのパイロットなんて、突然現れて主砲を打ち抜くなんて芸当できませんことよ」。「あらいやだ、気にしてらしたの。細かいことを気にすると、シワが増えますことよ、ホホホホホ」。「(ムカ!)オホホホホ、うちはオタクと違って、正規軍ですから、海に潜ってばかりもいられないんですのよ。あ〜いそがし。アーサー!。もう行くわよ!。こんなところで油売ってられないわ。アーサー!。聞いてるの!?。もう、しっかりしてよ!!!!」。アーサー「くわばら、くわばら」。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「戦火の蔭」 | Permalink | コメント(1) | Trackback(0)
2005-03-19 19:35:05
ガンダムSEEDデスティニー「蒼天の剣」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
今回は、艶っぽい話はなかったですね。そう毎回毎回、好いた惚れたという話ばかりじゃ、ガンダムになりません。
地球連合とザフトは、ユーラシア西地区を挟んでにらみ合いをしているらしく(実をいうと、私にもよーと分からんのだが)、ボスポラス・ダーダネス海峡あたりで、一大決戦を行うようです。むかし地理で習ったなあ。トルコとギリシャの間。
ジブリールの発案で、晴れて地球連合に加盟したオーブも、この戦いに参加します。新参者としては、張り切って戦果を上げて、本当に仲間になったということを、世間に示したいところでしょう。
ユウナが指揮官として同行しますが、この人、自分は安全なところで指揮を執るような、臆病者じゃないぞっていうところを見せたいんでしょうか、周りの迷惑も顧みず、意気揚々と出陣します。
途中船酔いするわ、ネロとの作戦会議では、おだて上げられて、先陣を切らされちゃうし、現場の指揮官は大変でしょうね、駄々っ子のお守りをするのは。勝手に作戦名を考えちゃう所なんか、現場を知らずに舞い上がっている、えらい人って感じです。本当にいるんですよ、こういう人って。ああ、顔が目に浮かんじゃいます。
ステラ達3人の様子が分かるシーンがありました。この3人は、眠るたびに、いちいち記憶を消去されているのですね。ステラは、前回シンに巻いてもらったハンカチを必死につかんでいましたが、眠りから覚めると「なんだこれ?」って忘れちゃってます。
人間の持つ潜在能力を極限まで引き出すために、考えられるすべてのことをしているようですが、もちろん秘密裏にやっていることなんでしょう。ほとんど人体実験ですから。
前回までの堅さはふっとび、西川節絶好調!。やるじゃんTMレボリューション。「なんだよ、アスラン、お前隊長って呼ばれてんの?」「ザフトのパイロットは、戦場に出たらみんな一緒だろ」「今日からこのメンバーが仲間って事だ。息合わせてバッチリ行こーぜ!」
アスラン、まったく喰われっぱなし。私もやっぱり喰われっぱなし。いるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいる、いるんだよ、こういう奴。顔が浮かんじゃうよ。3つくらい年上の先輩にいました。まさにこんな感じ。調子が良くて、よくしゃべって。ノリが良くて。実力は・・・まあ、あるところはあったけど、ないところもありました。
ノリの良さに惹かれて慕ってくる後輩もいたけど、上司には受けが悪かったですね。チャラチャラしてる。うるさい。落ち着きがない。いい加減だ。などなど。
私は仲は良かったんですけど、ちょっと苦手でした。あまりに悪のりされるとついて行けなくなっちゃったりして。ハイネもそんなタイプ。でもちょっと羨ましかったりして。「あんな風にやれたらな〜」って思っちゃいますよ。無理ですけど。アスランも私も。
オーブと直接戦うことにためらいがあるアスラン。オーブが参戦したことが許せないシン。「オーブが好きなんだろう」というアスランの言葉は、そのとおりでしょう。そうに決まっています。
割り切らなくちゃいけないと分かっていても、アスランとシンの戦いぶりは、ちょっとヤケ入ってるって感じ。
オーブ艦隊に向けて、ミネルバの陽電子砲が発射されようとしたその時、モビルスーツのビーム砲でタンホイザーは破壊されてしまいました。撃ったのは・・・・なんとフリーダム。アークエンジェル、遂に参戦、しかも地球連合として。
オーブ艦隊を守るためとしても、オーブ艦隊は地球連合軍の一部なのだから、当然ザフトに敵対する行為です。これでミネルバは、大きな武器を一つ失いました。もし沈めば、キラが沈めたと言っていいと思います。
それとも、アークエンジェルが、両軍の間に割って入るのか?。アスランはシンと戦いのか?。そりゃ戦わなくちゃね。軍人ですもの。おおお、緊迫の展開ですね。早く、早く続きが見たい〜。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「蒼天の剣」 | Permalink | コメント(3) | Trackback(0)
2005-03-13 19:15:11
ガンダムSEEDデスティニー「さまよう眸」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
朝、清々しい目覚め。久しぶりに豪華なベッドでぐっすり寝て、「そうだ昨日は、議長に呼ばれて、ここに泊まったんだ・・・」と思い出したアスラン君。隣にいるのは・・・偽ラスクことミーアじゃあーりませんか。
「やったのか?、やっちゃったのか?、いや、まてよ、そんな、でも、この状況は、どう見ても・・・いや、そんなはずはない。昨日は確か、議長にもう一軒行こうと誘われたけど、終電が出ちゃうから帰りますって言って、その時はミーアが帰る方向が一緒だからって、結局タクシーに乗って、オレのマンションで飲み直すことになったような、そのまま帰ったような・・・あああ、肝心なところが思い出せない!」って誰の話だよ。
そこへお約束のようにルナマリアが。「たいちょ〜、朝ご飯一緒にど〜お〜」。あたふたするアスランを尻目に、ミーア宣戦布告。
「わたくしたち婚約しておりますの。ですからこのくらい当たり前ですわ。ホーホホホホホホホホホホホホホホ」。
怒り!怒り!心の底からの怒り!。このルナマリア・ホークとあろう者が、あんなアイドル歌手もどきの、チャラチャラした小娘にしてやられるなんて、ザクウォーリアでぶっ飛ばしてやろうかしら。と思ったかどうか知りませんが、頭に来まくったルナマリアはカンカンです。
「そんなに怒ることないだろ、アレは誤解なんだよ。そう、友達、ただの友達さ。終電に乗り遅れて困っていたから、泊めてやっただけなんだよ。何にもしてないって。当たり前じゃないか。ボクを信じてくれよ。彼女とは本当に何でもないんだから」誰が信じるかー、そんな話!。言えば言うほどドつぼにはまるアスラン君。もてる男はつらいねぇ。
ミーアは、本気でラスクを演じようとしているようです。「あのな、僕らはねえ、そんなこと、しないの」「どうしてしないんですか?」。本当だ。どうしてしないんですか?。答えてくださいアスランさん。いい年した大人が、「清い関係です」じゃあ、世間が納得しませんよ。
本気で婚約者を演じるなら、一緒のベッドで寝て、別れ際はキスするのが当たり前です。そうしない方がかえって怪しい。この判断は正しいです。あからさまに嫌がるアスランの方がおかしい。
デュランデル議長は偽ラスクを仕立てていることを、アスランにどう説明しているんですかね。偽ラスクを立てることが重要なら、アスランにも言い含めておかないと、「あのねえ、あのラスクは偽物なんだよ、だから何にもないの!」なんてアスランがしゃべったら、終わりじゃないですか。
そのためにかどうか、お目付役がもう一人参上、ハイネ・ヴェステンフルス。ドイツ系ですか。声、西川君が頑張っていますが、どうもイマイチ。そのうち馴染むかも知れませんが。
前回の次回予告からも予想できましたが、シンとステラの出会いです。
いままで、ネオのために必死で戦っている姿しか見られませんでしたが、素顔はどーもねじが1本、2本、3本、4本、いや、もっと、もーっと、いっぱい、いっぱい、抜けていらっしゃるようですね。
自分のおうちも分かんないし、生い立ちも説明できないし。おまけに「死ぬ」って言葉を聞いただけで、取り乱しちゃって、こりゃ扱いが大変ですね。
濡れた服を乾かして、純情ですねシンも。「ボクが君を守るから」なんて決めゼリフ言っちゃって、すっかりステラの心を虜にしちゃったようです。ステラもこんなに簡単にシンの言葉を信じちゃって、どうなってるんですかね、最近の若いモンは。
結局、ステラを探し回っていたスティングとアウルに会えて、元の場所に戻っていきましたが、ステラとシンには運命の絆が芽生えたようです。これからの展開が、いっそう複雑かつ運命的になってきますよ。まったくおいしい展開です。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「さまよう眸」 | Permalink | コメント(4) | Trackback(0)
2005-03-06 18:12:14
ガンダムSEEDデスティニー「Past」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED Vol.13バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
Past。過去。次回予告で、私服のシンがショックを受けている絵がでていたので、シンが戦渦に巻き込まれて、プラントで兵士になる話をするのかなと思っていたら、何のことはないガンダムSEEDからデスティニーまでの総集編でした。なんか、総集編が多いですね。ちょっと前にもやってなかった?総集編を。
制作が間に合わないんでしょうか。毎週放送は厳しいんでしょうね。スタッフは、きっと「オレ、もう3日も寝てないよ。」「ああ、たまには家に帰りたいよ〜」「オレの娘、もう大きくなっただろうなあ」「オレが家に帰ったのは、SEEDが終わったときだけだぜ」「頑張れ、次回は総集編だからちょっと息がつける」「2回に1回は総集編にしてくれ〜」などという会話が交わされているに違いない。さながらそこは地獄絵図が繰り広げられていたりして。
ちょっと、イメージが古いですか。一昔前のアニメ創世記のイメージですね。今やサンライズもアニメ制作大手に成長して、あっちこっちで作って大儲けしているんだから、そんな昔みたいな事はないかも知れません。
チリ一つないオフィスで、切れ者の制作担当者が、ゆったりとした肘突き革製リクライニング・チェアーにふんぞり返って、「次回のデスティニーを総集編にする?。スタッフは、その間、慰安旅行?。ヨーロッパ歴訪の旅?。ベネチア・ヴィエンナーレを見学?。日本のアニメ文化が、海外でどう受け入れられているか調査する?。ふん、まあよかろう。総集編はやったばっかりだかならなあ。ちょっとは新味を入れとけよ。シンの生い立ちとか。それでOKよ。楽しんで来てちょ〜だい。あ、お土産忘れずにね!」
などという極楽な環境で、ゆったりと制作されているのかも。総集編は慰安旅行のためか?。あ〜、総集編だと書くことないので、下らないことばっかりになっちゃいそう。(もうなってる)。
世界中が戦争をしているときに、中立を貫くのは容易なことではありません。中立を掲げながら、ソ連の侵攻を受けたノルゥエー、フィンランド。ナチスドイツの通過を許してしまったベルギーなど、中立を掲げるだけで戦禍を逃れた国はありません。
ではどうしたら国を焼かずに済むのか?。そんな答えはどこにもないのですが、あるとすれば、世界を征服してしまえばいい!?ってことくらいでしょう。ありゃ!?。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「Past」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-02-26 20:51:21
ガンダムSEEDデスティニー「見えない真実」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED VOL.12バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
ミネルバは黒海沿岸の都市、ディオキアに入港します。ここで一時骨休め。黒海沿岸というと季候も良く、古くから保養地になっていますし、町並みもヨーロッパの香りがして、美しい街のようです。
ミネルバの寄港を待っていたかのように、偽ラスクの慰問コンサートが行われています。ピンクに塗られ、LOVEとかハートマークが描かれたザクの手の上で、歌っています。偽物と知っているアスランは、困惑した顔。
こんな姿を見ていると、偽物まで仕立てて、ラスクに歌を歌わせる意味があるんだろうか?という気がしてきます。ただのアイドル歌手じゃん。クライン派を率いていたときの面影は、まったくありません。それが議長の狙い?。「ラスクに政治的意図はありません」という姿を印象づけたいのか。ラスクを偽物だと知っているアスランを最前線に送って、あわよくば戦死してくれないかな〜、なんて思ってたりして。
アークエンジェルの行方を、アスランに尋ねる所なんか、ますます怪しい。「連絡があったら教えてくれ」って、同窓会のお知らせじゃないんだから、アスランが正直に報告してくるなんて、思ってないでしょ。誰かに見張らせているに違いありません。
その誰かは・・・レイ・ザ・バレル!。議長に会うと「うふっ」なんてほほを染めて、日頃のクール・ガイぶりはどこへやら、「ギル!」なんて呼んで、首っ玉に飛びついちゃいました。もう、ビックリこいちゃいましたよ。あたしゃ。
レイは議長の愛人、愛玩動物、ペット、おもちゃ、慰みものだったのか!?それとも腹違いの兄弟?。しかも、グラディス艦長の目の前で抱きついています。わざわざ艦長と一緒に呼んだと言うことは、艦長はこのことを知っていたということです。レイがミネルバに配属されたときから、艦長には申し送りがあったのかも知れません。「ボクの仔猫ちゃんを、よろしく頼むよ」な〜んてね。
パイロット達を食事に招いて、シンを褒めちぎり、シンの出過ぎた発言も優しく聴いてやり、議長自ら自説を開陳してやるなんて、ほらシンなんか議長の人柄にぞっこん参っちゃってますよ。ううむ、政治家はこうでなくちゃ。ギルバート・デュランデル、あなどり難し。ただモンじゃないぞ、こいつ。ただの優秀な政治家じゃないですね。腹に一物、背中に荷物。荷物しょってんのかい。まったく信用ならん男だ。
「ロゴス」って初めて聞きました。ブルーコスモスの後ろにいるって言ってましたけど、武器商人の協同組合か何かですかね?。そりゃ軍需産業は、戦争があったら儲かって嬉しいでしょうけど、自分の国が危うくなるほどの大きな戦争が起こると、かえって困るんじゃないですか。あくまでも、限定的に、今の体制を維持した上で、適当に戦争があってくれるのが一番です。
地球連合の後ろに軍需産業があるなら、プラントの後ろにもいるということでしょう。じゃないと、あんなにたくさんの新兵器の開発なんて、できませんからね。って言うか、同じ穴のむじな?
アスランを巡って、ルナマリアとメイリンの、女の戦い勃発。戦闘はいよいよ激しさを増して、遂にお互いが最終兵器を撃ち合う泥沼の戦いに突入!?。この戦いに勝者はいない。なぜならアスランにその気がなさそうだから。議長の目的はこれだったのか!?。アスランをミネルバに送って、女性関係で身動き取れない状態にして、さらに偽クラインまで絡ませて、弱みを握ろうって腹か!。堅物アスラン、どこまで耐えられるか!?。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「見えない真実」 | Permalink | コメント(4) | Trackback(0)
2005-02-20 16:13:27
ガンダムSEEDデスティニー「ローエングリンを撃て」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED VOL.11バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
地球連合軍が岩山に設置した陽電子砲に、白鳥の騎士の名前を付けるのは、いかがなものかと思いますが、ザフト軍もミネルバの陽電子砲に、中世の吟遊詩人(タンホイザー)の名前で対抗しているし、主砲には、聖杯の城を救う若者(パルシファル)、ミサイルには、主君の妃に手を出しちゃった騎士(トリスタン)と手を出されちゃったお妃様(イゾルデ)の名前が付いているので、文句も言えませんが。ザフト軍にも地球連合軍にも、ワーグナーファンが多いようです。ローエングリン砲台の竣工式には、ローエングリンの前奏曲をかけて華々しく祝ったのでしょう。演説中は当然ニュルンベルグのマイスタージンガー前奏曲ね。まるでヒトラー。
ローエングリン砲台の攻略作戦は、シンのコア・スプレンダーが、岩山の洞窟を抜けて、砲台の下から飛び出して奇襲をかけるというものです。昔「エリア88」というマンガで、ジェット戦闘機が、ミサイル防衛システムをかいくぐるために、渓谷の中を飛んで、敵基地を攻撃するという話がありましたが、それを思い出しました。
あいかわらず反抗的はシンは、「簡単ですよ。やる気になればできる」だの「そんなに言うなら、アンタがやったらいいでしょ」だの、いちいちアスランに突っかかっていきます。そんなことばっかり言っているから、「え〜、こいつが!?」なんて言われて信用されないんだよ。
そんなお子ちゃまシンを、上手いこと持ち上げたり、怒鳴りつけたりして、その気にさせる隊長アスラン。ああ、中間管理職って、ストレスがたまります。アスランは絶対思っているはず。「あ〜、もう。なんちゅう扱いにくい奴だ。コイツとゴチャゴチャやりとりするより、スパーッとオレがやったちゃった方がスッキリしていいのに。でも、オレ隊長だからな。コイツに言うこと聞かせないと、部下の管理能力を問われるしな。クソ・・・」
シンは上手くやり遂げて、砲台は爆破されました。ガルナハンの街では、圧政を敷いていた地球連合軍が敗退したことで、連合軍にたいして報復が始まっています。
シンはその中に英雄として降り立ち、住民から祝福を受けて、嬉しそうです。単純に喜ぶシンとは対照的に、次々に連合軍兵士を銃殺し、リンチにかける住民達を目にしたアスランは、どこか浮かない顔をしています。
戦争という極限状態に置かれたとき、人間がとる行動というのは、連合軍の兵士でも、虐げられた住民でも、同じように残忍で冷酷なものです。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「ローエングリンを撃て」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-02-13 17:57:03
ガンダムSEEDデスティニー「戦士の条件」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED VOL.10バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
ラスクの慰問コンサート映像を見つめる、当のラスク。偽物を仕立て上げて、軍の士気を鼓舞しようとするのは、デュランデル議長でしょう。アークエンジェル内では、ラスクの暗殺も、議長が仕組んだことだと考えられているようです。偽物を仕立てる上は、本物に生きていられては困るって事?。 それほどラスクには、政治的に有用で影響力があろということでしょうか。そのラスクには、議長に都合のいい発言をしてもらわなくては困る。本物はオーブに引っ込んだまま出てこないので、偽物を仕立て上げたけど、それを本物が見てしゃしゃり出てくる前に、亡き者にてしまおうという筋書きは作れますが、そんなに単純じゃないような気がします。
ミネルバが着いたのはマハムール。いまのイラクかクエートのペルシャ湾岸の都市のようです。ここからスエズの地球軍基地を攻略して、ジブラルタルへ向かうのが、今回の作戦のようです。
地球連合は、ユーラシア西地区で問題を抱えている、ということになっていますが、司令官が指さしたのは、イラク、ヨルダンあたりでしょう。今でも紛争が絶えないところで、地中海沿岸にはイスラエルがあり、アラブとイスラエルの停戦協定はまったく守られず、暴力行為の応酬が続いています。
ガンダムSEEDデスティニーの世界では、アラブとイスラエルの宗教的対立は、もう済んだことになっているんでしょうか。あと100年たっても解決しそうにない気がしますが。
隊長らしく、シンを優しく諭すアスラン。「ムチャクチャですよ」というシンの主張も「オレもそう思う」と一応ふところの大きな所も見せつつ、肝心のシンの勝手な行動は、キチンと諫める。そして最期は「優秀なパイロットだ」と褒めて自尊心をくすぐる。おお!、シンじゃなくても、隊長の度量に感服して、「オ、オレ、隊長についていきます!」って言っちゃいそうになりますよ。
最期の「でなきゃ、ただのバカだ」。これは余計なんじゃないですか?。でもアスランは、この言葉が一番言いたかったのかも。それまでの優しい諭しトークは、前ふり。ここまでで感動させておいて、一気に落とす!。虚をつかれたシンは、アスラン先輩について行っていいものやら、ただバカにされたような、狐につままれた気持ちになります。
相手をコントロールするには、相手を不安定な状況に置いておくに限る、ってやつですかアスラン大将!?。シンを一人残して去っていくとき、心の中で「フッ、決まったぜ。」と思ったに違いない。く〜、しびれるぜ。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「戦士の条件」 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0)
2005-02-06 16:10:57
ガンダムSEEDデスティニー「インド洋の死闘」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED 9バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
カーペンタリアを出航したミネルバは、またしても地球連合軍の待ち伏せにあいます。待ち伏せするのは、ネオ・ロアノーク。基地のモビルスーツを全部発進させろと無茶を言います。「全部だと!?」「そう、ぜ〜〜〜〜〜んぶ!」
シンとアスランで、総勢30機のモビルスーツ隊を相手にバッタバッタと落として行きます。ううむ、主人公は強し!。ロアノークに「腕を上げたな」って褒めてもらって、いい気になったのか、シンはアスランが止めるのも聞かず、ガイアと巌流島の決闘のような一騎打ちを演じます。
そのあと止まるところを知らないシンは、敵基地に潜入して大暴れ。なんかこういうシーンが多いですね、シンは。大暴れして、あたり構わずぶっ壊すっていうシーンが。子供がおもちゃをひっくり返すように、次から次へ基地の施設を破壊して行きます。
捕らえられて強制労働に従事させられている(?)島民を救うべく、金網をはずしてやってにっこり「いいことしたな、オレ」と微笑むシンです。そのあとこの人達はどうなったか分かりませんけど、ガンダムのおかげで島の人達は平和に暮らしましたとさ、メデタシメデタシ・・・とは行かないでしょう。そういう意味では、一軍人の力でできる事なんて、たかが知れたものです。
その一方で、島の人を助けたことが、プラントへの親しみを増すことも考えられて、何がどう転ぶか分かりません。
勝手な行動をいさめるアスランに「力を持つ者なら、その力を自覚しろ」と言われます。アスランはシンを「力を持つ者」と認めているんですね。それでも、シンが肉親を亡くした悲しみや怒りに囚われて力を発揮しているのなら、なんか危険な方向に行ってしまいそうな予感がします。
軍紀が乱れているのは、地球連合軍も同様で、撤退命令を出すネオに、アウルは「ナニやってんだよ、ボケェ!」とほざきます。上官に向かって「ボケェ」だとぉ!?。許るさん!。貴様、軍法会議だ。イヤ、いまここでオレが始末してやる。とは言いませんでした。それどころか「そう言うなよ。お前だって大物をしとめてないじゃんか」って、まるで友達か、物わかりのいい兄貴のような口ぶりです。 そうか、これがいまの若者を上手く使う方法か。これからはこれで行こう。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「インド洋の死闘」 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0)
2005-01-30 17:22:42
ガンダムSEEDデスティニー「Edited」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED 8バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
今回は総集編。年末に1時間スペシャルなんかやったから、制作が追いつかなかったのでしょうか。
私には、プラントと地球連合の勢力図が分かって良かったです。オーストラリアはプラント側。オーブはソロモン諸島辺りの島国なんですね。
さて、国家代表を誘拐されたオーブ。代表不在でどうするんでしょう。「オーブはこの件を隠したがっている」ということですが、隠しておけるものではないでしょう。いつの間にかいなくなったのならまだしも、結婚式の会場から、モビルスーツで拉致されたのですから。
日本で言うなら、小泉首相が靖国神社に公式参拝しようとしていたら拉致されたとか、紀宮様の結婚式に、米軍の元恋人がハリアーで乗り付けて、紀宮様をかっさらっていった、くらいの衝撃があるような気がします。
もしそんなことが起こったら、国を挙げての大騒動。犯人は全世界に指名手配。新聞やテレビ、雑誌はあることないこと書き立てて、根も葉もない噂が飛び交いまくるでしょうね。
拉致されたのはカガリのせいじゃなく、あくまで被害者なのだとすると、このあとどうやってオーブに戻るんでしょうね。
1 どこかに一人で下ろされ、脱出したことにする。
2 アークエンジェル共々、「ごめんなさい」と言ってオーブに投降する。
3 セイラン家の政治支配が覆ってから、凱旋帰国する。それまで、反政府勢力を外国から支援する。
4 オーブも戦乱に巻き込まれるだろうから、そのあと荒廃した祖国に戻る。
5 もう戻らない。
なんだかどれもしっくり来ませんね。5が一番現実的ですが、ストーリー的には4かな。でも戦乱の時国を空けていた代表を、国民が受け入れるかな?。私にとって、カガリがどうやってオーブに戻るか、とっても気がかりです。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「Edited」 | Permalink | コメント(1) | Trackback(0)
2005-01-23 18:45:02
ガンダムSEEDデスティニー「戦場への帰還」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED 7バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
アスランが、新型モビルスーツで戻ってきます。ミネルバに合流するつもりのアスランは、なんとオーブに向かいます。
自分が合流する艦の位置も把握してなかったとは、ちょいとお粗末じゃありませんか。軍用機でいきなりオーブ入国を求めますが拒否され、ムラサメ2機のスクランブルをかけられます。
「もう、わけわかんねえよ」と言ったかどうか知りませんが、アスランはなんとかカーペンタリアのミネルバに合流しました。そこで聞かされる衝撃の事実!。
1、オーブは大西洋連邦と同盟を結んだこと。
2、ミネルバがオーブを出るとき、大西洋連邦の艦隊に待ち伏せされ、危うく沈められるところだったこと。
そして、1番衝撃的なこと
3、カガリが結婚したこと。
「な、なに〜ぃ。出かけるときちゃんと指輪を渡して、キスまでしたのに。ちょっと留守にした隙に、もう別の男と結婚だとぉ。ひどい、ひどいわ。私のことは遊びだったのね」
そう言ってさめざめ泣きはしなかったようですが、ガ〜ン、ショック〜って顔でした。
知らなかったんですかね。小国とはいえ、オーブの国家代表が結婚式することくらい、ニュースになりそうなものです。そのうえ花嫁が結婚式で誘拐されたのですから、もう大大大ニュースで、世界中のスキャンダルになってもおかしくないところです。
「オーブ代表にスキャンダル発覚!お相手は元ザフト軍二枚目将校か!?」なんて見出しが、スポーツ新聞のトップを飾りそうですよ。
艦長からオーブ代表をさらったのは、フリーダムとアークエンジェルらしいと聞かされ、混乱するやら、「キラと一緒なら、ま、いっか」と無理矢理自分を納得させるアスランでした。
ルナマリアは、アスランに猛烈アタック。新型モビルスーツに乗せてもらって、大はしゃぎです。一緒にのりた〜い、なんて言ったりして。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「戦場への帰還」 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0)
2005-01-17 15:56:25
ガンダムSEEDデスティニー#14「明日への出航」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED 6バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
今日はめでたい結婚式。世界連邦への加盟と時を同じくして、オーブの政治を支配してきたセイラン家とアスハ家の跡取り同士の結婚は、政略結婚以外の何物でもないでしょう。
どこの国でも、いつの時代でも、ずっと結婚は有力者同士の関係を深める道具に使われてきました。家族になり、血を分けた子供を作るというのは、何よりも強い絆で結ばれることになるので、双方が協力関係を結ぶためにはとても都合の良いものなのです。
その意味では、カガリとユウナの結婚が、子供の頃から決まっていたようなものだというのは、国民の誰もが納得していたことなのでしょう。
そうだからこそ、アスランに心を引かれていたとしても、カガリはユウナとの結婚を承諾したのでしょうし、心の中はどうあれ、それが国のためだと考えていたのです。
なんだかユウナは、「政治に結婚を利用するイヤな奴」のように描かれていますが、現実にはユウナのような行動こそ正しいものであり、国の政治を担わなくてはならない立場の人が、好きな人と結婚していいはずがありません。国民が迷惑します。
この場合、カガリはユウナと結婚して、アスランとは恋人として関係を続けるというのが、現実世界ではよくある話なのですが、アニメでそこまでするのは、ちょっとやりすぎかも知れませんね。
アークエンジェル発進!。いったいどこに隠してあったんだって感じですが、隠してたんですね。こんな大きな船を動かすためには、100人からの乗組員が必要だと思うのですが、どこにいて、どうやって生活していたんでしょうね。
アークエンジェルから発進したキラのフリーダムは、カガリを拉致してしまいました。
昔のロボットアニメでは、手に人を乗せて飛ぶシーンがよくありましたが、ガンダムほどリアルなアニメでやられると、「あんなところに捕まって飛ぶのは、怖ろしいだろうな」という感想が先に立ってしまいます。
手から滑り落ちたら一巻の終わりです。カガリは「こら、降ろせ」と叫んでしましたが、無事アークエンジェルに収納。アークエンジェルは、オーブ代表を拉致したことで、天下御免のお尋ね者になってしまいました。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー#14「明日への出航」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2005-01-10 15:26:56
ガンダムSEEDデスティニー#13「よみがえる翼」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED 5バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
「噂に聞く、ヤキン・ドゥーエのフリーダムだって、ここまでではないでしょう」
シンの活躍で戦線を突破したミネルバは、功労者をこう出迎えます。艦長が「なぜ、レイではなく、シンにあの期待が預けられたのか、不思議に思っていた」と発言するということは、今まではシンよりレイの方が上だと思っていたということでしょうか。
デュランデル議長は、パイロットに与える期待の選別まで行うのか?。DNA解析の専門家で、プラントの議長なんて、すごい能力なんですね。
そのレイは至って冷静。「お前が船を守ったんだ」とシンの肩をたたきますが、なにやら考えるところがありそうな顔をしています。それともただの嫉妬?。嫉妬なんてレイに似合いませんが。
ユウナの「オーブのすべてを我がものに計画」(命名筆者)は、着々と進んでいます。普通に言い寄ったんじゃあ手に入らないカガリの心も、国民にとって政治的に必要なことだと言えば、責任感の強いカガリは、同意せざるを得ないと読んでいるのでしょう。
カガリが正論を続けるユウナに、「ユウナ!」と言うところは、「言うな!」と言っているのかと思ってしまいました。私はそう言ってほしいのですが、言いませんね。ユウナの術中に、はまっていっているような気がします。
次回予告では、カガリの花嫁姿が出ていましたから、結婚しちゃうんですね。怒り狂ったアスランが、暴走したりして。帰ってみたら、俺の女はよその男のものになっていた〜、なんて話はよくあること!?・・・かも。
今回のメインイベントは、オーブで隠遁生活を続けるラスクへのテロリスト襲撃です。
このテロリストは、コーディネーターだそうで、それならば一体誰が?。
パトリック・ザラを信望する者達の生き残り?。案外、ユウナだったりして。
正体はいずれ分かるでしょうけど、要人暗殺にしちゃあモビルスーツまで出してきて、ちょっと大袈裟すぎるような気がします。ドッカンドッカン、大砲撃ちまくっちゃあ、近所迷惑ですよ。みんなが「何だ、何があった」って起きてきて、大騒ぎになること間違いなしです。
でもそのおかげで、キラ出撃!。フリーダムはこんなところに隠してあったのか。ヘルメットもつけずに飛び出していって、バッタバッタと敵をやっつけてしまいました。
オーブの国内に、こんな秘密の基地があったなんて、オーブ政府は知っていたのか?。知ってても知らなくても大問題だと思いますが、モビルスーツの出撃ができる体制をとっていたと言うことは、それなりの人員も配置されていたのでしょう。・・・と細かい突っ込みはこのくらいにしておきましょう。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー#13「よみがえる翼」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2004-12-27 18:22:00
ガンダムSEEDデスティニー#12「血に染まる海」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED 4バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
オーブを出航したミネルバの前に立ちはだかる、地球連合軍艦隊。後ろにはオーブ艦隊が。領海に戻ることは許さないとの、意思表示をしています。逃げ道をふさがれたミネルバは、目の前の艦隊を撃破するしか、生き残る道はありません。
突然の包囲に、アーサー君のうろたえる顔が、やけに何回も見られました。「か、艦長〜」「あなたも、少しは考えなさい!」やーい、おこられてやんの。どうも頼りになりませんな、この副艦長は。タリア艦長に頼りっきりじゃないですか。
出ました新型モビルアーマー。でっかいぞ。しかも速い。4人乗りで、ミネルバのタンホイザーも跳ね返してしまいます。正面から見た顔が、ネオ・ロアークの顔みたい。結局シンにやられてしまいましたが。
ピンチに陥ったシンは、信じられない力を発揮して立ち直り、モビルアーマーをやっつけたと思ったら、地球連合の船を次から次に沈めていきます。その活躍たるや、まさに鬼神のごとし。きっとシンはこの戦いのあと、地球連合の兵士達から「ミネルバの鬼神」とか「白い悪魔」なんて呼ばれたりして。救命ボートで脱出する兵士達が、妙にリアルです。
主人公がピンチにものすごい力を出すのは、昔のサンライズのロボットアニメを思い出してしまいました。
戦闘シーンや兵器などがリアルに描かれているので、かえってインパルスガンダムの合体は、嘘っぽく思えてきます。もう合体は必要ないのでは?。 タンホイザーにパルジファル、トリスタンとイゾルデ、ワーグナーのオンパレードです。あとはジークフリードとかブリュンヒルデ、ワルキューレ、ローエングリン、オランダ人、ニュルンベルグのマイスタージンガーも出てくるのでしょうか。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー#12「血に染まる海」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2004-12-26 18:01:18
ガンダムSEEDデスティニー#11「選びし道」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED 3バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
遂にオーブは、大西洋連邦との同盟条約締結を決意します。強引な宣戦布告と、核攻撃に踏み切った大西洋連邦に対して、不満を持つカガリでしたが、地球にあって、大国である大西洋連邦に与しないことは、まずい立場に追い込まれるという判断が優先したのでしょう。
実際には、連邦との結びつきを強めたいセイラン家の主張に、カガリが押し切られたということです。政治的問題に意志決定が成されるときは、いつも賛成派と反対派の間で、駆け引きや世論の誘導、多数派工作が繰り広げられ、勝った方の政策が選択されます。それは、我々が生きる現実の世界でも、大昔から現代まで変わることなく続けられてきました。そしてそれに変わる政策決定手段は、未だに発明されていません。
プラントは「積極的自衛権の行使」という名目で、地球への降下作戦を開始します。これを受けて、オーブが大西洋連邦と同盟を結ぶことは、必至の情勢です。ユウナの「再び国を焼かないため」というのは、その目的は正しいものですが、強い方につくことだけがその方法ではありません。
国の方針決定というものは、「どちらが有利か」という判断と共に、「どちらが正しいか」という判断も併せて行わなくてはならないのです。有利さだけを追い求めて、正義に反したことを決定すれば、国民はついてきません。その両方のさじ加減をどう判断するかが、政治的判断と呼ばれるものです。
2話ぶりに出てきたシンは、ミネルバに礼を尽くすカガリに、「敵に回るなら、俺が滅ぼしてやる!」と言い放ちます。何も言い返せないカガリですが、「シン!」と叫ぶ声は、なんだか友達みたいですね。とてもオーブ代表と一軍人とは思えません。これから二人に個人的な展開があるのかも!?。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー#11「選びし道」 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0)
2004-12-19 16:29:03
ガンダムSEEDデスティニー「父の呪縛」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED 2バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
いきなりの開戦と核攻撃があったことは、すぐにプラント市民に伝えられました。現実に市民に核攻撃があったことを知らされたら、こんなもんじゃ済まないでしょうね。市民一丸となって地球連合に報復要求が起こるでしょう。
それは単に地球連合への怒りだけではなくて、当然第2弾の攻撃があるはずだと考えるからです。地球連合は「プラントを殲滅する」という方針で開戦を決めたのであって、1回や2回の失敗などで、方針転換するはずがないのです。
だいたい、何らかの理由で核攻撃が失敗した場合のことも考えて行動に移しているはずなので、失敗したら次の予定の行動を取るだけでしょう。もちろん、自国の市民が予想外に「核攻撃はやりすぎだ」と現政権を批判したりして、政権基盤が危うくなったりしたら別ですが。
プラントからしてみれば、次の核攻撃を受ける前に、敵を叩くくらいのことをしなくては、恐ろしくて夜もおちおち眠れやしません。
さて、デュランデル議長から、新型ガンダムを託すと言われたアスラン。託されて何をするんでしょうか。このまま戦争になるのを止めるために、ザフト軍のモビルスーツで誰と戦うのでしょうか。
いきなり出てきたラスク・クラインは偽物だったのですね。そっくりさん?。やるじゃないですか、デュランデル議長。でもバレたらあとが怖いよ。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「父の呪縛」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2004-12-12 20:40:23
ガンダムSEEDデスティニー「驕れる牙」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | 機動戦士ガンダムSEED 1バンダイビジュアルこのアイテムの詳細を見る |
地球連合のプラントへの要求は、テロリストの引き渡し、武装解除、監視団の受け入れなどで、とても独立国として受け入れられるものではありませんでした。この辺りも、アメリカのイラク攻撃を参考にしているのかな、と思わせるところが多いですね。武力行使の日時を通告してから攻撃するのも、アメリカがやった方法です。多分それが正しい(?)戦端の開き方ということなのでしょう。
しかし、いきなり核攻撃ですか。血のバレンタインの例もあるし、地球の外なら核を使うことも簡単に決定できるのでしょう。核攻撃や毒ガス兵器などを使うのを躊躇するのは、いったん使ってしまうと、同じ兵器での報復を恐れるからです。現在の国際法では、BC兵器の使用は違反行為じゃなかったかと思います。うろ覚えですけど。
いったん核攻撃を決断したということは、地球連合は核を使ってもプラントを消滅させるという意思の表れですから、当然、第2、第3の核攻撃をするはずです。もし1回失敗して止めてしまったら、このまま停戦になってしまった時、核攻撃した責任を追及されてしまいます。
プラントとしては、核攻撃を受けた事実が、地球への攻撃の口実になります。第2,第3の核攻撃を防ぐという理由で、月基地への核攻撃くらいは当然の権利と考えられます。
地球連合の核攻撃は、新兵器で防ぎましたが、さてこれからどうなるのでしょう。シンは、今回まったく出番がありませんでした。本当に主人公なの?
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「驕れる牙」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2004-12-05 17:48:29
ガンダムSEEDデスティニー 「ジャンクション」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
![]() | キラ-DESTINY-―機動戦士ガンダムSEED写真集角川書店このアイテムの詳細を見る |
今回は、戦闘シーンはなし。オーブに戻ったカガリ、アスランそしてミネルバ・クルーの動きを追います。
オーブの行政府を通じてもたらされる、大西洋連邦、ユーラシアを初めとする連合国の動きは、この大災害の張本人はコーディネイターで、ひいてはブラントそのものへの憎しみの渦に巻き込まれているようです。
そんな中、ブラントに向かい、地球とザフトの間を取り持とうとするアスラン。カガリに指輪を残し、一人旅立ちます。
そして遂に、地球連合からザフトへの最後通牒とも言える要求が、突きつけられます。「以下の要求が受け入れられない場合は、プラントを地球、人類に対するきわめて悪質な敵性国家とし、これを武力でもって排除するも辞さない」という声明です。「以下の要求」が何であるかは分かりませんが、武力で排除といった表現を使っている以上、ザフトが簡単にのめる内容でないことだけは確かです。これは、「武力攻撃をするぞ」という事実上の宣戦布告です。
オーブが地球連合に与するなら、すぐにミネルバは接収されるでしょう。乗組員は全員拘束され、捕虜の扱いを受けます。デュランデル議長も乗っているなら、当然拘束です。議長がオーブにいるのを狙っての、宣戦布告かも知れません。
オーブがこれを拒めば、オーブは地球連合への敵対行為と見なされ、宣戦布告を受けます。カガリの立場としては辛いところですが、国家代表なら仕方のないことかも知れません。
次回予告では、アスランは、ザフトについているようですが、普通こうした声明が出されれば、地球からプラントへの渡航は、禁止されるはず。要人であれば、なおさらです。これからアスランは、ザフトと地球のどちらの側で戦うことになるのでしょうか?。それがとても気がかりです。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー 「ジャンクション」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2004-11-28 10:32:34
ガンダムSEEDデスティニー「混迷の大地」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
機動戦士ガンダムSEED DESTINY...![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK ITVサントラビクターエンタテインメント |
ユニウスセブンが、地球に落ちてきます。ミネルバが「タンホイザー(中性の吟遊詩人の名前。ワーグナーのオペラが有名)」でユニウスセブンを砕いたにもかかわらず、その破片は世界中に降り注いで、もののののののすごい被害が出ます。ジブリールは「コーディネーター憎し」の世論を喚起して、コーディネーターとの戦いを始める腹のようです。なんだか、ニューヨークの貿易センタービルでのテロの報復に、イスラム世界への覇権を進めるブッシュ政権に似ているような気もしますが、世界中で起きている事っていうのは、どこでもいつの時代でも同じようなことなのかも知れません。
あいかわらずシンは、暴言を吐いています。艦長、ちょっと注意した方がいいんじゃないの?。本来なら軍法会議ものでしょうが、アニメということで。カガリも、どこの馬の骨か分からない一軍人に、文句を言われたことぐらいで動揺していちゃあ、オーブ代表主張は務まりませんぜ。「きみ、私にばっかり突っかってくるのは、もしかして私のこと好きなんじゃない?」なんて・・・言うはずないか。
今回はモビルスーツでの戦闘シーンはありませんでしたが、ユニウスセブンの落下シーンは迫力満点でした。パリが、ロンドンが、パルテノン神殿が吹っ飛んでしまいました。話が大きいですね。これだけ大きな爆発が世界各地で起きたら、舞い上がった粉塵だけで世界の気候が変わってしまいそうです。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー「混迷の大地」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2004-11-21 15:28:35
ガンダムSEEDデスティニー#6「世界の終わる時」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
MG 1/100ストライクルージュ![]() | MG 1/100ストライクルージュ |
いままさに、地球に向けて落下しようとするユニウスセブン。落下をくいとめようと、メテオストライカーでユニウスセブンを砕く作業中に、テロリスト達の攻撃に遭います。イザーク率いるジュール隊とシン、ルナマリア、アスラン、さらにボギーワンからカオス、ガイア、アビスまで出てきて、三つ巴の戦闘が始まります。もう私には、どれがどれやら、いまやられたのはどの機体だ?。なにがどうなった?。どっちがどっちなんだ〜!?。と混乱の極みでした。でもかっこよかったです。
「今は俺が隊長だ〜」「この、民間人が〜」とイザークは、今でもアスランに心中穏やかではないものがあるのでしょうか、でも連係プレーは見事です。
「パトリック・ザラが取った道こそが、コーディネーターにとって正しき道だ」と叫ぶテロリストの声が、アスランやシンには聞こえているのですか?。聞こえているのでしょう。戦闘中に敵の声が聞こえるのもちょっと変ですが、そういう設定だったのでしょう。私は見ていて「え、聞こえているの?、聞こえているからショックを受けたんだよね」と少しとまどってしまいました。
ユニウスセブンは二つに割れたものの、シンとアスランはミネルバに帰還できないまま、地球に落ちてしまいました。モビルスーツで大気圏突入できるんでしょうね。最初からそういう設定だったし。
次回予告では、パリなど世界各国に、ユニウスセブンの破片が降り注いでいます。世界は騒然となり、動乱の危機が迫っているようです。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー#6「世界の終わる時」 | Permalink | コメント(1) | Trackback(0)
2004-11-14 20:54:01
ガンダムSEEDデスティニー#5「癒えぬ傷跡」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
いきなり急展開です。前回、録画し失敗したので、見ていない間にとんでもないことになっていると思ったら、ユリウスセブンの地球落下は、今回からのお話のようです。ホッ。
あいかわらず、シンとカガリはやり合っているようで、今回も休憩室でくっちゃべっている、シン達の話に激怒したりしています。ケントの言葉に腹を立てたカガリに、シンが反発。
普通、一国の代表と一軍人が、対等に言い合ったりできるはずもありませんし、軍艦の中とはいえ、近くを通りかかることもないでしょう。ま、そこまで言ったら、かえってお話がつまらなくなっちゃいますけど。
さて来週は「地球最後の日」、って、滅亡しちゃうの?。もしそうなら、ものすごい壮大な話になりそう。ジブリールは、この危機に国民の目を、コーディネーターへの憎しみに変えようとしているようですけど、この人が今回の黒幕?。次回が楽しみです。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー#5「癒えぬ傷跡」 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0)
2004-10-25 19:56:41
ガンダムSEEDデスティニー#3「予兆の砲火」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
先週の土曜日は、日本シリーズでガンダムはやっていませんでした。当然今日は第2回だろうと思ったら、第3回目。2回目はいつやったのでしょうか。さらに、20分くらいすると、突然画面は、新潟の地震のニュースに切り替わってしまいました。さて、3回目はいつか再放送してくれるのでしょうか。それともそのまま4回目に突入?。サイトを見たら再放送するそうですね。ほっ。
私は、ガンダムは最初のものしか見ていないので、なぜシャアの声が変わっているのか分かりません。シャアとおぼしき仮面の男は、別の人が声をやっているし、池田秀一は別の役をやっています。なぜ?なぜなの?。長いガンダムの歴史の中で、そうなってしまったのでしょうか。私にはどうしてもシャアが別人に思えて、最高評議会議長が、整形して髪の色も変えた、シャアのような気がしてしまいます。それとも仮面の男はシャアではなくて、全然別の人?。
それにしてもシャア(仮)の攻撃は、昔ながらのニュータイプの攻撃ですね。これだけは変わってないので、とても懐かしかったです。
私が愛したアニメ
ガンダムSEEDデスティニー#3「予兆の砲火」 | Permalink | コメント(2) | Trackback(0)
2004-10-10 19:45:07
ガンダムSEEDデスティニー#1「怒れる瞳」 [ ガンダムSEEDデスティニー ]
ガンダムを見るのは久しぶりです。この作品の前の「ガンダムSEED」はおろか、ターンAもZZも見ていません。見たのは最初のガンダムだけ。25年前、高校生の時見ました。それからすると、ガンダムはすっかり変わってしまいましたね。前作の続きになっているらしく、話の内容がよく飲み込めませんでした。
モビルスーツ同士の戦闘は、なんと速い速い。目にも止まらぬスピードで飛び回って、まるで昆虫がぶんぶん飛び回っているようです。ここまで本格的にSFチックにするなら、もはやガンダムが合体する必要はないのでは?。ちょっと合体に時間がかかりすぎて、間延びしてしまったような気がします。
私が愛したアニメ





































