2005-04-04 18:44:31
魔法先生ネギま!「Tamdiu discendum est, quamdiu vivas(私たちは、生きている限り学ぶべきである)」 [ 魔法先生ネギま! ]
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「ネギ&バカレンジャー、恐怖の図書館島から奇跡の帰還の巻」は、先週だけのお話かと思っていたら、今週も続いています。図書館島の最深部にはまりこんでしまったネギ&バカレンジャーは、3日たってネギの魔法封印が解けたら帰ることができるという言葉を信じて、3日間遊び呆けていました。
しかし、さすがに帰ったら試験を受けなくてはならないことに気付いたのか、図書館島の地下でお勉強をしています。「もっと早く気づけば良かった」って、勉強したくない一心で、こんな最果ての地までやってきた強者どもが、気づいたって勉強するはずがありません。
おまけに疲労と空腹で、体力も限界に近づいているようですけど、食べる物ないの?、ここ。先週はなんかユートピアみたいに見えてたんですけど。
勉強の緊張感を維持するために、たるんでる奴には「デコピン」の刑だ!。その威力たるや、本棚も一撃でバラバラにしてしまうほどの力!。死ぬ、死んでしまいます!。
みんなの気持ちを引き締めるには、デコピンによる鉄拳制裁というところは、さすが体育会系。気合い入ってます。その気合いで勉強して見せろー!。根性ー見せてみろー!。
みんながドタバタやっている間に、ネギ君は疲れて寝ちゃいました。10歳じゃ、しょうがないよね。子供の寝顔って、無防備で罪がないです。
ネギが目を覚ますと、勉強しているはずのみんなも眠っています。そこに、先週魔法の本を守っていた、ゴーレムが現れます。
3日間たって封印が解けていると思ったネギは、みんなの前で呪文を唱えますが、まだ封印は解けておらず、魔法は不発。みんなはきょとんとしてます。もうみんなに魔法が使えるってばれちゃったの?。ばれちゃってもいいの?。不発だったからばれてないのかも。
仕方がないから逃げるしかないのですが、ゴーレムが持っている魔法の本を発見。鮮やかにこれを奪取して、一目散に逃げ出します。
どこまでも続く螺旋階段を上っていくと、あるじゃないですか「1階直行エレベーター」。これで地上に帰れる!。やったー!と喜んで乗り込んだら、「ブー、重量オーバーです」。ああ、無情。レ・ミゼラブル。
明日菜が片足出しただけでブザーは止まってしまうくらいだから、少し重量を軽くすれば、ブザーは止まるかも!。「みんな、着ているものを脱いで、軽くするよの!」。おおおおおおおおお!。そうだ軽くするんだ、みんな、頑張って軽くして!。ホラもっと頑張れ!。もっと、もっとだ。まだまだ、そんな事じゃ、ブザーは止まらんぞ。ほらそこ、その○○○○○もとるんだ。恥ずかしがっている場合じゃないぞ。ゴーレムがそこまで来ているぞ。○○○○ーが残っているぞ。それが分かれ目になるんだ。スパーッと脱いじゃえ。恥ずかしくなんかないぞ。恥ずかしいと思うから恥ずかしいんだ。そうだ女は度胸だ。みんなで脱げば恥ずかしくないぞ、それ、そこだ、いっちゃえー。ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハ。
いくら脱いでも、みんなで素っ裸になっても、重量オーバーのままなので、ネギは自分が残ると言い出しますが、明日菜に止められ、明日菜が魔法の本を投げつけるとブザーは止まりました。そのままエレベーターで地上に直行。やっと帰ってこられました。
なかなか帰ってこないバカレンジャーに、委員長は気を揉んでいます。いくら何でもバカレンジャー全員が0点になると、他の人がいくら頑張っても挽回は不可能です。「みんな、今日は15点アップよ」って言ったって、テストですから、頑張れば点が上がるというものではありません。特にもともと高得点の人は、これ以上あげるのは、不可能というものです。
そこにやっと間に合った、バカレンジャー登場。脱いだはずの服を着ています。なぜ、なぜだ〜!。いつ着たんだ。何月何日何時何分何秒に着たんだ。え!?、私は認めないぞ。魔法の本を投げつけてから、脱いだ衣服を回収してエレベーターの中で着たのか?。ふんっ、いいさ、そういうことにしておいてあげよう。いいんだ、いいんだ。視聴者のささやかな夢なんて、どうせ進行の都合でないがしろにされる運命なんだ。ふんっ、ふんっ。
別室で試験を受けて、試験結果の発表を待ちます。この学園では、試験結果までテレビ放送で発表するんですね。下から2番目はブービー賞だそうです。何か賞品があるんでしょうか。
残念ながら、2−ーAは0.1点差で最下位。ネギは学園を去ります。明日菜や宮崎さん、2−Aのみんなと涙の別れをして、ネギはイギリスに去っていきました。魔法先生ネギま!は今回を持って終了かと思ったら、学園長仙人じゃなかった先生が現れて、バカレンジャーの採点が含まれてないことが分かって、それを含めたら平均点が上がって、見事学年2位になり、これでネギはめでたく学園に残ることができました。
しかし、しかーし、バカレンジャーの点を加えて平均点があがったということは、バカレンジャーよりも、もっと低い点の生徒がいたということです。平均点よりも高い点ならば、集計に加えることによって、平均点を押し上げることができますが、平均より低い点ならば集計に加えると、平均点を下げてしまいます。バカレンジャーを加えて平均が上がったのなら、それ以外の生徒の平均よりも、バカレンジャーの平均の方が高いはずです。
もちろん、バカレンジャーの点を全員0点として計算していたのなら、取った点に置き直すことで、平均点はかなり上がります。ま、そういうことにしておいてあげましょう。なんか、重箱の隅をつつくような突っ込みですから。
ゴーレムの正体は、この学園長だったようです。何者なんでしょうね?この人。
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