2005-04-05 18:32:33
舞ーHiME「shining☆days」 [ 舞-HiME ]
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最終回です。
HiME達は次々と倒れ、残ったのは、舞衣と命だけ。最後の決着というか、命は敬愛する兄のために、舞衣は戦いをやめさせるために?、それともすべての力を手に入れて拓海を生きかえらせるため?(違うよね)に戦います。
命は舞衣に向かって弥勒を振りかざしますが、舞衣は命の攻撃を防ぐだけ。攻撃してこない舞衣では、兄の命令を遂行することができず、差し違えることすらできない命は、舞衣に「本気になれ!」と叫びます。
舞衣は、戦いの手を止め「ごめんね、命。あたし色んなこと、分かってなかった。命のことも、私自身のことも。教えて、どうしてあの時、泣いてたの?」と、心にわだかまっていることを言葉にして、命と心を通い合わせようとします。
兄への思いと、舞衣への思いの板挟みにあい、苦しみながら舞衣に攻撃を続ける命ですが、そんな中、黎人は舞衣に最後の問いを投げかけます。
「最後にもう1度聞くよ、舞衣さん。僕と新しい世界を作ろう」。「もしあたしがイエスと答えたら、命はどうなるの?」。「喜んで君の手にかかるさ。だろ?、命」。「はい、兄上」。「絶対に嫌よ!、そんなの」。「どうして?。君と僕で、思い通りの世界が作れるんだよ」。「誰かの思い通りの世界なんて、気持ち悪いだけ。そんなもの、私いらない!」。
絶対拒否の舞衣。そうでしょうね。舞衣に、思い通りの世界を作りたいなんて野心はなさそうですもん。舞衣の望みは、みんなが仲良く普通の生活を送ること。好きな人と幸せになること。そんな平凡な幸せが望みの舞衣に、「思い通りの世界を作ろう」って言われてもねえ。「わたし、そんなものに、きょーみ、ないしー」とか言われそう。
その辺のリサーチが、黎人にはできてないんじゃないの?。舞衣にそんなこと言ったって、拒否されることくらい分かりそうなものですが、やはり巨乳の魅力に負けたのか?。それなら分かるけど。
黎人は、なぜそんなにまで舞衣にこだわるの?。いいじゃん、命で。かわいいじゃないか、オッパイはないけど、そのうち成長すれば大きくなるかも。明るく元気な命と、新しい世界を作っちゃえよ。兄と妹が作る禁断の世界。かなりヤバげな世界になりそうですね。
ならば、だれなら黎人と一緒に世界を作り直せるのか?。なつき?、興味なさそう。静留?、オトコ嫌い!。奈緒?、メチャクチャな世界になりそう。詩帆?、私はお兄ちゃんがいいの!。碧?、愛と正義の世界が作れそうだけど、尻に敷かれそう。碧はいいかも。シスターもよさそう。きっと愛と慈愛に満ちた世界を作ってくれるかも。アリッサ?、血も涙もない世界になりそう。雪之?、ああ、いいかも。黒曜の君に反抗せず、陰で内助の功を果たしてくれそう。でも弱いんだよね。とても戦いに生き残るのは無理ですね。他のメンバーは、好きな男がちゃんといるし、新しい世界なんて、興味なさそう。
男と女で新しい世界を作るのは、難しそうですね。黎人も「まったく、女って生き物は・・・」と、つい本音を口にします。黎人君、それを言っちゃあおしまいよ。私もね、たとえ心でそう思っていても(仮定の話ですよ!)、その言葉がのどまで出かかっていても、言わずにグッと我慢してるんですよ。
それを言ったらね、どーしよーもなくなるの。世界は男と女でできていて、両方の違った性質が、うまくお互いを補い合って、成り立っているのです。男の考えだけで世界ができたら、それこそ戦争ばっかりやってて、ひどい世界になりそうです。それに楽しくないでしょ。男ばっかりの世界なんて。
女の考えばかりの世界でも、ダメ。やっぱり両方いないとダメだから、黒曜の君と水晶の媛がいるんじゃないの。
番組冒頭で深優が開放した真白の魂?が、いままで消えてしまったHiMEや想い人達を、墓の下から掘り起こしてきました。
どうしても戦うことができずに、エレメントを消して命を迎え入れる舞衣。こらえきれず命も舞衣に抱きつきます。(ああ、ええ話や)。
そんな二人に怒りの刃を向ける黎人。ここで、生き返ったゾンビ楯が立ち向かいます。
さらに生き返ったHiME達が軍団となってやってきます。黒曜の君も黎人から幽体離脱して、姿を現します。弥勒に浮き上がる目がその印。
ここからあとは、だんだんギャクモードになってきて、大団円に向かって突き進んでいきます。もうなんでもOK、細かいこと気にすんな!って感じ。
HiME戦隊は、媛星を消しちゃうし、カグツチの口に刺さっていた剣は消えて、余計な物がなくなったカグツチは、パワー全開で弥勒ごと黒曜の君を吹き飛ばしてしまいました。
凪も一緒に消えるのかと思ったら、すごい顔で叫んで、「やっちゃったよ、あの子達。こうならないように段取りしてきたのに」。なんか拍子抜け。
「舞衣、戦いはもう終わったから、舞衣は泣かなくて済む。私は笑っている舞衣が好きだ。やっぱり、好きというのはいいな。舞衣」。目を閉じて、顔、ガックリ。つないでいた手から力が抜けて・・・死ぬのか?、死ぬのか〜、命?。
でも、先程からのギャグ・モードと、都合良く全員墓の下から復活したのを見ているから、いまいち悲しみに浸れません。どーせ、なんかあるに違いない。ありました。ただ腹が減って目が回っただけ。誰も死んだなんて言ってねーぞ。
あとはもうギャグ・モード全開。みんな生き返って、すべて丸く収まって、みんな仲良し。舞衣と楯はキスしようとするし、命はひっくり返って視聴者サービスしようとするし。舞衣、止めるなよ!。拓海の手術は成功するし、碧はインディー・ジョーンズ張りに遺跡の発掘しまくってるし、雪之は風紀委員を襲名するし、二三は理事長になってるし、遥は校舎の工事で大儲けするし。
なつきは「自分を探しにでかける」なんてカッコつけて旅に出ようとしますが、迫水の厳しい一言。「出席日数が全然足りません。補習を受けないと、また一年生からやり直しになります。旅になんか出ている場合じゃありません」。眼鏡がキラリーンと光り、絶対許さないとの、教師の威厳を感じます。
神をも恐れぬ、アリッサ、奈緒、深優の3人は、なぜかシスターに。こんな恐ろしい教会には行きたくありません。悪魔教の総本山ですか、ここは。合唱コンクールに出たい生徒を、まず脅して、それからビジネスの話に持って行くつもりらしいですけど、厳しすぎて誰も寄りつきません。
紫子シスター何とかしてよ。ああ、おなかが大きくなってる。石上の子供か。結婚したのか石上と。やめといた方がいいんじゃないの?。石上は、いじけて家庭内暴力とか起こしそうだよ。
凪と真白は、図書館の奥に消えていきます。結局この二人は何だったの?。「ホント、戦後強くなったのは靴下と女の子!」。いきなり昭和一桁生まれのおじさんみたいなこと言っちゃって。もう死語だよ、そんな言葉。誰も知らないって。
舞衣の本当にやりたいことは・・・、カラオケ同好会を作ること!。いいですね、無邪気で。
ギャグ・モード全開で、無理矢理ハッピーエンドに持って行ったとしか思えません。「前回までの視聴者の涙を絞り取るような演出はなんだったんだ!?、この盛り上がった気持ちをどうしてくれるんだ!。今さら笑顔になれるか!」とお怒りの諸兄も、さぞかし多いことでしょう。
悲しみモード一直線で、すべての戦いに決着をつけて、主人公の舞衣だけだ生き残るっていうストーリーもアリだと思います。むしろそっちの方が、私としては納得なのですが、こっちのギャグ・モードもなかなかですよ。
どうにも納得できない、腹の虫が治まらない方へ・・・「堪忍な!」。
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| ■ Unknown | |
| 賛否両論巻き起こっていますね。HiME祭後夜祭もまた、盛り上がっているようです。 私としては、これで良しとしました。これ以上悲劇があったとしても、もう流す涙はありませんでしたもの。 物語の基調が悲劇をベースにしたものであれば、それなりの覚悟を持てたと思いますが、前半のドタバタ劇で各キャラの性格を理解し、感情移入していましたので、この決着には正直ほっとしています。(問題作だとは思いますが) これを機に、リンクさせていただきました。※私のリンク集はまさしくHiMEリンクです(^_^;)。 今後も、時々訪問させてくださいませ。 どうぞ、宜しくです。 | |
| aoyama sunao (2005-04-05 20:12:23) |
| ■ Unknown | |
| どうも、はじめまして。ぱにっくぽにーと申します。TB返しさせていただきました。バカなブログですが、今後ともよろしくお願いします。 | |
| ぱにっくぽにー (2005-04-05 21:46:30) |
