2006-02-11 19:20:05

BLOOD+「エカテリンブルグの月」 [ BLOOD+ ]

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 今回、小夜の出番はほとんどなかったです。デビッド、ルイス、それにカイの3人がテッド・アダムスを捜す行程が描かれています。

 「ボリスは研究を続けている。10年ぶりに手紙をよこした。息子アンドレイに会ってくる・・・」。
 テッドはベトナム時代デルタ67の研究責任者で、戦後ロシアに亡命してたみたい。テッドの家は分かってるんですね。
 テッドの家はもぬけの殻。アイスランドからの手紙。ボリスってのは、アイスランドにいるんだ。宛名はフィリップ・ローゼンバーグ。この死にそうなじいさんがフィリップ・ローゼンバーグでした。
 「すまないアンドレイ。私が悪かった。いつか必ず月を見せてやる」。
 壁の写真から、テッド達はスベルドロフスク51の原子力発電所で働いていたことが分かり、3人はそこに向かいます。

 事故に見せかけ、人が寄りつかないように細工された原発には、コンクリート詰めの翼手がありました。テッドが何をしようとしたのか分からないけど、目を覚ました翼手に切り裂かれてますね。
 デビッドとルイスでテッドを助け、エレベーターの中で聞いた話によると、翼手はテッドの息子で、ベトナムから持ち帰ったデルタ67が翼手に変えてしまったということ。息子に人体実験してたのか?。
 「デルタ67が完成したとき、その血液の主に引き合わされた。美しい少女だった。美しく奔放。だが人類にとってもっとも危険な少女。彼女はディーバと呼ばれていた」。
 説明ありがとう。説明し終わったら死んでしまいました。ディーバはやっぱり少女だったんだ。カール、ソロモンと一緒に写真に写っていた少女か?。
 翼手が燃えて落ちていった後、テッドが仕掛けた爆弾を爆発させます。テッドは翼手になった息子を埋めるためにやって来たんだ。今までどうして埋めなかったんでしょ?。なんとか元に戻したいと研究を続けてきたのかも。
 
 翼手に灯油缶を投げつけ火をつけようとしたのは、カイにしては上出来だったな。ただ、自分が何発打ったかは数えておこうね。最後に決めるところをデビッドに持って行かれちゃったじゃないの。
 やる気ばっかし空回りして、まるでお子ちゃま扱いだったカイ。最後にちょっとだけいいところがあったみたい。一緒に連れてきたのも、「勝手な行動をするのを監視するためだ」なんて言われちゃうし。まっ、知恵の輪一つできないんじゃ仕方ないけど。
 「相手の立場に立って、逆から物事を見てみるの。パズルならそれを作った人のことを考える。その人が何を考えて、どんな仕掛けを作ったか。そこから逆算すれば、パズルは自然と解けるようになるの。恋愛と同じよ」
 ジュリア、今日はやけに優しいですね。恋愛と同じよ・・・なんて、なら、その、恋愛っちゅうやつを、いっちょ教えちゃもらえませんかね。チェリー・ボーイ・カイに大人の恋愛指南。いいな〜。
 デビッド、翼手に斬りつけられても平気でテッドを担ぐし、銃はぶっ放すし、不死身か!?。今までも不死身だったけど、今回も鉄人ぶりを発揮したよ。もしかしたら翼手以上に不死身かも。

 最後のちょっとだけ出てきた小夜。お人好しに、リーザにお礼なんか言ってます。次週はリーザが本性を現すのか?。小夜の誕生の地って、ロシアなの?。

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