2006-06-23 22:09:18

ゼーガペイン「目覚める者たち」 [ ゼーガペイン ]

キミヘ ムカウ ヒカリビクターエンタテインメント新居昭乃, 保刈久明このアイテムの詳細を見る

 了子のセレブラントとしての目覚め。突然やって来ましたね。前回京と抱き合っていたときに額にマークが出たと思ったら、もう世界の姿に気づいてしまいました。
 
 了子だけではなく、舞浜南高校でも目覚めの兆候が出てくる生徒が続出です。兆候がある生徒を視聴覚室に集めて、京の戦闘を数値化したデーターを見せると、早瀬とトミガイだけが反応を示します。
 「兆候だけではセレブラントとして成熟するには足りない。リセットがかかる前に成熟してくれないと、一からやり直しなんだ」。
 リセットってどんな状態なのか分からないけど、兆候が現れたからといってすぐにセレブラントになって戦えるというわけではないみたいですね。
 その言葉を聞いて、京は了子がすぐにセレブラントになるとは限らないと喜んでます。
 京:「アイツはオレが守るって決めたんだ」。
 紫雫乃:「彼女は守られる存在?。いいわね、でもそれを決めるのはあなたじゃないわ」。
 京の元恋人である紫雫乃は、京が了子のことを守る存在として扱っていることに釈然としないものを感じているのでしょう。「以前は私のことを守ってくれてたのに・・・」ってところかな。
 それと「女性は一方的に守られてばかりいる存在じゃないのよ」っていう気持もありそう。了子だって京が考えているような、か弱いだけの女性じゃない。了子には了子の考えがあり、了子が世界の真実を知ったとき、自分なりの考えが生まれてくるかも知れない。それが京の考えとは違うことだってあり得る、ってことじゃないでしょうか。
 そんなことには露ほどにも考えていない京に、紫雫乃はなんだかイライラしたもを感じていてもおかしくないですね。
 生徒会長:「リアシートを取られてご機嫌斜めか」。

 「私、京ちゃんと同じセレブラントになっちゃった」。
 突然京に宣言する了子です。この世界がヴァーチャルの世界であることも知ってしまったみたい。バイクに乗ってこの世界の端まで行ってみたいという了子を乗せて疾走する京。建設途中の橋の上まで来て、世界はここまで。渋谷に行くことはできないんだっていうところは、何か胸が切なくなるようでいいシーンでした。
 「見せてよ京ちゃん、ホントの世界。私、ホントの世界を撮ってみたい」。
  夏休みの映画は、京ちゃん目線で撮ったドキュメンタリーって決めたんだ。
  ここにいたんじゃずっとフィクションだから」。
 
 「一緒にいちゃ嫌だ?」
 「いやじぇねえよ、むしろ・・・」
 「むしろなあに?、言わせんなっつーの!」。
 なんかいいな〜、青春だな〜。

 次週は了子がオケアノスにおにぎり持って乗り込んでいきます。トラブルの予感が楽しみ!です。

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