2006-01-09 11:30:14

シャッフル「そして……大切なこと」 [ シャッフル ]

SHUFFLE! 通常版 DVD-ROM版Navelこのアイテムの詳細を見る

 病院を抜け出した亜沙を探して、夜の町をかけずり回る稟。こういうときに行く場所と言えば、やっぱり想い出の場所でしょ。稟が亜沙に告白した高台の公園。そこで・・・何してたんですかね、亜沙は?。「年取ってからまた想い出の場所に行きたい」って言ってたので、死ぬ前にもう一度見ておきたかったのかも。寒さに震えている亜沙の肩に、ジャケットを掛けてくれたのは稟でした。
 亜沙を救うために何かしてあげたいと思うけど、どうすることもできない稟は、亜沙に魔法を使うよう頼みます。絶対に使わないという亜沙。最後の手段と稟が持ち出したのは、病院で受け取ってポケットに入っていたカッター。それで自分の手首を切ってしまいました。
 「オレはどんなことをしても、亜沙さんに生きていて欲しい。
  だから、どうあっても魔法を使っていただきます。
オレは亜沙さんを愛しています。愛し続けます。この命にかけても」。
 「亜麻さんが望んだことは、亜沙さんが人間でいる事じゃないでしょう?
  亜沙先輩が生きている事じゃないんですか?」
 このセリフもっと早く言って欲しかったな。このシーンのためにとって置いたって感じですね。それが誰もが思っていることだし、一番鍵になる言葉だったような気がします。
 予想していたとは言え、亜沙が魔法を使わなかったり、上手く使えなかったりしたらどうするんだ!?、命を粗末にしちゃイカンよって気もしますが、このあたりはお約束と言うことで、感動的なシーンでした。
 簡単に稟を生き返られてしまいましたが、もう少し焦らしてもよかったのでは?。あまりすぐに生き返られると有り難みが感じられないですから。もうちょっとヤキモキさせて、「ありゃ、稟は生き返らないかも知れない」なんて思わせて、実は生き返りました!って言うのもアリかな。

 Bパートは一転してギャグ・パートでした。
 神王と魔王の親バカコンビも相変わらずです。プリムラが一言「バカ親」。親バカは分かるけど、バカ親って言われると、ホントにどーしようもないって感じ。
 稟は、一人暮らしのために新聞配達を始めたようで、朝は眠そう。稟の配達時間に合わせて顔を出し、ちゃっかりコーヒーをご馳走するなんて、楓やるじゃないの!。転んでもただじゃ起きないぞ。いつからそんなに逞しくなったんだ。
 亜沙から「稟を好きでいていい」って許可をもらっているって言ってたけど、人を好きでいることに許可は入らないでしょ。
 「私はまだ稟くんのことが好きですから〜」。ああ、こんなにハッキリ口に出して言ってる!。
 それにしても、決まった人がいて、それでも優しくしてくれる人っていうのは、いいんだよな〜。別に浮気するわけじゃないんだけど、嬉しいよね。そういう気持ちが。
 メガネのプリムラ、か、かわいい。お弁当のおかずを食べさせて気絶させちゃったのは、計画的犯行か!?。「お兄ちゃ〜ん、ゴロゴロ」うう、ゴロゴロしたい。
「今から尻に敷かれてたら、先が思いやられるわよ〜」。いやまったく。でもいいんじゃない。どうせみんな尻に敷かれるんだし。
 フローラでバイトを始めた亜沙見たさに、毎日通っている稟。ヒラヒラフリフリのメイド服は、やっぱりサービスですよね。縞・・・・ですか。R−15指定は伊達じゃありませんでした。これがもう見られないと思うと、ちょっと寂しいですね。
 来週からは「半分の月がのぼる空」が始まります。純愛です。

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2005-12-26 18:40:12

シャッフル「明かされた真実」 [ シャッフル ]

SHUFFLE! キャラクターイメージヴォーカルアルバム シャッフルタイムキングレコードイメージ・アルバム, リシアンサス(あおきさやか), 時雨亜沙(伊藤美紀), カレハ(日向裕羅), 紅薔薇撫子(竹間千ノ美), 麻弓=タイム(井上美紀), 緑葉樹(萩原秀樹)このアイテムの詳細を見る

 ここのところずっと、いいところになると必ず倒れていた亜沙の秘密が明かされます。それは亜沙の出生にまで遡る重大な謎・・・ってそんな大げさな物じゃないですけど。
 亜沙の母、亜麻は魔族でした。魔界にいた頃の亜麻はひどい境遇に置かれていて、半ば自暴自棄になってユグドラシル計画の実験体に志願します。失敗すれば死ぬかも知れないという不確かな実験に志願したのは、生きる事への希望が見いだせず、生き続ける気力を失っていたからと言う亜麻は、死ぬことよりも、生き続けなければならないことの方が怖かったと語ります。
 そして実験は失敗し、亜麻は人間界に飛ばされます。まだ魔界のことが知られてない時代で、亜麻はここでもひとりぼっちになってしまうのですが、通りかかった車に助けられ、亜沙の父と出会うことになります。
 そして生まれたのが亜沙ということで、亜沙は魔族と人間のハーフなのでした。亜沙は亜麻が持つ強力な魔力を受け継ぎますが、それは人間の体には大きな負担でした。
 小さい頃から魔力の負担に苦しめられ、「どうして自分だけがこんな体なのか!?」と亜沙は亜麻に食ってかかっりますが、「自分が魔族なために負担をかけてごめんね」と涙を流す亜麻を見て、見てはいけない物を見てしまったと、そのことを心の奥にしまい込みます。
 
 亜麻の話では、亜沙が助かる方法は簡単だけど難しい。魔法を使って魔力を放出すればいいんだけど、亜沙はそれをしようとはしないと言います。それで亜沙が助かるならと、稟はしきりに魔法を使うように勧めますが、亜沙は頑として魔法を使おうとしません。
 「べーっ!」と毒づいていられるうちはまだ余裕がありますが、後半に来ると目にクマができて痛々しいです。亜麻が「魔族であることで亜沙に迷惑をかけている」と考えている事を受けて、亜沙は「母も自分も魔族ではない」と思いこもうとして、無理矢理魔力を使うことを拒否しているのは、なんだか現実を拒否しているようで頑固というか頑なな気がしますね。
 亜麻も亜沙も魔族の血が流れているのは間違いのない事実で、それを「ボクは普通の人間だ!」と言い張ってみても、現実とのギャップが大きくなるだけです。
 亜沙が、自分に魔族の血が流れていることを認めたがらないのは、亜麻が魔族であることを後悔しているからと言うこともあるでしょうけど、やはり自分に魔族の血が流れていることを否定したい気持ちがあるんでしょうね。人間の両親から生まれたかったという想いが、亜沙の気持ちを頑なにしているような気がします。
 しかし、亜沙は人間と魔族のハーフとして生きていく以外に道はないのです。亜麻も今から人間になれるわけでもなく、魔族としての亜麻が亜麻なのです。魔族の亜麻の子としての自分を受け入れるしか、亜沙が生きる道はないような気がしますが、お話としてはどうなるんでしょうね?。
 亜麻は「稟にしかできないことをして」と言いますが、稟にも何ができるのか分かりません。わざとらしく出てきたカッターナイフで何をするんでしょうか。手首でも切るの?。
 次週は最終回です。さて、稟はどうやって亜沙を救うのか?。来年に持ち越しなんて、気を持たせすぎです。
 それと、亜麻、若過ぎ。どう見ても亜沙と同じ年にしか見えない。魔族の耳を隠すための帽子もかわいすぎるし。一本皺を描くだけで大分感じが変わると思うのですが、今のままじゃ母に見えませんね。

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2005-12-19 19:54:01

シャッフル「新しい明日へ」 [ シャッフル ]

SHUFFLE! ON THE STAGE(通常版)角川書店このアイテムの詳細を見る

 なんだかんだあって、正式につきあい始めた稟と亜沙。今回はそのお披露目というか、新しい部屋に移って心機一転生活を始める稟の周辺を描いているだけって感じでした。
 もう亜沙エンドで物語の大筋が決まっているので、小さなネタを織り込みながら、稟と亜沙の幸せっぷりをこれでもかと見せつけるわけですが、それだけじゃつまんないので、メイドさん出したりしてサービスしています。
 引っ越し手伝いにフリフリメイドさんスタイルでやって来るのは、非常に嬉しいでしょうけど、来る道すがら恥ずかしかったんじゃないの?。こんな姿で道を歩いてきたら、通行人は振り返るわ、写真は撮られるわ、見物人がぞろぞろ着いてきたりして大変でしょう。
 久しぶりの登場のカレハ先輩。稟と待ち合わせしている亜沙に「好きな人ならいます」と爆弾発言。「好き、と言うより気になる人」という前置きつきで、「稟さん」。おい、冗談でしょ。「稟さんは優しいですし、何より亜沙ちゃんが好きになった方ですから」。それって、亜沙が好きになった人なら誰でもいいって事ですか?。つーことは、亜沙が誰かを好きになるたびに、カレハにつまみ食いされちゃうって事で、とっても嬉しいかも。
 亜沙は本気でバッテン印。「完売、売約済みです!」。本気で困ってますね。
 「亜沙ちゃん。ご安心ください。神界は一夫多妻制ですわ」。
 いつぞやも聞いたようなこのセリフ。余計に安心できなくなりそう。
 でも、まあ、大勢に影響なしの、小さなエピソードって事でしょう。

 完全に壊れちゃったかと思われた楓は、すっかり立ち直ったように見えます。プリムラに料理を教えたりして、落ち着いたところを見せてますが、やはり稟の部屋から荷物がなくなってしまうのを見ると、寂しさがこみ上げてきますね。
 稟のことを気遣いながら涙を流すなんて、グッと来る演出です。優しく楓を抱き寄せる稟。ここでそのままベッドに直行しなけりゃ男じゃないぞ!。いやあ、行きがけの駄賃というか、据え膳食わぬは男の恥というか、おいしいところ独り占めで、羨ましい・・・・違うか。

 新居への引越祝いに宴会を開いてもらったりして、あとはハッピーエンドの最終回に向けて幸せロードを突き進むだけかと思っていましたが、な〜んと、まだまだ紆余曲折が待っているようです。
 新しい部屋で亜沙と二人、改めてキスしようとした時、亜沙は倒れ込んでしまいました。必死で亜沙の名を呼ぶ稟ですが、まったく答えない亜沙。これは、亜沙ルート決定が覆されるのか!?。楓、起死回生の逆転満塁ホームランとなるか!?。それとも、ハッピーエンドの前にちょっとハラハラさせようっていう魂胆か?。あと2回も残ってるしな〜。次回はまたしてもシリアス展開になりそうです。 

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2005-12-12 19:14:29

シャッフル「気持ちの行方」 [ シャッフル ]

SHUFFLE! episode.2 通常版ハピネット・ピクチャーズこのアイテムの詳細を見る

 ここ数回で楓が壊れていく過程がすごかったので、決定的な一言を言われた楓がどうなってしまうのか注目だったのですが、何とか上手くまとめたという感じがします。
 まあ、普通の人間は瞬間的に切れて爆発しても、時間がたつとその反動が来て常識的な線でまとめようとする気持ちが働くものなので、楓も部屋に引きこもっている間に気持ちが落ち着いたのか、稟の言葉をしっかり考える時間が作れたんじゃないですかね。
 もっと鬱な展開になるんじゃないかと思っていましたが、このあたりが限度でしょう。「アンタなんか、死んじゃえばいいんだ!」は結構効きましたよ。
 稟は楓が自分に尽くしたい、それが楓の生き甲斐ならば、それを生きる力にして欲しいと、楓の言うままに同居を続け楓の世話になってきたわけですが、どちらかがどちらかの犠牲になったり奉仕されたりする男女関係が長続きするはずもなく、いずれ破綻するのは目に見えていたことかも知れません。
 
 稟の家を出て行くという言葉は楓にはショック、というか今まで楓がやって来たことの全否定につながる言葉なので、部屋に引きこもってしまいます。稟の世話も家事も全部ほっぽらかしているので、稟が目玉焼きを作ってますね。卵が崩れてしまったのは仕方ないとしても、目玉焼きだけっていうのはどうよ!?。サラダを作るとか、パンを焼くとか、コーヒーを入れるとかしてよ。
 本気で家を出るには部屋を捜さなくちゃならない。不動産屋の前で張り紙を見ていたらシアとネリネに見つかってしまいます。もう隠しておいても仕方ないと芙蓉家を出ようと思うことを二人に話してしまいました。
 「家事は大変だよ!」というシアの言葉は「稟に家事なんてできるわけないよ」といってる見たいに聞こえましたが、今まで楓におんぶにだっこだったんだから、そう言われても仕方ないかも。
 その大変さを楓に押しつけていたと反省している稟ですが、一人の女の子を選んで自立するためには、いつかは家事もやっておかなくちゃならないことかもしれませんね。

 そこにやって来た慌てた顔のプリムラ。「楓がいなくなっちゃった」。
 一方、体の調子がよくないと聞いていた楓に、お見舞いに行こうとしていた亜沙と楓がばったり出会います。二人の間に流れる空気を察するかのように、空には雲がたれ込め、嵐の予感が。ついにやってきた、女の戦い。稟を巡って火花を散らすのか!?。
 どんな修羅場が見られるかと思ったら、全然そんなことはありませんでした。そうだよね、二人はもともと友達なんだし、こんなところで大喧嘩するような二人じゃないよね。
 で、どうなったのかというと、楓は、「いままで稟に尽くすと言いながら本当は稟のことが好きだったから稟の側にいたいだけだった。稟にひどいことをしていながら稟に愛されたいという想いを誤魔化すために「稟に尽くす」と言っていただけだった。自分はずるい女だ。私は自分を許せない」と言って涙を流します。
 「自分を許せない」と言った時の楓の表情はちょっと怖かったですが、これまでずっと胸の中にしまい込んでいたことを吐きだすことで、楓は自分の悲しみに向き合うことができそうです。
 亜沙も、楓が稟を好きなことを知っていながら稟を好きになってしまったと謝ります。別に謝る事じゃないとは思いますが、女の子と同士って、お互いに悪いところがあったと謝りながら、互いの想いに共感しあって仲直りするんですね。一緒に悲しんで一緒に涙を流すっていうのが大事なような気がします。これが男同士だと、頭で理解して受け入れると、お互いが別々に納得するだけなので、これって男女の作りの違いですね。
   
雨が上がって帰ってきた楓は稟に「もう稟くんのお世話はできませんから」と告げます。稟も楓に亜沙とのことを告げようとします。分かっていることとは言え、楓にとっては稟の口から聞きたくなかった言葉です。
 「オレは亜沙が好きだ」。その言葉に続いて、「恋人という形ではないけど、ずっと一緒に暮らしてきた、かけがえのない家族として好きだ」と言います。おいおい、そりゃないだろって感じですね。振られた女の子にしたら、「別の子が好きだけど、君のことも恋人としてじゃなく好きだよ」なんて言われたら、せっかく着きかけた決心が鈍っちゃうじゃないですか。そりゃもう、グラグラに揺れちゃいますよ。
 多分それは稟の本当の気持ちなんだろうけど、言われた楓はもうメロメロ。「好きにならないで!」って言いながら、最後は稟の胸の中で泣いてしまいました。稟、お前、いいとこ取りすぎ。

 夕暮れの公園で亜沙にハッキリと「恋人として付き合ってください」と言葉にした稟。感動的キス・シーンでした。

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2005-12-05 19:20:05

シャッフル「忘られぬ罪」 [ シャッフル ]

SHUFFLE ! episode.1 (初回限定版)ハピネット・ピクチャーズこのアイテムの詳細を見る

 ずっとWOWWOWでノンスクランブル放送されていたシャッフルですが、つい最近まで見ていませんでした。BSチューナーがテレビにしかついてなかったので、録画が上手く行かなかったのですが、HDレコーダーを新しく買ったので簡単に録画できるようになりました。
 見始めた時には物語がかなり後半になってしまっているので、お話の繋がりがよく分かりません。この大量の女の子達はいったい何なの?って感じ。

 前回から楓との鬱展開が続いています。なんで広い家に稟と楓が同居しているのか不思議でしたが、前回のお話で事情は飲み込めました。かなり不自然な展開ですが、幼い頃事故で母親を亡くし、自分のせいだと思いこんで生きる気力をなくしてしまった楓に生きる目的を与えようと、稟が自分のせいで母親が死んだと思わせたということです。
 稟を憎むことで生きてきた楓は成長したある日、それが稟の嘘だったと知り、今まで自分が稟にしてきたことを謝り、これからはひたすら稟に尽くす事を選んだのでした。
 ううむ、かなり不自然というか、あり得ない展開ですが、それだけに破綻も避けられないということでしょう。大体、憎しみから奉仕へと極端に変わる楓の性格も問題ですが、稟の方もどう考えて楓との同居してたんでしょうね?。「今までひどい目に遭ってたから、身の回りの世話をして貰って当然」?。それとも「してくれるって言うんだから、して貰っちゃおうかな」ですかね。なんだかよく分かりません。
 そしてだんだん亜沙と仲良くなってくると、楓との関係が破綻してきました。楓は稟に尽くすことだけを支えにして生きてきたので、それが必要なくなってしまうと、どうやって生きたらいいのか分かりません。
 穏やかで常識的な楓は壊れていくところは、かなり怖かったです。稟が家に連れてきた亜沙に「アンタなんか死んじゃえばいいんだ!」。おお、普段大人しいだけにこの言葉は強烈でした。私は亜沙の病気は楓の呪いじゃないかと思ったくらいです。
 何とかして稟の気持ちをこっちに向かせたい、稟をこの家に引き留めたい、という思いでとった行動が、ハダカになって寝ている稟のベッドに潜り込むこと。さすがR−15指定。胸がちゃんと揺れてます。
 しかし結果はまったく逆効果で、ビックリ仰天で家を飛び出した稟はようやく楓の思いに気づき、家を出る決心をしてしまいます。そりゃ、そこまでされたらもう一緒にいられないでしょ。って言うかそこまでされないと気づかない稟も、相当鈍感というか、無神経としか思えませんけど。
 たとえ亜沙のことを好きでもいい、稟さえこの家にいてくれたら、自分は稟に尽くすことだけ考えればいいんだと思い直したばかりだったのに、戻ってきた稟から家を出ることを聞かされて、こりゃ本当に壊れちゃったかな、楓ちゃん。瞳孔が収縮してますよ。 

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