2006-02-08 11:32:28

ノエイン〜もうひとりの君へ「クリカエシ」 [ ノエイン〜もうひとりの君へ ]

ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第2巻メディアファクトリーこのアイテムの詳細を見る

 今回は、総集編?。ありきたりの総集編にはしたくなかったみたいで、ちゃんとストーリーを進展させています。
 カラスは現時空に飛ばされ、ユウに「ハルカはどうしたんだよ!?」と問いつめられることに。ハルカは一学期最後の日に飛ばされています。いわゆる近似値の時空ってやつ?。みんなで肝試しに墓地に出かけたこと。ユウと家出をすると約束していて、ユウの塾の前で待っていたこと、一回経験したことがまた繰り返されますが、何かちょっと違う・・・。大切なことを忘れているような・・・・。
 「カラスのことは忘れればいい。キミにとって、幻だから」
 ノエインはカラスのことを忘れさせようと、ハルカを近似値の時空に送り込んだんでしょうかね。今まで経験したことと似通っているけど、カラスだけはいない世界を追体験させて、そのまま忘れてしまえばという思惑。
 「カラスは未来から来たけど、きっともう1人のユウなんだよね。いつもあたしを守ってくれる。でもいつかカラスは私の前からいなくなるんだ。だってユウは1人しかいないはずだから」
 なんだか納得させられてしまいそうな言葉ですね。そう思わせるのがノエインの意図なんじゃない?。

「オレはまたハルカから救われたのか?。あの時と同じだ。あの戦いで、オレは死ぬはずだった」。
 シャングリラの人の顔のモニュメントみたいな船を破壊し、そのままカラスも一緒に吹き飛ばされたときのことですね。
 「その時、オレはその事実に気づかなかった。オレの近似値の時空に転移したことを。オレはこの時空に引き寄せられたことで命を救われた。しかし、オレがこの時空に転移したことで、ラクリマはこの時空を知った。ハルカの存在を知った。それに、もう1つの時空を呼び寄せたのかもしれない」
カラスが現時空に引き寄せられたのはハルカの力?。ハルカが持つ龍のトルクの力がカラス、ラクリマ、そしてシャングリラも引き寄せているんでしょうか。

 そして墓地でハルカの前に現れたのは、ノエイン。
 「やっと見つけたよ、ハルカ。この時空の自分と同化していたんだね。もう大丈夫だよ。さあいっしょに帰ろう」
 ノエインが飛ばしたのかと思ったけど、そうじゃなかったみたい。
 「あなたは誰?」
 「ああハルカ、ボクのことを忘れてしまったのかい?。でもね、シャングリラに来ればキミは思い出すよ。さあ、一緒に行こう。シャングリラへ」
 ノエインの口ぶりでは、ハルカはノエインのことを以前から知っていたみたいです。

 ノエインの前に立ちはだかるユウ。カッターナイフを持ち出すところがカワイイです。 「オマエは誰だ!?」
 3回きいてやっと答えたノエイン。
 「私は、オマエ!」
 う〜ん、やっぱりそうなんですか?。ユウなんですか?。これでユウが3人勢揃いしちゃったよ。何年後のユウか分からないけど、ユウがカラスになって、その後ノエインになるのか?。それともカラスとノエインは別の時空で、カラスになるコースとノエインになるコースが分けられているのかも。もしそうならその分かれ目は何でしょう?。やっぱりハルカか?。
 ハルカが未来を選択するって言ってたから、ハルカに冷たくされるとノエインになって、優しくされるとカラスになるとか。でもノエインがいるからシャングリラがあって、シャングリラがあるから戦う竜騎兵のカラスがいるということは、ユウが二人いるじゃないの。ああ、もう分からん。続けて見てりゃわかるでしょう。
 「あたしはここでカラスと会ったんだ!」とすべてを思い出したハルカが、オレンジ色の光に包まれます。
 「時空が歪むのか?」。驚いた様子のノエインは時空の間に飛ばされていってしまいました。強いな〜、ハルカ。ノエインより強いのはハルカしかない!。

 黛教授に「もっと協力してよ」みたいな脅迫を続ける篠原。なんだかホリ○モンに見えてきましたよ。時期が時期だけに、ますます危なそう。函館がどうなろうと知ったこっちゃないって感じで、危ない実験を強行するつもりみたい。

 内田ちゃん&郡山+トビの前からウロボロスの輪が消えてなくなりました。
 「シャングリラの侵食がひどくなっているんだ。このままだとこの時空にも因果律の侵犯が起こるかもしれない」
 「因果律の侵犯って何だ?。オレにも分かるように説明してくれよ!」(そうだそうだ)
 「原因と結果が逆転するってこと。過去が未来からの影響を受けるってことよ」
 言ってることはよ〜く分かったけど、内容はさっぱりわからん。
 テレビを見ているときは「因果律の審判」かと思ってたけど、パソコンで打ってみると「因果律の侵犯」とでました。ああ、こっちの方がしっくり来るな。

 次週は嫉妬に狂ったコサギおばさんがカラスに挑戦。女の恨みは怖いのよ〜!。

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おすすめ度 :
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