2005-03-30 18:37:08

まほらば「夏だ!水着だ!海水浴だ!」 [ まほらば ]

まほらば~Heartful days 第1巻(期間限定盤)(仮)キングレコードこのアイテムの詳細を見る

 もうすぐ桜の開花宣言があろうかというのに、まほらばは、夏!。季節感いっさい無視。最近では、放送時の季節は、無視しているものが多いですね。スクールランブルなんかも、真冬に夏のキャンプの話しをしていましたもんね。
 というわけで、暑い暑い真夏。鳴滝荘のみんなも暑さでぐったり。朝美ちゃん、「冷たいプリン食べた〜い」なんて言いながら、部屋でもブルマーになってます。アハッ、こりゃちょっと、きますね、ハハ。沙夜子さんは、相変わらず縁の下にいて「水ようかん・・・・」。縁の下はヒンヤリしてそうですけど、なんかいそうですよ。虫とか。
 第46回(そんなに何年もやっているのか!?)鳴滝荘水泳大会は、海水浴だ!。コンパーチブルを運転する沙夜子さん。おお、カッコイイ。誰の車?。どこから持ってきたの?。沙夜子さん免許持ってるの?。なんだ夢か。
 
桃乃さんがレンタカーを借りて、海水浴に繰り出します。朝美ちゃん、海水浴は初体験だそうです。貧乏で海にも行ったことがなかったのかい?。海くらい行けばいいのに。お金使わずに。「(海水浴)初体験か、こりゃめでたいね」。「桃さんが言うと卑猥なんですよ」。まったく。そういうつもりで言ったんでしょうけど、朝美ちゃんに何のことだか分かんないのが、せめてもの救いです。
 途中で立ち寄った「恋人岬」。首都圏にはこういった岬があるんでしょうか。この岬は実在?。「恋人同士でここに立ち寄って、ここで叫ぶと相手に伝わる」っていう言い伝えも、なんとなくありそうです。
 でも、メガホン型のモニュメントが出てくると、やっぱり架空の公園ですね。ないでしょこれは。ここで隣で叫んだら、そりゃ伝わるでしょ。思いっきり。「白鳥君のバ〜カ〜」。桃乃さんのように楽しそうに言うと、からかわれているだけと分かりますが、もし悲しそうに言ったりすると、なんだか修羅場のカップルのように聞こえなくもありません。暗い顔で「白鳥君の・・・・ばか(小声で)」なーんて、言うと雰囲気が出るんですけどねえ。珠実に至っては、「白鳥君のア〜ホ〜」。完全にからかわれてます。
 朝美ちゃん「お肉の入った野菜炒めが食べたーい」。沙夜子さん「大盛りで・・・」。そんなところで大声で言わなくても。沙夜子さん、貧乏なのに、大盛りとは欲深な・・・。
 梢ちゃんは、何か言いたげでしたけど、急がなくっちゃと何も言わないまま先を急ぎました。うむむ、この思わせぶりなところが、男心をくすぐるのです。何か言いたいことがあるんだけど、ハッキリは言わず、でも言いたいことがあるんだよとにおわせて、「ううん、なんでもないの」。なんでもないことないでしょうが。思いっきりなんでもあるじゃありませんか。こんな素振りをされると、もう男はたまりません。気になって気になって、「知りたい、君のすべてが、知りたい!」と心に火がついてしまうのです。それを地でやってしまう梢ちゃん。男心をもてあそぶ、天性の素質があるかも。私も、もてあそばれた〜い。
 
 海に到着〜。女性達は砂浜の真ん中で、服を脱ぎ始めます。いくら下に水着を付けているといっても、女性が服を脱ぐのは・・・ゴクリ。いいもんです。なあ、白鳥君。「見ないでください」って、見るよ、こっそり。
 朝美ちゃんは分かるけど、沙夜子さんまでスクール水着なんですね。わざと?。これしか持ってないの?。人妻のスクール水着。ネーム付き。萌えるような、ただのチグハグのような。どう反応していいのか分からん。
 桃乃さんにオイルを塗ってあげて、白鳥君、役得ですなあ。本人はそうでもないようですが、オイルを塗るって事は、体中をなでなで、なでなで、なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで・・・ハアハアハア。ああああああああ、いい、いい、いいなあ。羨ましい。
 白鳥君、カナヅチだったんですね。梢ちゃんの前でかっこいいところを見せたかったのにねえ。あくまで優しい梢ちゃんは、白鳥君に浮き輪をプレゼント。白鳥の頭付き。「キャハハハハハ、似合ってるよ、白鳥君!」。白鳥君のプライドはズタズタに違いない。ここまで貶められて、しかも、梢ちゃんにその気が全くないのが、余計につらい。耐えろ、耐えるんだ白鳥君。もう慣れてるかも。
 
 海水浴といえば、スイカ割り!。やっぱ定番ですよね。まずは朝美ちゃん。目隠しをするまでは普通ですが、お腹にタオルを巻いて、思いっきり引っ張ります。お殿様が、腰元の着物を脱がす時やるやつですね。「お殿様、お戯れを、あ〜れ〜〜〜」ってやるアレです。桃乃さんが思いっきり引っ張るから、朝美ちゃんは目が回って立てなくなってしまいました。
 ならば、スポーツ万能の珠実に。グルグル巻きに回されても、正確にスイカの位置を探り当て、「エイや!」。スイカは見事に8等分。「またつまらぬ物を切ってしまった」。五右衛門か、五右衛門か、君は〜〜。
 海水浴といえば、遠泳大会。水泳部の合宿みたいですね。遠くの島まで泳いでいって、かえりにサザエなんかを捕ってくるのは、私の父の世代(昭和一桁生まれ)の行動です。
 父は、よくそういうことをやっていました。海に来たら泳ぐ!。ひたすら泳ぐ!。遠くの島まで行く。そして、サザエを捕る。捕るとなったら、とことん捕る!。根こそぎ捕る!。今やったら漁師さんに怒られそうですが、なにぶん昔の話ですから。
 桃乃さんも、珠実も元気ですね。1等賞は、勇者になれるんだーって、せこい手まで使って、競い合って。白鳥君も見習ったら。

 帰り道。恋人岬に立ち寄ります。夕焼けの中で、行きに聞けなかった言葉を梢ちゃんから教えてもらって、癒される白鳥君でした。「みなさんに会えて、本当に良かったです」。宇〜ん、梢ちゃんらしいお言葉。ほのぼの。
 
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