2006-12-13 15:36:28

Black Lagoon The 2nd Barrage #23「Snow White's Payback」 [ BLACK RAGOON The Second Barrage ]

BLACK LAGOON ORIGINAL SOUND TRACK~ TVサントラ (アーティスト, 演奏), MELL (アーティスト) ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る

 「雪緒が闇社会に染まってしまうのをロックが何とか助け出す」って言う構図は、前回の雪緒の言葉で崩れちゃったし、完全に雪緒&銀次の鷲峰コンビとホテル・モスクワの戦いになってきました。
 といっても鷲峰組の勢力はドンドンやられていって、ホテル・モスクワは雪緒の取り巻きを完全に制圧しちゃったみたいですね。まったく打つ手なく組が壊滅するのは時間の問題かと思ったら、ちゃんと反撃してます。

 雪緒の反撃は、銀行強盗!

 ホテル・モスクワが襲撃に使っている古いバンと同じ塗装を施した車両で銀行強盗。考えましたね〜。これだと黙っていても警察が同じ車両を捜し出してくれます。
 
 一方レヴィ相手に悪い酒を飲んでいたロックは、バラライカからホテル・モスクワが香砂会と手を結ぶと言う話を聞いて激高。何とバラライカの姉御に食ってかかります。
 なんでロックはここまで雪緒にこだわるんでしょうね。今までのやり取りで雪緒が鷲峰組の総代となり進んでヤクザ社会に身を置いていることや、バラライカのやり方が情け容赦なく相手を踏みつぶすものだと言うことは分かっているはずなのに、それでもバラライカに意見しようなんて、命を捨てるようなもんじゃないですか。それでも意見するのか!?、ロック。
 
 「え〜い、めんどくさい!」
 
 そ〜ら、怒った。バラライカが怒ったぞ。ロックを投げ飛ばし、頭に銃口を突きつけます。レヴィも銃を抜き、軍曹と睨み合い。こう言うところで「ハハハハ、冗談だよ」じゃあ済まないんですね。一旦銃を抜いたら、もう殺す。絶対殺す。何か特別なことがあって事情が変わらない限り殺す。ロック一巻の終わりなんですね。

 「命乞いをする方法は2つ。一つは相手を喜ばせること。もう一つは相手を納得させること」
 
ここでロックが口にした言葉は、自分がこれほどまでに雪緒にこだわるのは、正義とかそんなことからじゃない、

 「趣味だ!!」
 
 そうなんだ、趣味なんだ。相手が未成年だから助けてやれとか、普通な人生を送らせてやりたいとか、そんなお節介なことを言いたくなるのは、ロックの信念じゃなくて、ただの趣味なんですね。
 バラライカが敵をすべて殲滅し尽くさないと気が済まないように、ロックもお優しいお節介をしないと気が済まないってワケでしょうね。詰まるところロックもバラライカと同じところの人間なんだって言ったら、バラライカは笑い出してロックは命拾いしました。

 間に立たされたレヴィは怒り大爆発だけど、ロックは懲りたような感じはありませんね。むしろこのことで覚悟を決めたみたい。次の日レヴィを自宅の近くの公園に連れてきます。

 「行っちまえ。そしてもう、後ろは見るな。あんたの悪夢も、そろそろ醒め頃さ」

レヴィはこれに懲りてロックが普通の生活に戻ると思ってたんですね。ところがどっこい、ロックは覚悟を決め闇の世界に生きることを選んだようです。

 ダッチが言ってた「ロックが銃を持たずにいられるのは俺達にとってもラッキーなことだ。ロックが撃った弾は自分達に跳ね返ってくる」ってのはどういう意味なんでしょうね。単純に銃を撃つのが下手だから危ないって意味じゃないでしょう。

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