2005-03-15 18:42:40
まほらば「スケッチ」 [ まほらば ]
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アートスクールで、欠伸ばっかりしている白鳥君。今回の課題は「人物像」。友達と白鳥君の下宿で課題をする事になりました。
友達の名前がよく分からないので、感想を書く時の呼び名に困りますね。とりあえずここでは、友人1=A男。友人2=B子。友人3=メガネっ子。と勝手に命名させてもらいます。
みんなで白鳥君の下宿、都会のオアシス鳴滝荘に集まって、課題の作成です。
鳴滝荘にやって来るなりA男君、恵の手を取り、「きれいなお姉さ〜ん、モデルになって〜」。商店街では、前回白鳥君が女装した姿に一目惚れして、あたりを探し回っているし、誰でもいいのか!?君は。
さらに廊下に倒れている沙夜子にまで、「きれいなお姉さ〜ん、モデルになって〜」。本当に、心の底から、誰でもいい・・・と思ったら、朝美に対しては、「ツルペタには興味がない」。ツ・ル・ペ・タ・・・。まだ小学生だぞ。当たり前じゃないか。もっとも朝美にまで興味があったら、人として、人間として、落ちるところまで落ちてる気がしますが。そこまでではないようなので、惚れっぽい年上好みということで、許してあげましょう。
A男君が、お姉様方に粗相をするたびに、B子さんの強烈な突っ込みが炸裂。怒りの形相で、A男君の頭めがけて、メガホンを振り下ろします。メガホンじゃ、たいして痛くないだろうな〜。こんなに腹を立てるって事は、B子さんはA男君が好きなの?。もしかして付き合ってるとか。こんな男を彼にすると、苦労するよ。
朝美からエアメールを受け取って、上機嫌になった恵。沙夜子と一緒にモデルになって、「第1回鳴滝荘お絵かき大会だー!」。モデルといえばヌード!!。おお、脱ぐのか、脱ぐのんかぁぁぁぁぁ、おお、沙夜子さんのスリップ姿。しかも黒。さすが人妻。色っぽいじゃあーりませんか。ちょっと表情に乏しい・・・イヤ、まったく表情が変わらないのが玉に瑕ですが、うれしい、うれしいです!。
あ、そうですか、服は、脱がなくて、いい?。あ、そう、つまんないの。普通のポーズでお絵かきです。
できあがった絵の品評会が始まります。
まず白鳥君。「さすがアートスクールに行ってるだけはある。(みんな行ってんですけど。)インパクトに欠けるかな」
B子さん。「前衛的・・・」目が横長になって、私には新聞の4コママンガか何かのように見えましたけど・・・。一般の人には分からん。
メガネっ子さん。お目々キラキラ、凛々しくデフォルメされた恵が、沙夜子の顔を見つめている・・・。妄想入っちゃってますね。いつもこんな絵を描いてるんですか。部屋で一人で描く分には誰も文句は言いませんが、アートスクールの課題にこれを出すんですか。ほとんどマンガです。いえ、私は好きですけど。こういう絵も、思考回路も。あとで描いた朝美の絵も、美化!。彼女は、朝美のような小さい女の子がお好みのようで、メガネを光らせて抱きしめ、妄想の世界にトリップしちゃってます。
梢と珠実が学校から帰ってきて、引き続き「第2回鳴滝荘お絵かき大会」が続行です。今度は、白鳥君→梢。A男→珠実。B子→流星のジョニー。メガネっ子→朝美。各人別々の人物画です。
A男君、梢を見かけて「また可愛い子に会えた」って喜びますが、背後から珠実の怒りのオーラが!。「また、私のことは無視ですか〜!」。前回に続いてまた無視された珠実は、怒り心頭に発してしまいますが、仁王立ちのままモデルに。こんなに怒られながら描けないよなあ、と思いましたが、彼は立派に巨乳珠実(顔なし)を描きあげました。そういえばさっきの恵と沙夜子の絵も、胸と腰の絵しか描いてなかったし、それしか頭にないんかい!。
できあがった絵を見た珠実は、案の定激怒しています。表情が変わらないところがかって怖いよ〜。「あ・な・た・は・基本から、やり直さないと、ダメのようですねえ」。
梢を描く白鳥君の姿に、梢は、昔こうして白鳥君に絵を描いてもらったことを思い出します。回想シーンでは、みんな喪服を着ているので、誰かのお葬式でしょうか。梢の親?。「私のように、白鳥君の絵に救われる人がいるはずです」って言うことは、梢はお葬式の時、白鳥君に描いてもらった絵に慰められて、そのことを今でも覚えているっていうことでしょう。
人間って、まったく、何が救いになるか分からないものですが、何かに慰められるっていうことは、その人の中に、それを受けとめる力がまだ残っているっていうことです。幼い白鳥君が描いた絵が、その力を呼び起こす力になったのなら、その幸運に感謝!です。
あとで調べたら友人の名前は、A男=エロール、B子=釘バット、メガネっ子==ホモスキー、だそうですが、何でこんな名前なの?。
私が愛したアニメ
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