2006-02-13 11:18:23
半分の月がのぼる空「一日だけのスクールライフ」 [ 半分の月がのぼる空 ]
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夏美医師いきなりの謝罪。なんだちゃんと憶えてたんだ。前回裕一をボコボコにした話はちゃんと続いてましたね。何事もなかったように話が進むかと思ってたけど、ちゃんと謝ります。あんまりちゃんと謝ってないような気もするけど、夏目は殴ったことをよく憶えてないみたい。
まあ、酒飲んで問題を起こす奴は「よく憶えてない」って言うのが常で、ホントに憶えてないわけないんだけどね。あれだけ殴る蹴るして憶えてなかったら、アルコール依存症の疑いがあるので、今後一切酒は飲まないことにするか、それができなければ断酒会に行くことをお勧めします。
これに対して裕一は、夏目を責めることなく許してやってるけど、願わくば「酒を飲んで人をタコ殴りにしても、憶えてないって言えば許されるんだ」なんて学習しないで欲しいですね。
里香に顔の傷のことを聞かれて、「不良にケンカを売られた」と言い訳です。「夏目に殴られたんだ。あいつひどい奴だぜ」って言わなかったのは、里香の気持ちに波風を立てたくなかったからか、それとも里香の病状が悪いことに知らない振りをしていたかったからか、それともなんとなくか?。
里香が気がつくくらいだから、病院内でも看護婦とか気がついているはず。気づかなかったら、ひどい病院だよね。気づいていたら当然夏目はクビでしょう。いや、間違いなくクビ。それで院長が裕一と両親に謝罪。「あの暴力医師はクビにしたから許してください。この話はくれぐれも内密に。今後の治療費はタダで結構です」ってところかな。
裕一は里香に写真を撮って欲しいと言われ、家までカメラを取りに脱走します。いちいち脱走しなくても、司にとって来てもらえばいいのに。これを亜希子に見とがめられ、事情を聞いた亜希子は車で裕一を送ってくれます。普通に送ってくれればなんてことはないけど、ハンドルを握ると別人格が現れる亜希子。交差点でロケット・スタート見せたり、メチャメチャケバイ友達を乗せたり、さんざん振り回して帰ってきたのは夜になってからでした。
屋上で写真を撮ってる姿はいいな〜。里香、かわいいよ。百面相、堪能させていただきました。オレもこんな風に「写真撮って」って言ってくれる女の子はいなかな〜。風景ばっかし撮ってると、時に虚しさを感じてしまうのだよ。
カメラは古いぞ!。今どき何でこんなカメラなんだと思ったら、お父さんが使ってたものだそう。AF当然ついてない。マニュアル・フォーカスです。この中心のピント合わせ用の円が懐かしい。いまならAFで、ピピピッだよ。
屋上から制服姿の高校生を見かけて、「学校に行きたい」と言い出した里香。里香が何を言い出そうと、里香の言うことならすべて聞いてやる裕一です。やさしいな〜。幼なじみのみゆきに頼んで制服まで調達してくれるなんて、なかなかできるこっちゃないよ。
今回は学校に行く話ということで、通ってた学校に行くのかと思ったら、里香は学校に行ったことがないので、裕一の高校に潜入するんだ。しかも病院は抜け出して、学校の許可も取らずに忍び込むんだな。一言学校に言えば許してくれそうなもんだけど、生徒達にはそんな知恵も浮かばないかもね。それのいきなり竹刀を持って追いかけてくる生徒指導の教師がいたら、相談しようって気も起こらないよな。
「入院中の裕一は、病院でかわいい彼女を作ってる」ともっぱらの噂。山西がしゃべりまくってるらしいけど、そりゃしゃべりたくもなるよな。羨ましいもん。それにみゆきに制服を調達させて、彼女に学校を見せてやりたいなんて言い出したら、ほっといてくれって言う方がどうかしてる。絶対見たい。その彼女ってのも、裕一とどんなやり取りしてるのかも、絶対見たい。興味本位万歳。
里香は裕一の友達の前でも女王様です。なにかにつけて裕一に「もう、だらしないんだから」と下僕のように扱ってますね。周りから見ると、とっても仲がいいように見えたりして。
「あんたどこが悪いの?、死ぬの?」
みゆきは初対面の相手に凄いこと聞くなあ。
「多分・・・。心臓が悪いの。もうすぐ手術するんだけど、失敗する確率のほうが全然高いの。だから多分ダメだと思う」
「裕ちゃん。それ知ってるの?」
「どうかな?。気付いてるのかな?」
「ねぇ嫌なこと聞いていい?。死ぬのって怖い?」
「前は怖くなかった。ずっとそうなるってわかってたし。それに体がきついとね、生きるのが嫌んなっちゃう。だけどね、最近はちょっと怖い。終わっちゃうんだなって思うとね。『僕、もうあんな大きな闇の中だって怖くない。きっとみんなの本当の幸いを探しにいく。どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んでいこう』祐一には言わないでね」
突然銀河鉄道の夜を暗唱して、変な人って思わなかったのかな?。でも、ちょっとしんみりして、いいシーンでした。初対面の相手だから、里香は正直な気持ちを口にすることができたのかも。
この事があってから、ますますますますますますいい雰囲気の二人。仲良く廊下に正座させられても、嬉しそうだし、「駆け落ちか?」なんて言われて変な妄想しちゃうし。幸せだな裕一。でも駆け落ちから連想するのが、安アパートで里香のエプロン姿ってところが笑っちゃいます。
屋上で手なんかつないじゃって、もう幸せ一杯ってところで、里香が倒れます。来週は手術か。里香に渡された本は「チボー家の人々」。「読んでいいっていうまで読んじゃダメ」。手術が終わるまで読まないでってことかな?。
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| drugsbuy (2006-04-04 00:53:02) |
