2006-08-16 18:53:19
スクールランブル二学期 #19「こっちもあっちもX'マス!驀進FOR X'マス!砕けろX'マス!」 [ スクールランブル二学期 ]
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ブタ箱の中で倒れているサンタクロース・播磨。流れ流れてとうとう警察のご厄介になってたのね。もう心安らかにマンガを描ける場所は留置場の中しかないのか。でもそこで20ページを仕上げることができました。
できあがった原稿を一番に見てもらいたいのは、やっぱり天満。そこに談講社から「すぐに原稿を持ってきてくれ」と電話が入ります。落ちる寸前とか。
「この原稿にキミの将来がかかってるんだよ!」
将来という言葉にやけに大きく反応する播磨。オレに将来なんてあったのか?。オレは何のためにマンガを描いてるんだ!?。天満の笑顔が見たいからじゃなかったのか?。って言うか自分の思いを消化するためだと思うけど。すぐに出版社に届けるか、まず天満に見せに行くか、悩みに悩んでますね。
思いの強さから言えば天満だろうけど、本になってから見てもらえばいいやと冷静に考えれば出版社か?。引きのシーンから出版社に行くのかと思ったら、天満の家に来ていました。サンタの格好で。
天満の家の前で原稿を渡そうとする播磨。
「塚本、オレ、マンガを描いてるんだ」
「播磨君がマンガなんか描くわけないじゃん!」
もうそこから説明しなくちゃならないんですか!?。それを天満に分かってもらうだけで一苦労しそうだな。
「播磨君、立入禁止なの分かってる!?」
あああ、まだ怒ってるんだ、天満ちゃん。それでも八雲の口添えで何とか読んでもらうことに成功しました。
「お、おもしろかった」
「私、播磨君のこと誤解してたみたい」
さて、天満の誤解はどの程度解けたんでしょうか。播磨が天満のことを好きだって事は通じたんでしょうかね。八雲の複雑な表情が切ないです。
さあ、天満に読んでもらったあとは出版社に持っていくだけだ!。折からの大雪で交通機関は麻痺状態。播磨は天満お手製の5尺もある大カレー皿に乗り、出版社を目指して滑走します。天満に黙って。
ダミダヨ〜、人の家にある物を勝手に持って行っちゃ。大事なものかも知れないでしょ。
走る走る、播磨が走る。天満のカレー皿にのっかって、出版社を目指してひた走る。途中ひっくり返った冷凍車からミサイルのようなマグロが飛んでくるけど、それも避けながら出版社を目指します。
談講社ではクリスマスパーティーが行われていて、播磨はその会場にカレー皿ごと乗り込んできます。原稿を読んだ巨大編集長は一言。
「これは受け取れねえな・・・このマンガは誰か一人のために描かれたようだ」
それって読んだら播磨の思いが分かようになってるって事でしょうね。
そこに美琴から「播磨がカレー皿に乗って走ってる」と聞いた天満が追いかけてきます。あ〜あ、カレー皿は粉々。天満はカレー皿のかけらにカレーを盛って烏丸に差し出しました。
「美味しいよ、塚本さん」
それだけ聞くと泣きながら部屋を出て行く天満。事情を知った播磨はとんでもないことをしでかしたことに気づき、ひたすら謝り続けます。
ここでどんなリアクションを天満が取るのかな〜と期待してたんだけど、割とシリアスでした。今回はギャグっぽい反応、例えば怒りまくってまた出入り禁止にするとか、播磨を投げ飛ばすとかいったシーンはありませんでしたね。
泣いてる天満がいとおしかったのか、播磨は思わず天満を後ろから抱きしめ!。いいのかそんなことして!?。何となくきれいな絵でまとめるのかと思ったら、天満は「キャーーーーーーーー!!!!」と割とまともな反応でしたね。
その後二人は握手をして仲直り。果たして何処まで相手の気持ちを理解したんだろうか?。天満は播磨の気持ちに気づいたのかな?。気づいたとしたら、これからどういう態度を示すんだろう?。そこんとこがこれから気になりますね。って言うか何も変わんなかったりして。
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