2005-01-18 13:34:01
魔法先生ネギま!#2「Omne initium est difficile」 [ 魔法先生ネギま! ]
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私が買ったテレビ雑誌には、「新番組」で第1回目放送とでていたのに、ビデオに録ってみてみると、第2回目でした。キーッ、許せん!。
どうも第1回目を見ていないと、状況がつかめないというか、何が発端でここにこうしているのか、理解するのに時間がかかります。といって、第1回目を改めて見ても、な〜んだその程度のことか、と思うことがよくあるのですが。「見ていない」という意識が強く働いて、分からないことはすべて、第1回目を見ていないからだと思ってしまいます。
少年誌に連載していて、大人気のネギま!です。イギリスで魔法使いになるための勉強をしている主人公は、その試練として、日本で先生をすることになりました。
知り合いが理事長をしている女学園に、教師としてやって来るわけですが、年齢はまだ10歳。10歳と言えば、小学5年生ですが・・・。うちの長男よりまだ年下です。ちょっと年齢設定が、低すぎやしませんか。10歳の児童に教師なんて無理では?。せめて15歳とか、18歳くらいにした方が、現実的と思います。
しかし!。実はこれが売りではないか!。と、ハタと気付いたのです。
先生であれば生徒にあれこれ指示するし、時には命令し、生徒の間違いを指摘して罰を与えたりします。先生と生徒は支配者と被支配者、保護者と非保護者の関係であって、決して友達ではありません。
それが当たり前の姿なのですが、それでは普通の学校ドラマにしかなりませんので、そこに何か工夫が必要です。
その工夫がここでは、「魔法使い見習いの小学生が教師になって女子校にやって来る」という設定になっているのです。
小学生だから、女生徒から弟のようにかわいがられます。魔法使い見習いなので、魔法の力を発揮することもあります。そしてそれでも教師なので、真摯に女生徒達のことを心配し、最後には男として頼りになるところも見せたりします。
ネギ先生は子供なので、生徒に大人の都合を押しつけたりしません。女子校に通う生徒からすると、とても都合のいい存在なのですが、それは、生徒がみんな自立して描かれていることにもよります。
絶対的な権威としての教師がいなくても、みんなで仲良く楽しくやっていけるためには、生徒がそれぞれしっかりしてなくてはなりません。ネギま!に出てくる女生徒は、個性の違いはあっても、みんなきれいで、しっかりしていて、問題は自分で解決していきます。先生はちょっとお手伝いするだけ。
可愛い先生がいて、みんなしっかりした生徒ばかりで、なんだか理想郷のような学校ですね。
私が愛したアニメ
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